
果菜類の害虫ミナミキイロアザミウマに対するヒメハナカメムシ3種の必要放飼比率
要約 ヒメハナカメムシ3種の温度別繁殖パラメータおよび最大捕食量のデータを用い,ミナミキイロアザミウマに対する抑制能力(害虫/天敵比)を算出した。この値により,天敵3種を大量放飼する際の理論的必要放飼...

黒ボク土での夏秋ピーマンのかん水施肥栽培における簡易肥培管理マニュアル
要約 黒ボク土での夏秋ピーマンのかん水施肥栽培において、土壌溶液のEC値、葉柄汁中の硝酸態窒素濃度、土壌pF値の管理指標を策定し、適正なかん水施肥を行うための簡易肥培管理マニュアルを作成した。 キーワー...

促成ピーマンにおけるトレンチャー耕を取り入れたかん水施肥栽培
要約 促成ピーマンにおいて、トレンチャーで深耕した部分でかん水施肥栽培を行うと、県基準の窒素施肥量の2割減肥ができる。かん水施肥栽培は、2日に1回、1株あたり2リットルの液肥(EC1.2mS/cm)を施用する。 キ...

要約 黒ボク土での夏秋ピーマンのかん水施肥栽培では、有機物投入量が生育・収量に影響を及ぼし、深耕や畦高の影響は少ない。安定生産と施肥量低減を図るためには、5~10t/10aの完熟牛糞堆肥連用が必要となる。 ...

PMMoV(P1,2)モザイク病抵抗性シシトウ「土佐じしビューティー」の育成
要約 シシトウ「土佐じしビューティー」 は、ペッパーマイルドモットルウイルス (PMMoV(P1,2))モザイク病に抵抗性をもち、促成栽培適性が高く、収量、品質にすぐれるF1品種である。 キーワード シシトウ、土佐...

要約 都産生ごみ堆肥は、窒素含有率が3%前後と高いが、施肥量を調節することによって、慣行の家畜糞堆肥と同様に利用できる。施用量は、10a当たり果菜類で2t、葉茎菜類で1~2t、根菜類で1t程度であれば、...

要約 カラーピーマンの開花期から成熟期までの積算温度は8月開花で1,200~1,400℃で、日平均気温が20~25℃では60~75日で収穫に至る。盛夏期には、高温・多湿の影響を強く受け、果実の肥大低下や着果不良による収...

要約 京都府内トウガラシ産地に分布する青枯病菌には現行台木品種に対する病原性の差異から3種の病原性グループが存在する。各グループに対して「明石ピーマン」は強い抵抗性を示すことから伏見および万願寺トウ...

要約 施設ピーマンでは、定植時にアセフェート粒剤を処理し、ミカンキイロアザミウマの密度急増期にスピノサド水和剤、クロルフェナピル水和剤、DDVP乳剤などを散布することで、密度を低く抑え、本種が媒介するト...

要約 我々が開発したHEGS(High Efficiency Genome Scanning:高能率ゲノム走査法)システムの適用により、イネとオオムギのそれぞれで1000以上のマーカーからなる高密度分子マップがそれぞれ1名の学生により4-6ヶ...

ピーマンにおけるPMMoV抵抗性遺伝子(L4)に連鎖したDNAマーカー
要約 塩基配列が5'-AAGGCGCGAACG-3'のプライマーを用いてトウガラシDNAをPCRすると、PMMoV抵抗性のL4遺伝子と連鎖したDNA断片(WA31-1500)が増幅される。このDNA断片はL4遺伝子を有するPMMoV抵抗性個体選抜のDNA...

要約 特異的プライマーを用いたRT-PCRによって、タバコモザイクウイルス、タバコマイルドグリーンモザイクウイルス、トマトモザイクウイルス、ペッパーマイルドモトルウイルスの4種の識別と、ペッパーマイルドモ...

ピーマンのモザイク病抵抗性品種を侵す新発生トバモウイルスの性質
要約 高知県に発生したトバモウイルス抵抗性ピーマンを侵すトバモウイルスは、P1,2,3型ペッパーマイルドモトルウイルス(PMMoV)で、抵抗性打破に関与する外被タンパク質のアミノ酸変異のパターンが異なる3つのウ...

ピーマン栽培土壌からのトウガラシマイルドモットルウイルスの検出法
要約 スキムミルクと界面活性剤(Tween 20)を含むウイルス抽出用緩衝液を用いると、トウガラシマイルドモットルウイルス(PMMoV)汚染ピーマン圃場の土壌抽出液から、DAS-ELISA法により特異的かつ高率にPMMoVを...

要約 夏秋ピーマンにおいて、主枝1本仕立てによる整枝方法は、慣行の4本仕立て及びネット誘引に比べ、収穫作業の負担軽減と収穫時間の短縮が図られ、単位面積当たりの収量が増加する。 キーワード 夏秋ピーマン、...

要約 セルトレイで育苗した「パワフルグリーンベルト」を1株当たり7本植えすると、慣行品種とほぼ同等の収量が得られ、抽だいしないことから夏どり用品種として有望。 キーワード ニラ、夏どり、抽だい 背景・ね...

要約 パプリカの促成栽培の栽植法は、主枝の仕立て本数を1~3本仕立てとする、比較的密植の栽培が多収を示す。また、2本仕立ての場合の主枝の誘引は、2条植えにして畦に平行に配置する方法が、1条植えにして直角...

要約 奄美群島のサトウキビ栽培地帯では、ラセンセンチュウ類の発生が多く、次いでイシュクセンチュウ類、ネグサレセンチュウ類が多い。 キーワード サトウキビ栽培地帯、植物寄生性線虫類、ラセンセンチュウ、イ...

要約 鮮度保持フィルムグレードB又は、キュウリ出荷用フィルムにM~L玉20果を入れ、開口部を折りたたんで包装し、摂氏5度の低温で貯蔵すると、内容成分などの減少が少なく4ヶ月程度の長期貯蔵が可能である。 キー...

ピーマンにおけるPMMoV抵抗性(L3)DNAマーカーの開発
要約 PMMoV抵抗性遺伝子座(L3)から4.0cMに位置すると思われるPMMoV抵抗性RAPDマーカー(rRAE618A)を開発し、さらにSTS化を行い、抵抗性個体に特異的にバンドがみられる優性PCRマーカー(dsPMFR21)、及び抵抗性とり...