
農産物の安全性確保技術の開発 ~都内土壌におけるダゾメット剤の残留挙動~
摘要 耕地面積の小さい都においては野菜生産では連作が常態化しているうえ、土壌線虫対策などのため土壌消毒剤の使用は不可欠になっている。 また、幅広い効果を有し、安価で使い易い薬剤であった臭化メチルの使...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~農業分野における低コスト多用途水分管理システムの開発と利用~
摘要 花や野菜の底面灌水やミスト式苗木育苗、細霧冷房、根域制限栽培等、生産現場ではきめ細やかな水分管理が求められることが多い。既存の専用装置は高価であり、状況変化や用途変更に合わせた柔軟な設定ができ...

土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明 ~都内流通堆肥の適正施用のための肥料効果の解明~
摘要 堆肥の施用は土づくりの一環として重要であるが、堆肥からの養分供給を考慮して施肥を行わないと、土壌の養分バランスが崩れる危険性がある。また省資源化や環境保全の観点からも、堆肥からの養分供給を加味...

土壌総合管理技術および農作物の機能性成分解明 ~環境保全型有機質資源施用基準の設定~
摘要 土壌の管理実態と地力の動向の関係等を調査解析して、土壌の安定した生産力と環境保全を図る。

病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究 ~アシタバ・ワサビに発生する病害の実態解明と管理技術の開発~
摘要 アシタバおよびワサビは、東京農業における重要な特産作物であり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催時の提供食材の一つとして期待が高い。しかしながら、近年、疫病の新発生やPotyvirus...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究 ~代替農薬等の効率的防除技術の開発~
摘要 新薬剤、新技術および代替薬剤の防除効果を迅速に試験し、得られた成果を直ちに関係機関に提供する。

病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究 ~新発生・異常発生病害虫の原因究明と対策~
摘要 病害虫に関する障害について、早急に原因生物を特定し、その生理、生態を解明することにより的確な防除対策を推進する。

摘要 大島、利島海域に生息分布するタカベ資源について、「漁業種類別」・「漁場別」の漁業の実態、魚体測定、年齢査定により漁獲物の漁場別年齢構成等の資源性状を明らかにし、当該海域におけるタカベの資源管理...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~ブドウ「高尾」の早期成園化・安定生産に向けた栽培技術の確立~
摘要 東京のブドウ生産は、特産品種「高尾」を中心に栽培されている。しかし、「高尾」の高樹齢化などの影響で樹勢が低下し、生産量の低下や着色不良果の発生などが問題になっている。あわせて、消費者の嗜好に合わせ...

高品質・高付加価値農作物の育成 ~高糖度による良食味キャベツの生産安定化技術の開発~
摘要 東京都では、一定の基準(12月:糖度8.5度以上、1月以降:9度以上)を満たしたキャベツに「スイーツキャベツ」ブランドロゴの使用を認めている。ブランドロゴの使用者はH27からH30にかけて16名から105名と...

高品質・高付加価値農作物の育成 ~pH と生育温度による花壇用花きの生育障害症状の解明~
摘要 近年、生産費削減による鉢用土の改変や異常気象の影響で、葉が黄化・枯死、あるいは生育が停滞する生育障害が増えている。症状から判断して各種栄養成分のバランスや環境要因、特に極度な低温や高温遭遇が原...

高品質・高付加価値農作物の育成 ~学校給食需要に応えるための主要野菜の品種特性把握と出荷拡大技術~
摘要 全都の小中学校で都産農産物を採用している割合は、小学校で91.8%、中学校で94.4%にのぼり、学校給食に出荷している野菜の割合はH13年からH23年までの10年間で1%から6%へ大きく増えている。安全・安心...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~ナシ樹体ジョイント仕立ての検証による東京型改植モデルの確立~
摘要 ナシは、都内の主力生産品目であり、「多摩川梨」、「多摩湖梨」としてブランド化し、贈答、直売、ナシ狩り用など、多様な販売形態に対応している特産品である。しかし、近年、高樹齢化や土壌伝染性病害によ...

高品質・高付加価値農作物の育成 ~高温期の小規模施設栽培におけるトマトの障害果対策~
摘要 トマトは、野菜の中でも人気の高い最重要品目であり、生産拡大のための取組が進められている。最近は統合環境制御技術が発展し、収量だけでなく可販果率も高まっている。一方、都内トマト生産者の施設の主流...

バイテク技術等を利用した東京特産品種の育成 ~温暖地での省力・高品質栽培を可能にするブルーベリー品種の育成研究~
摘要 ブルーベリーでは労力のかかる個別収穫が行われており、規模拡大や人件費削減を妨げ、日持ち性低下を招く原因となっている。また、果実品質の優れるハイブッシュ(HB)品種は暑さや乾燥に弱く、東京などの温...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~ブロッコリーやキャベツにおける夏苗生産技術の開発~
摘要 温暖化の進行とともに平均気温は上昇しており、夏季には最高気温が35℃を越える猛暑日が増加している。また、高温や乾燥に加えて局地的な集中豪雨も発生するなど、夏季の野菜生産環境は年々過酷になっている...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~高温抑制技術による都内主要鉢花の高品質化~
摘要 近年、夏季のハウス内温度は40℃を超え、夜間においても25℃を超える異常な気象条件が続いている。その影響で、開花が遅延し、花が小型化するなど花き品質に悪影響が出ている。生産者は、撹拌扇や遮光資材など...

園芸作物の生産性向上技術開発 ~カンキツ類の導入支援のための品種適応性の評価と幼苗期管理技術の開発~
摘要 東京における品種適応性の評価や防寒対策などの栽培技術の開発により、効率的導入を支援し、観光農園や直売などにおける、カンキツ類を取り入れた東京型の経営モデルの確立をめざす。

バイテク技術等を利用した東京特産品種の育成 ~露地用イチゴ新品種の特性を生かした栽培管理技術の開発~
摘要 これまで東京特産野菜のひとつとしての露地用イチゴについて、都内の主要品種「宝交早生」に代わる大果で食味の良いオリジナル品種を育成してきた。26年から品種登録のための特性調査を選抜した3系統で実施...

バイテク技術等を利用した東京特産品種の育成 ~ウド育種における弱休眠性系統の効率的な選抜方法の確立~
摘要 東京特産野菜のウドでは、価格低迷を一因とした生産量の減少が大きな課題となっている。促成の年内どり栽培(11~12月収穫)は高価格であり収益向上が見込めるが、都内主要品種は休眠性が強く、この時期には...