
水田地帯における飼料用イネを用いた牛乳の効果的な販売促進方法
要約 消費者は牛乳の購入時に賞味期限等に加え飼料の安全性を重視しており、飼料イネWCSを利用することで30~50円/L程度の価格上乗せが期待できる。また、販売する際は、水田地帯であればその保全を訴えるなど地...

要約

ルーメン微生物の増殖効率を高める低蛋白TMRで優れた泌乳成績が得られる
要約 泌乳最盛期に給与する混合飼料中の粗蛋白質含量を14%程度する場合、ルーメン非分解性蛋白質の割合を高めるよりも、ルーメン微生物の増殖効率を高める飼料構成にすることで、優れた泌乳成績が得られる。 キ...

要約 赤身肉生産を実践している肉牛経営では、脂肪交雑にこだわらずに黒毛和種以外の肉専用品種を用い、粕類を利用したり、安全性を考慮してポストハーベストフリー飼料を使用していたが、収益性では十分な所得を...

要約 製茶加工残さはビタミンEを豊富に含み、市販飼料に2%程度外付けで混合して肥育後期に給与することにより、増体や枝肉成績に悪影響を与えることなく肥育豚の背脂肪厚の低減と脂肪中のビタミンEの増加を図るこ...

低蛋白TMRのトウモロコシおよび大豆粕の加工処理法は乳生産に影響しない
要約 泌乳最盛期牛に給与する飼料中の粗蛋白質含量を14%台で設計したTMRにおいて、トウモロコシの加工形態および大豆粕の加熱処理の有無は、飼料の消化性に違いをもたらすものの、乳生産や牛の代謝生理に大きな...

要約 蒸煮した杉チップの嗜好性はチモシー乾草やバミューダ乾草に比べて劣るが、濃厚飼料と混合して給与することにより、粗飼料の代替として利用できる。 キーワード 肉用牛、杉チップ、粗飼料、嗜好性 背景・ね...

肉用牛への非加熱穀類給与は加熱圧片穀類に比べ飼料効率を低下させる
要約 黒毛和種去勢牛に荒挽大麦および挽割トウモロコシを給与すると、枝肉成績に差はないが、加熱穀類に比べ飼料効率を低下させる。 キーワード 肉用牛、穀類、加工形態、飼料効率 背景・ねらい 4県協定研究によ...

要約 日本短角種の牛肉の小売・飲食店での販売実態は、価格水準と独自評価の2基準で分類でき、類型ごとに、粗利益・原価率、不足部位、差別化戦略等は異なる。販売促進のためには、短角種の特徴を引き出す加工・...

イネWCSに含まれる籾から籾殻を効率的に剥離又は籾ごと破砕する方法
要約 互いに逆方向に回転する2本の特殊形状のローラ間を通過させる処理によってイネWCS中の籾から籾殻を剥離又は籾ごと破砕でき、籾殻剥離・破砕率は88%以上と高能率である。 キーワード 飼料利用、調製加工、...

要約 乳牛ふんの堆肥化処理に「乾燥ゲル」を用いることにより、従来の水分調整材使用量を極少量に抑えられ、処理量及び堆肥生産量の減量が図られる。また、発酵状況も従来法と同等であった。 キーワード 乾燥ゲル...

要約 酪農経営に農家チーズ工房を付加価値部門として導入することで所得向上を図ることができる。農家チーズ工房の発展方向は、第一次産業の酪農を軸に、第二次産業の農家チーズの加工、第三次産業の農家チーズの...

要約 牛ロース芯における総カルニチン含量は月齢の進んだ牛で増加し、経産雌肥育牛では極めて高い値となる。すなわち、幼牛よりも成牛の肉に多く含まれる。また、牛肉中カルニチン含量を、霜降りや肉色などの見た...

要約 食品残さを原料とした発酵リキッド飼料を肥育豚に給与すると、従来の配合飼料と同等の肥育成績を示し、配合飼料を代替することが可能である。この発酵リキッド飼料にビタミンEを添加することにより、生肉色...

要約 市販のターボファンと塩化ビニル配管材を組み合わせた簡易な臭気ガス搬送装置。空気エゼクタの原理を利用して配管の途中から腐食性の臭気ガスを吸引するので、ファンの劣化を防止できる。 キーワード 畜産環...

要約 牛ロース芯における総カルニチン含量は月齢の進んだ牛で増加し、経産雌肥育牛では極めて高い値となる。すなわち、幼牛よりも成牛の肉に多く含まれる。また、牛肉中カルニチン含量を、霜降りや肉色などの見た...

要約 緑茶ガラには多量のβ-カロチンが含まれており、乳牛用飼料として給与することにより、ジャージー牛乳の特徴の一つである生乳黄色度の向上が可能である。 キーワード 緑茶ガラ、乳用牛、β-カロチン、ジャー...

要約 飼料イネの小規模の収穫作業で問題となる刈り取り機械は、コンバインの脱穀部分を取外し、簡易に改造すれば、安価な収穫機械として利用できる。 キーワード 飼料イネ、飼料作物、肉用牛、コンバイン、収穫機...

要約 家畜ふんと林地残材、加工廃材およびダム流木の各々の粉砕物を容積比2:1で混合したものは、20週間堆肥化すると、易分解性有機物残存率がオガクズと同様に減少する。その堆肥は、作物の生育に対する阻害性が...

モンゴル高原における牧畜経営と草原の砂漠化問題に関する計量経済研究
背景・ねらい 中国北部からモンゴル国にわたる広大な牧畜地域では、近年、不適切な牧畜経営による草原の砂漠化が顕在化している。本研究の目的は、当地域において市場経済システム導入後に発生している過放牧と草...