
ダイズわい化ウイルス(SbDV)YP系統に対する大豆の抵抗性遺伝資源
要約 大豆品種ツルコガネおよびツルムスメは、東北地方で問題となるダイズわい化ウイルスエンドウヒゲナガアブラムシ媒介黄化系統(SbDV-YP系統)に感染しても収量構成要素(株当たり粒重・百粒重)に対する影響...

要約 わい性リンドウのソラマメウイルトウイルスによるモザイク病防除のための本ウイルス弱毒株はRT-PCR後のDNA断片の制限酵素消化によって強毒株と識別することができる。 キーワード ソラマメウイルトウイルス...

要約 「みやぎ園試VB1号」は、ソラマメ「打越一寸」の変異個体から選抜した固定品種である。本品種は、生、ゆで豆とも緑色が濃く、味がよい。草丈は「打越一寸」よりやや高く、収量は「打越一寸」並で秋まき栽培...

要約 ソラマメの夏まき栽培における一条3本L字仕立て法は、栽植株数や収量は現行の二条4本U字仕立て法とほぼ同程度であるが、整枝、誘引作業において大幅な省力・軽作業効果が得られる。鹿児島県農業試験場・熊毛...

要約 ソラマメは種子の登熟期に低温感応すると、次作の開花が早まることから、低温期に登熟した種子を栽培することで、催芽種子を低温処理せずに開花を早めることが可能となる。鹿児島県農業試験場・園芸部 背景...

要約 そらまめの雪害発生には、積雪下で雪腐症状を引き起こす褐色雪腐病菌(Pythium iwayamai) および雪腐菌核病菌(Sclerotinia trifoliorum) が関与している。 背景・ねらい 北陸地域における水田転換作物と...

要約 定植後の積算温度から各節位の開花期予測が可能である。また、定期的な開花、着莢調査により、収穫期、収穫最盛期、収量の予測が可能である。鹿児島県農業試験場・園芸部 背景・ねらい 卸売市場の取引は、量...

要約 夏季の市場価格高騰時でも,冷凍ホウレンソウの伸び,大型量販店の自主企画商品(PB)の存在から,直売所等でのホウレンソウの小売価格は 200g当たり250円程度を上限とすることが適切と想定される。 背景...

要約 北陸地域において、酸性の融雪水が積雪期間中断続的に流下している。融雪水は積雪下のそらまめ葉の無機養分を溶脱して生理的消耗を加速し、雪害を助長すると考えられる。 背景・ねらい 積雪地域の冬作物生産...

要約 中山間地域の秋まきソラマメは、直まき栽培が可能で、排水のよい圃場ではうね立てをしない平地にする。マルチの必要はなく、不織布のベタ掛けで増収する。愛媛県農業試験場久万試験地 背景・ねらい 久万地方...

外被蛋白質の遺伝子解析に基づくソラマメウイルトウイルスの分類
要約 日本および海外で分離されたソラマメウイルトウイルス(BBWV)分離株の外被蛋白質遺伝子を解析し、予測されるアミノ酸配列の相同性を比較したところ、日本の4分離株はBBWV2に属した。 背景・ねらい ソラマメ...

要約 ソラマメの耐雪性には品種間差があるが、大粒種は全て耐雪性中程度で、積雪日数40日までは収量は低下しないが、60日では約50%減収する。しかし、不織布トンネル被覆によって積雪日数80日でも高収量が得ら...

要約 ソラマメの耐雪性には品種間差があるが、大粒種は全て耐雪性中程度で、積 雪日数40日までは収量は低下しないが、60日では約50%減収する。しかし不織布トンネル被覆によって積雪日数80日でも高収量が得られ...

TAS-ELISAによるインゲンマメ黄斑モザイクウイルスとクローバ葉脈黄化ウイルスの特異的検出法
要約 マメ科作物やアヤメ科花き類で発生して問題となっているインゲンマメ黄斑モザイクウイルスとクローバ葉脈黄化ウイルスは、それらに対するモノクローナル抗体を用いたTAS-ELISAで特異的に診断・検出できる。 ...

要約 前作ソラマメ・後作ブロッコリーの年2作どり体系において、基肥1回施肥し、マルチで栽培全期間被覆することにより安定した品質・収量が得られる。施肥法は肥効調節型肥料を用いた条施肥が良い。 背景・ねら...

要約 そらまめは、むき身にすると酵素反応とそれに続く酸化重合反応による、褐変等により急速に品質が劣化するが、ガス調整機能を持つ微細孔フィルムによる包装と低温保管の併用により、褐変等がなく、良好な品質...

Cylindrocladium floridanum によるソラマメ黒根病(新病害)の発生
要約 春播ソラマメに発生した急性落葉症状はCylindrocladium floridanumによる土壌伝染性病害であることが明らかとなり、ソラマメ黒根病と命名した。本病は、育苗土汚染・圃場土汚染何れでも発病する。 背景・ね...

要約 吸水種子を3~5度C・2~3週処理後2週間育苗し、8月上旬ハウス内定植することにより、9月下旬から12月にかけて収穫できるそらまめ栽培法である。a当たりの可販莢収量は140kgと多収で品質も良い。 背景・ねら...

要約 簡易施設を利用したネットメロンの7月どり栽培には、品種はラスターがアムス(慣行)より低温期の着果が安定しており、高畝(40cm程度)、立ち栽培、UV折衷誘引により果実品質が向上する。秀品収量は株間25cm、2...

要約 農業試験場において、転換畑でのハウスおよび露地畑を年2回利用する野菜の新作型体系を確立したのに合わせ、新技術体系の経済性を試算し、これを導入する経営計画を行い、期待される所得を明らかにした。 背...