所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 阿部佳之 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 栃木県 |
見える化ID | 003972 |
URL | |
カテゴリ | 環境対策 環境負荷低減 コントラクター 飼育技術 省力化 除ふん 低コスト 乳牛 |
2021年度 家畜排せつ物堆肥材料のかさ密度の推定(第1報)―豚ふんと副資材の混合材料における検討―
2021年度 家畜排せつ物堆肥材料のかさ密度の推定(第2報)―乳牛ふんと副資材の混合材料における検討―
2021年度 家畜排せつ物の堆肥化に利用される副資材のかさ密度の推定
2021年度 家畜排せつ物の堆肥化に利用される副資材のかさ密度の推定
2014年度 吸引通気式堆肥化施設で回収した発酵熱による水の加温-加温特性と実規模施設における乳牛への温水供給-
2014年度 吸引通気式堆肥化システムより得られた回収硫安の基肥施用がイネ(Oryza sativa L.)の生育と収量に与える効果
2013年度 堆肥化処理による放射能汚染牧草サイレージの減量化
2012年度 無線傾斜地用トラクタに装着する傾斜牧草地除染のためのロータリ
2012年度 低温熱源である堆肥発酵熱を回収して温水へ変換するシステム
2011年度 発酵乾燥させたキノコ廃菌床の乳牛ふん堆肥化における副資材利用
2011年度 吸引通気式堆肥化処理による発酵熱の回収と利用-異なる副資材の混合が熱の回収量および利用量に与える影響-
2010年度 吸引通気式堆肥化システムで回収される液体肥料、発酵排熱、未利用酸素を利用した成分調整型堆肥の製造
2010年度 窒素の添加が二次発酵堆肥化過程の肥料成分濃度に及ぼす影響
2010年度 異なる副資材の混合が乳牛ふん堆肥化の温度、酸素消費速度、アンモニアガス濃度および堆肥成分に及ぼす影響
2008年度 切り返し頻度が吸引通気式堆肥化システムにおける取得可能な熱量および炭酸ガス濃度に及ぼす影響
2008年度 吸引通気式堆肥化の初期反応特性
2008年度 副資材の異なる牛ふん堆肥におけるサカサマンネングサ(Sedum reflexum)の生育
2007年度 種堆肥の混合が家畜ふん堆肥化の初期過程に及ぼす影響
2007年度 吸引通気式堆肥化処理技術の開発(第3報)
2020年度 飼料及び堆肥に残留する除草剤(クロピラリド)の簡易判定法と被害軽減対策マニュアル(第2版)
2020年度 飼料用トウモロコシの作付け拡大に向けた新しい栽培技術<2019年度版>パンフレット
2020年度 高速汎用施肥播種機による子実用トウモロコシを導入した省力多収水田輪作システム
2020年度 飼料生産工程管理システムQAgriSupportと連携するモバイルアプリケーションForegis
2018年度 コントラクター向け地図ベース工程管理システム「QAgriSupport」
2018年度 子実用トウモロコシ生産・利活用の手引き(都府県向け)
2015年度 堆肥発酵熱を利用して寒冷期の乳量を増加させる連続温水給与システム
2013年度 草地更新による除染では耕深が深く、砕土率が高い耕うん法の効果が高い
2012年度 無線傾斜地用トラクタに装着する傾斜牧草地除染のためのロータリ
2012年度 放射性セシウム含有堆肥施用に伴う飼料用トウモロコシへの放射性セシウム移行
2012年度 放射性セシウム汚染サイレージの圃場還元作業と飼料作物への移行程度
2012年度 低温熱源である堆肥発酵熱を回収して温水へ変換するシステム
2011年度 飼料畑の深耕による放射性セシウムの下層埋設と空間線量率の低減
2011年度 放射性物質汚染サイレージは堆肥化により周囲を再汚染することなく減量できる
2010年度 セメント製造燃料にするための豚ふんの固液分離処理および発酵乾燥処理
2006年度 豚ふんの吸引通気式堆肥化処理および簡易スクラバと剪定枝脱臭槽の組み合わせによる脱臭技術
2005年度 堆肥化過程で発生する高濃度アンモニアを効率的に回収するスクラバ
2004年度 空気エゼクタの原理を利用した腐食性臭気ガスの搬送装置
2004年度 空気エゼクタの原理を利用した腐食性臭気ガスの搬送装置
2002年度 堆肥用ハウス乾燥施設の乾燥床面積設計法