
要約 イタリアンライグラス草地における輪換放牧を昼間利用し、夜間は舎飼いした黒毛和種去勢育成牛は、体重比0.8%の濃厚飼料給与で、DG0.9kg程度の増体量が可能である。長崎県畜産試験場・肉用牛科 背景・ねらい...

黒毛和種肥育牛のフィールド情報を利用した養分要求量推定プログラム
要約 肉用肥育牛は高飼料給与水準で長期間肥育される傾向がある。本プログラムは過去の肥育牛の発育記録と肥育素牛導入時月齢、体重等の情報から適正な養分要求量と肥育期間を推定し、飼養コストの削減と環境負荷...

要約 肉用牛の遺伝的産肉能力評価値を利用して高能力雌牛を選抜し、計画交配を実施することにより、高能力が推定される候補種雄牛の造成が可能となり、間接検定終了牛では優秀な結果が得られている。大分県畜産試...

超音波測定による黒毛和種去勢牛の生後22か月以降の脂肪交雑推定法
要約 黒毛和種去勢牛の脂肪交雑(BMS)を生後22か月で超音波測定することにより、それ以降の脂肪交雑の変化を推定することができる。佐賀県畜産試験場・大家畜部・肉用牛研究室 背景・ねらい 脂肪交雑の予測が、...

交雑種去勢牛における混合飼料中の酸性デタージェント繊維増給による肉質向上
要約 交雑種去勢牛において、肥育前・中期に酸性デタージェント繊維含量の高い混合飼料を給与すると、脂肪交雑、肉の色沢、肉のきめ及び締まりが改善され、枝肉の上位格付率は向上する。福岡県農業総合試験場畜産...

要約 十勝地域では、畑作物を基幹とする土地利用の中に野菜が取り込まれているが、輪作に野菜を明確に位置づける経営は少ない。輪作を阻害する主な理由は土地条件不良である。 背景・ねらい 野菜部門は今後の十勝...

要約 黒毛和種の放牧子牛を用い、岩手県の生産技術体系の指標である生後27ヶ月齢、出荷体重700kgを目標に肥育を行ったところ、肥育開始時までの発育は劣っていたが、その後の発育は良好でほぼ目標を達成し、放牧...

要約 一括変換方式によるSPF変換事例をもとに洗浄消毒などのSPF変換作業での諸問題を検討した。SPF変換による疾病清浄化および生産性改善の効果を示し、変換に要した費用は短期間で償還できると考えられた。また...

子牛の市場出荷時体重を利用した黒毛和種種雄牛の遺伝的泌乳能力の推定
要約 子牛の市場出荷時体重を利用して黒毛和種の泌乳能力を改良する手法を開発するため,実際の子牛市場出荷時体重を用いて種雄牛の母性遺伝効果の期待後代差を推定した。期待後代差は同じ系統の種雄牛間でも差が...

子牛の市場出荷時体重を利用した黒毛和種種雄牛の遺伝的泌乳能力の推定
要約 子牛の市場出荷時体重を利用して黒毛和種の泌乳能力を改良する手法を開発するため、実際の子牛市場出荷時体重を用いて種雄牛の母性遺伝効果の期待後代差を推定した。期待後代差は同じ系統の種雄牛間でも差が...

要約 繁殖肥育一貫養豚経営において交配記録、肉豚出荷記録およびと畜場における仕切結果(肉豚出荷時の上物肉豚率)から各種雄豚の上物枝肉生産能力を推定するシステムを開発した。 背景・ねらい 繁殖肥育一貫養...

肥育豚由来Mycoplasma hyorhinis及びM. hyosynoviaeの薬剤感受性動態
要約 肥育豚由来Mycoplasma hyorhinis及びM. hyosynoviaeの薬剤感受性試験を実施し,有効薬剤に対する耐性株の存在を明らかにするとともに,これらの株の耐性性状を調べた。 要約(英語) Japanese strains of My...

要約 トウフ粕(乾燥)を中心に調整した飼料を黒毛和種去勢牛に給与したところ、発育、飼料摂取ならびに枝肉生産状況が良好で、飼料費の低減が図られたことから、トウフ粕(乾燥)の利用は低コストで高品質牛肉を...

要約 出荷した肉豚の上物割合と交配記録から、各種雄豚の上物肉豚生産割合を簡易に推定するための計算式を作成した。この計算式で推定した現地養豚農家の種雄豚の相対的上物生産割合は実際の上物生産割合とよく一...

要約 中山間地域では、農業の国際化のもとで既存品目が衰退傾向を示す中で、地域特産物の開発と新たな流通ルートの開拓により、原料供給基地から最終商品供給基地へと脱却し、流通コストを削減することが生産振興...

要約 黒毛和種(父牛)とホルスタイン種(母牛)から生産した交雑種データを用い、遺伝的パラメーターおよび父牛の育種価を推定する。父牛ごとの遺伝的な能力差が明確に示される。また増体量、枝肉単価について高...

要約 黒毛和種(父牛)とホルスタイン種(母牛)から生産した交雑種データを用い、遺伝的パラメターおよび父牛の育種評価を推定する。また増体量、枝肉単価について高い遺伝率が得られることから、交雑種を用いた黒毛...

要約 中山間地域では、農業の国際化のもとで既存品目が衰退傾向を示す中で、地域特産物の開発と新たな流通ルートの開拓により、原料供給基地から最終商品供給基地へと脱却し、流通コストを削減することが生産振興...

要約 不完全競争モデルと空間均衡モデルとを結合し、多地域間の輸送費を考慮した生乳市場の競争と協調を分析できるモデルを提示し、地域間「競争」は完全競争よりも不完全競争において熾烈であること等を示した。...

要約 肉用牛の生体時における肉質の測定のためにカラースキャニングスコープSR200を用いることにより、ロース芯の脂肪含量を計測することができ、脂肪交雑等の判定が容易にできるようになった。 背景・ねらい 肉...