
摘要 繭層にはフィブロイン、セリシン等の蛋白質のほか、2次成分として様々な有機物が混在している。それらの成分は蛹を保護するための機能特性を有していると考えられるが、未知な点も多い。本研究では繭層に含...

摘要 本課題は8年度の途中から課題化したもので、病原関連微生物の生産する毒素、抗生物質、色素など多様な機能性成分を検出し、各種成分の役割を明らかにすると共に、機能性成分の有効利用を図ることを目的にし...

摘要 機能性糖類のフラクトオリゴ糖を多量に含むキク科作物ヤーコンの栽培法確立のため、ヤーコンの生育特性・塊根形成に対する温度・水分環境の影響を解明した。4月定植(早植え区)と5月定植(遅植え区)の栽...

摘要 繊度むらが少なく、高強度の生糸の開発と利用が目的である。目標としていた水中結節強度3.5g/d(繭糸の空気中の無結節強度は約3.5g/d)に近い3.0g/d(一般の生糸の水中結節強度2.0g/...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-全齢人工飼料育繭の絹糸質の評価-
摘要 未来型養蚕として広食性蚕による全齢人工飼料育技術開発の実現の可能性が高まってきている。このため、繭消費の面から全齢人工飼料育による広食性蚕繭の絹糸質の評価が求められ、通常の普及蚕品種による場合...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繭糸の組成・構造の解明-
摘要 特殊用途用蚕品種の特徴を解明するため統一素材繭の組織・構造を把握し、素材利用研究の基礎資料を得る。5年度は、統一素材繭の組織・構造の試験法のうち、蚕期の違いなどによる差異を明らかにする試験法等...

摘要 ヤーコンの生育特性および塊根形成と生産環境要素との関係を明らかにした。前年度は5月23日サシ苗(挿し木した苗)とイモ苗を植付け試験した。イモ苗は初期生育が遅れ、サシ苗の生育量の50~60%と劣...

摘要 本研究は高強度繭糸の利用を目的としている。昨年は蚕にホルモンを投与し3眠化して繭糸繊度1dの繭を生産した。本年度はこの繭で高強度絹つり糸用素材としてのブレード糸を作った。ブレード糸は16d生糸...

摘要 機能性糖類を含有するヤーコンの塊根部の糖類蓄積過程と生産環境要素との関係を解明し、高オリゴ糖生産物栽培技術を開発する。このため、初年度は、地上部と地下部の乾物重・生体重、葉面積指数等のパラメー...

摘要 極細繊度繭糸を使用して現在生産されている生糸より細く(10d)、繊度むらが少なく、高強度生糸の開発と利用を目的としている。方法としては、細繊度繭糸ほど繭糸の強度が大きいので細繊度蚕にAnti-...