
要約 イムノアッセイが適用可能な作物・農薬の組み合わせを11件確認した。これらの組み合わせでは、残留基準値に対し1/20~1/1000のレベルでの定量が可能である。なお、TPN・りんごの組み合わせでは、精度を高...

RT-LAMPによる数種作物からのトマト黄化えそウイルス(TSWV)の検出
要約 TSWVのNSm遺伝子領域から設計したプライマーを用いたRT-LAMPを行うことで、キク、トマト、ピーマンから、ウイルス核酸の増幅による簡易かつ迅速・高感度なTSWVの診断が可能である。 キーワード TSWV、RT-LAM...

要約 甘草を原料とし、各種フラボノイド類、グリチルリチン酸を含む抽出精製物は各種植物病原糸状菌に抗菌性を有し、トマト、キュウリ、ピーマン等の茎葉病害の発病抑制効果を有している。 キーワード 甘草、lico...

消毒液自動噴霧ハサミを用いたピーマンモザイク病の接触伝染防止
要約 トウガラシマイルドモットルウイルス罹病ピーマンの葉柄切断や葉面への切り込み時に、シイタケ菌糸体抽出物液剤やスキムミルク水溶液で消毒液自動噴霧ハサミの刃を洗浄すると、隣接する健全ピーマン株へのPM...

トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵抗性DNAマーカーの開発
要約 サツマイモネコブセンチュウ抵抗性遺伝子に連鎖するRAPDマーカーを同定し、連鎖領域を特異的に増幅するSTSマーカー(E23-1STS)を開発した。このマーカーにより、トウガラシのサツマイモネコブセンチュウ抵...

要約 パプリカ「フィエスタ」の早熟栽培において、主枝1本仕立て2条植えでは主枝本数833本/aが、主枝V字2本仕立てでは枝本数1111本/aが収量および品質に優れ、商品果収量は1.5t~1.6t/aとなる。 キーワード パプ...

要約 パプリカの早熟栽培では、オープンハウスの利用により夏季のハウス内の最高気温が摂氏5~8度低下するため、種子数や着果数が増加し、果実品質が向上するとともに商品果収量も2割程度増加する。 キーワード ...

要約 パプリカの夏秋栽培において、大果赤色系では「スペシャル」、大果黄色系では「フィエスタ」、中果赤色系では「1364」が有望である。作型は1月下旬播種が良く、労働時間は2200時間/10a程度である。 キーワー...

コレマンアブラバチを用いたバンカー法による施設ナスのアブラムシ防除
要約 促成栽培ナスでの春期アブラムシ対策として、11月にムギ類を播種し、2週間後にムギクビレアブラムシを接種し、さらに2週間後にコレマンアブラバチを放飼するバンカー法により、モモアカアブラムシとワタア...

要約 パプリカの夏秋栽培では、主枝2本仕立て(畦幅150cm、株間20~30cm、10a当たり主枝本数6600~4400本)で垂直に誘引し、主枝+側枝に1果着果させれば、作業性は良く、収量および所得も多い。 キーワード パプ...

南九州地域におけるパプリカの早熟栽培に適する品種及び播種・定植期
要約 早熟栽培におけるパプリカの大果系品種は、赤色果が「スペシャル」、黄色果では「フィエスタ」が適する。5月から多収を得る播種期は12月中旬、定植期は2月中旬である。 キーワード パプリカ、早熟栽培、品種...

要約 大果系パプリカの多収のための植え付け株数は、10アール当たり3,700株程度とし、主枝2本仕立てで垂直に誘引し、着果開始節は主枝2節とする。主枝着果を基本とし、主枝に着果しない節はその側枝の第1節に着果...

フルオープンハウスのハウス内気温上昇抑制効果とパプリカ、ミニカボチャへの適応性
要約 フルオープンハウスは、高温期のハウス内気温を外気温並に下げることが可能で、パプリカ、ミニカボチャの徒長防止と着果及び果実品質向上に効果がみられる。 キーワード フルオープンハウス、気温上昇抑制、...

要約 パプリカでは、昼温が摂氏30度以上の高温域ではす入り果や変形果等の障害果の発生割合が増加する。この高温域では、花粉が形成されなかったり開花時に発芽能力を持たない花粉が多く発生し、種子が十分にでき...

粘着トラップを使用したTSWV保毒アザミウマの簡易モニタリング法
要約 至適化されたエライザ法を用いることで、粘着トラップで捕捉したミカンキイロアザミウマからトマト黄化えそウイルス(TSWV)が検出できる。本法により、TSWVによる病害発生の危険性を把握することができる。 ...

要約 促成ピーマンにおけるリアルタイム診断には、土壌では簡易振とう法のEC、植物体では葉柄汁液中の硝酸イオンを用いるのが適当である。好適な生育を維持するには、簡易振とう法ではECが約0.4~0.8mS/cm、葉柄...

要約 ピーマン桔梗13号’は、核遺伝子型雄性不稔性と疫病抵抗性を有する中間母本候補系統で、雄性不稔性の育種素材あるいは疫病抵抗性台木用F1品種育成のための種子親として利用できる。 キーワード ピーマン、中...

コレマンアブラバチを用いたバンカー法による施設ナスのアブラムシ防除
要約 促成栽培ナスでの春期アブラムシ対策として、11月にムギ類を播種し、2週間後にムギクビレアブラムシを接種し、さらに2週間後にコレマンアブラバチを放飼するバンカー法により、モモアカアブラムシとワタア...

要約 本県で開発した「もみがら耕栽培装置」のUコンポ枠と培地に杉バークを用いた簡易隔離床栽培は、OK-F-1のECを0.8dS/mに調整し、底面給水させ、2本仕立て株間20cmとすることにより、養液栽培と同程度の収量が...

要約 施設ピーマンにおいて発生する主要害虫に対して、紫外線除去フィルムや防虫網と天敵を併用することによって、それぞれ単独で使用するより密度抑制効果が高い。また、慣行防除と比較して農薬散布労力が軽減で...