
新地中加温システム利用によるトマト・ナスの数種土壌病害虫防除と冬期の草勢強化
要約 本地中加温システムは、夏期の土壌消毒と冬期の草勢強化に地中加温の利用ができる。夏期の地中加温・太陽熱併用処理で、地下40cmまでのネコブセンチュウ及び地下60cmまでの青枯病菌が死滅。冬期20~25℃地中...

要約 ネットワークを利用して提供できる水稲およびイチゴの栽培マニュアルを作成した。本マニュアルはHTMLを用いており、全文検索機能により効率的な情報閲覧が可能である。佐賀県農業試験研究センター・企画流通...

要約 水稲「空育163号」は北海道で中生の早に属する耐冷、やや多収、良食味の粳種である。「きらら397」の一部に替えて作付けすることにより寒地における産米の食味向上と安定生産を図る。 背景・ねらい 平成12年...

要約 ニホンナシの主要病害である黒星病の減殺菌剤防除体系を基本とし、輪紋病など他病害の防除適期には黒星病にも効果のある薬剤を選択し、さらに、落葉の除去、鱗片発病芽の切除等による耕種的防除と殺菌剤の残...

水稲湛水直播栽培におけるカルパー処理時薬剤種子混和処理による初期病害虫防除
要約 水稲湛水直播栽培のカルパーコーティング時にカルプロパミド水和剤を100g/種子3kg及びイミダクロプリド水和剤を150g/種子3kg混和することにより葉いもち及びウンカ、ヨコバイ類等初期病害虫防除を省力的に行...

要約 近年需要が高まってきているガーデニング用のシクラメンの栽培法は、3号ないし2.5号ポリポットを使用し、3月播種で10月から出荷する体系が適している。 背景・ねらい 従来、シクラメンは4号以上の鉢物が求め...

アブラナ科野菜根こぶ病に対するおとり作物としてのエンバク(ヘイオーツ)の利用
要約 アブラナ科野菜根こぶ病菌によりエンバク(品種ヘイオーツ)は根毛感染するが根こぶは形成しない。エンバクによる根こぶ病菌密度低下が確認され、エンバクはおとり作物としても利用できる。 背景・ねらい 根...

要約 イネもみ枯細菌病の広域発生実態把握のための調査法として、現行の任意の25株における発病穂率調査を、5条5株の計25株における発病株率調査に置き換えることができる。ただし、許容誤差範囲は±15%である。大...

「もみがら成形マット」は種子伝染性病原菌(いもち病菌、苗立枯細菌病菌)の汚染はない
要約 水稲育苗用に開発された「もみがら成型マット」は、イネ種子の発芽障害や苗立枯病等を起こす菌に汚染されておらず、籾殻に付着した菌による障害発生のおそれはない。 背景・ねらい 水稲の籾殻の有効利用と育...

要約 バラの土耕栽培では、床幅120cm、条間95cmの2条植えとし、光合成専用枝を地上80cmでベッドの内側に折り倒すことにより、作業性が向上するとともに、種苗コストは低下し、切り花品質は向上する。長崎県総合農...

被覆資材による紫外線遮断が紫色系トルコギキョウの花色と花形に及ぼす影響
要約 紫外線遮断被覆資材による紫色系トルコギキョウの被覆は花弁のアントシアニン生成量を減少させるとともに、表皮細胞も肥大化させ品質を低下させる。 背景・ねらい 病害虫防除や品質向上等の目的で紫外線を遮...

要約 輪ギク経営における下位から中位階層への発展条件は、省力技術、経営全体の増収技術の採用、経営理念などの経営者能力の向上、収穫本数の増加指向である。中位から上位階層への発展条件は、省力技術、単位面...

要約 低アミロース品種「ミルキークイーン」の形態的および生態的特性は「コシヒカリ」とほぼ同様であるが、飯米の粘りが強く、柔らかいという特性があり、食味評価が高い。付加価値の高い「特色のある米」として...

要約 水稲「上育427号」は、北海道で中生の早に属する早熟で良食味の粳種である。穂数確保が容易で、多収である。「きらら397」と「あきほ」の一部に替えて作付けすることにより、寒地における産米の食味向上と一...

ハウスミカン幼果期におけるミカンハダニを対象としたマシン油乳剤散布の有効性
要約 ハウスミカンの幼果期(果径約25mmまで)におけるマシン油97%乳剤の使用は果実の着色、糖度および酸度への悪影響や急性的な落葉の発生等はなく、また極少発生条件下のミカンハダニに対する密度抑制期間は60...

要約 ぶどう「藤稔」はハウス栽培であれば北海道でも栽培可能な大粒系品種で、果皮は紫黒色、果粒は極大、果皮と果肉の分離が容易で食べやすく良食味である。 背景・ねらい 近年ぶどうの主流は「巨峰」に代表され...

要約 上川北部地域における7月収穫のレタスは、内部品質に優れ、病害虫の発生も少なく、9月収穫についても内部品質に優れる。さらに、堆肥の連用減肥により内部品質が向上する。 背景・ねらい 酪農主体・畑作混在...

てんさいの直播栽培における狭畦幅(50cm)による増収効果と栽植株数の設定
要約 直播狭畦幅(50cm)栽培は、60cm畦幅栽培に比較して、根重で6%程度、糖量で7%程度の増収効果が認められ、収穫株数が8000~10000株/10aとなるように播種機の設定をする。 背景・ねらい 省力栽培法であるてんさ...

要約 M字型潤土直播栽培体系は、大区画水田を対象とした乗用管理機によるワンマンオペレータを前提とする機械化一貫栽培体系で、投下労働時間は73.5h/haと省力的であり、かつ収量の安定した栽培体系である。 背...

要約 茶の主要害虫であるカンザワハダニ、チャノコカクモンハマキを天敵(ケナガカブリダニ、顆粒病ウイルス)利用により防除を行うことで、化学合成農薬の散布農薬数を50%、散布回数を30%削減しても慣行防除と...