平野清

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産研究部門
肩書き 上級研究員
氏名 平野清
連絡先(電話番号) 029-838-8249
所在都道府県名 栃木県
見える化ID 000961
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カテゴリ 低コスト 肉牛

研究情報

2021年度   電子タグを用いた放牧牛用自動体重測定手法

2014年度   牧草中放射性セシウム濃度低減のために、草地更新後もカリ施肥継続は必要

2014年度   The influence of slope aspect and angle on the spread of centipedegrass (Eremochloa ophiuroides (Munro) Hack.) in eastern Japan (temperate climate).

2013年度   センチピードグラス(Eremochloa opiuroides(Munro)Hack.)を導入した放牧草地における植生と種多様性の変化

2013年度   センチピートグラス(Eremochloa ophiuroides (Munro) Hack.)を導入した放牧草地における植生と種多様性の変化

2013年度   Changes in the radioactive cesium concentrations of grasslands during the first year after the Fukushima Daiichi Nuclear Power Plant accident in east Japan

2013年度   緑肥レンゲ(Astragalus sinicus L.)を17年間連用した水稲収量とその変動要因

2013年度   Increase in plasma total antioxidant capacity of grazing Japanese Black heifers and cows in forestland in Japan

2012年度   草地更新による採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中セシウム濃度の低減

2011年度   利用放棄したセンチピードグラス(Eremochloa ophiuroides(Munro)Hack.)草地の植生推移

2011年度   Productivity and winter survival of the warm-region grasses bahiagrass (Paspalum notatum Flugge) and carpetgrass (Axonopus affinis Chase) in northern Kanto

2010年度   草地化等の新技術を組み入れた汎用性の高い小規模移動放牧マニュアル

2009年度   飼養条件の異なる肉牛のロース芯,肝臓,心臓における各種機能性成分と遊離アミノ酸含量

2008年度   有機質肥料の連用はギニアグラス草地の大雨による冠水被害を軽減させる

2008年度   周年放牧草地における追播ギニアグラス(Panicum maximum Jacq.)の生育を向上させる前作イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)品種の選定

2006年度   放牧牛の半棘筋における機能性成分と遊離アミノ酸の含有量

2006年度   放牧牛の半棘筋における機能性成分と遊離アミノ酸の含量

2005年度   在来イネ科植物オギ(Miscanthus sacchariflorus)の生産特性と利用可能性

2005年度   イタリアンライグラス(品種エース)放牧草地の有機質肥料施肥における生育特性の評価

2005年度   ウィンターオーバーシーディングによるススキ型野草地へのライグラス類導入の可能性

2004年度   阿蘇地域における放棄草原の放牧利用再開を通じた景観諸機能の変化

2004年度   阿蘇・北外輪における放棄牧野への家畜導入に伴う植生および土壌物理特性の変化

2004年度   温暖地における周年放牧用夏季一年生高栄養草種の選定

2004年度   ギニアグラス(ナツコマキ)の有機草地造成のための雑草防除法

2003年度   多回刈り飼料イネサイレージの栄養価と肉用繁殖牛における採食性

2003年度   暖地型牧草および寒地型牧草を利用した夏期および冬期親子放牧が肉用繁殖牛の子牛

2003年度   ギニアグラスの肉用育成牛における放牧利用

2003年度   日本における有機畜産の技術開発に関する課題と方向性

2002年度   イタリアンライグラスからギニアグラスへの省力的草地造成

2002年度   火入れ放棄にともなう阿蘇地域の半自然草地の植生推移

2002年度   火入れ放棄に伴う阿蘇地域の半自然草地の植生遷移

2002年度   温暖地における夏季放牧用高栄養飼料作物の放牧適性 4.繁殖牛によるギニアグラス品種ナツコマキの夏季放牧利用

2002年度   人為突然変異の利用によるイネ白葉枯病抵抗性品種育成に関する研究.19.マイクロサテライトマーカーを用いたイネの突然変異系統M95における白葉枯病耐性遺伝子のマッピング

2002年度   温湯浸漬法による種子消毒に適した飼料イネ品種の評価

2002年度   多回刈り飼料イネサイレージの栄養価と肉用繁殖牛における採食性

2002年度   有機畜産へ向けた草地管理利用技術の開発 I.ギニアグラス草地造成初年度における有機質肥料の生産性におよぼす影響

2002年度   阿蘇地域の利用放棄草地への放牧再開が植生に及ぼす影響

2002年度   有機畜産技術開発の方向性と課題

2002年度   ヤギによる傾斜草地の火入れ防火帯作り

2002年度   阿蘇地域の半自然草地における火入れ中止にともなう植生の変化

2002年度   飼料イネ品種における温湯種子消毒

2001年度   Relationship between the dynamics of rhizobacteria and growth pattern of rice varieties in the nature farming

2020年度   肉用牛の周年親子放牧を基軸とした超低コスト肥育素牛生産体系

2020年度   耕作放棄地等における周年親子放牧のための「牧草作付け計画支援システム」

2020年度   営農開始から約10年間の経営経済性を評価する周年親子放牧導入支援システム

2017年度   飼料用ムギ類を活用した秋冬季における放牧延長のための作付け支援計算シート

2017年度   急傾斜草地の除染のための安全な草地更新作業体系

2016年度   原発事故避難地域での営農再開に向けた牛舎・パドック清掃の手引き

2014年度   耕作放棄地放牧向けシバ型草地の省力・低コスト造成法

2014年度   牧草中放射性セシウム濃度低減のために、草地更新後もカリ施肥継続は必要

2013年度   草地更新後に牧草への放射性セシウム移行の低減を維持するためのカリ施肥量

2013年度   導入されたセンチピードグラスは放牧条件下で容易に定着し優占草種となる

2013年度   草地更新による除染では耕深が深く、砕土率が高い耕うん法の効果が高い

2012年度   牧草と飼料イネを組み合わせた水田通年放牧モデル

2012年度   草地更新による採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中セシウム濃度の低減

2011年度   草地更新により採草地表面の放射線空間線量率と新播牧草中Cs濃度を低減できる

2010年度   林内放牧牛が食べる木本類は抗酸化能が高く、血漿中抗酸化能が向上する

2010年度   草地化等の新技術を組み入れた汎用性の高い小規模移動放牧マニュアル

2009年度   有機質肥料の連用は草地土壌の透水性を改善し冠水被害を軽減する

2007年度   本州中低標高地帯における夏作後の冬季放牧利用に適した草種

2004年度   追播ギニアグラスの生育を向上させる前作イタリアンライグラス品種選定

2004年度   飼料イネサイレージと牧乾草の併用給与と肉用繁殖牛の子牛生産性

2003年度   肉用繁殖牛の妊娠期における飼料イネサイレージの単味給与と子牛生産性

2003年度   携行型電牧を用いた省力的クリープフィーダーによる放牧子牛の発育改善

2003年度   牛の放牧による利用休止牧野の植物の地上部現存量減少と出現種数の増大

2002年度   阿蘇地域の火入れ放棄によるススキ型草地の植生変化

2002年度   2回刈り稲発酵粗飼料の肉用繁殖牛における栄養価と採食性

2001年度   ヤギによる傾斜草地の防火帯づくり

2001年度   九州低標高地におけるシバ(Zoysia japonica)草地の牧養力

2001年度   九州の低標高地における周年放牧による低コスト肉用子牛(冬子) 生産

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