
品種内系統間交雑を用いた系統豚「タテヤマヨーク」の繁殖能力の改善
要約 「タテヤマヨーク」と他県から導入した系統豚との品種内系統間交雑豚は繁殖性、発育性及び産肉性が良好である。 キーワード 品種内系統間交雑、ブタ、系統豚、繁殖性、発育、産肉性
背景・ねらい 系統造...

北陸地域向け飼料イネのβ-カロテンおよびα-トコフェロール含量
要約 早生および中生品種・系統飼料イネ生草の黄熟期β-カロテン含量は稲ワラの約2~3倍で、α-トコフェロール含量は同比約11~19倍と高く、サイレージ貯蔵による両含量の減少は少ない。 キーワード α-トコフェロー...

要約 アニマルモデルBLUP法を活用した大ヨークシャー種の系統造成試験を実施した結果、1日増体量は雌雄平均939gと良好で、背脂肪の厚さとロース芯面積についても高い遺伝的能力を示している。最終世代初産豚の平...

要約 閉鎖群育種集団に対する総合育種価選抜によって造成したランドレース種雌型系統「ヒゴサカエ302」は、産肉能力、繁殖能力および強健性に優れる。 キーワード 総合育種価、ランドレース種、繁殖能力、強健性...

要約 コムギ種子発達過程で発現する遺伝子をアレイ技術により網羅的にモニターするのに適した種子組織由来の約2600cDNAクローンをプリントしたDNAチップを開発した。 キーワード コムギ、登熟、遺伝子発現、DNA...

要約 コムギ種子発達過程で発現する遺伝子をアレイ技術により網羅的にモニターするのに適した種子組織由来の約2600cDNAクローンをプリントしたDNAチップを開発した。 キーワード コムギ、登熟、遺伝子発現、DNA...

要約 eCGおよびhCGを投与し発情誘起した未成熟ブタに対して、hCG投与36~40時間後に、0.5mlストローで簡易凍結後、融解した精液30ml(30億個;0.5mlストロー6本)を1~2回人工授精することで通常の受胎率と産子数...

ブタT細胞抗原受容体α/δ鎖遺伝子J分節付近のゲノム構造解明
要約 ブタT細胞抗原受容体α/δ鎖遺伝子C領域及びJ分節を含むゲノム上の領域131.2kbを決定し、その種間での高度な保存性について明らかにした。 キーワード ブタ、T細胞抗原受容体(TCR)、ゲノム構造、免疫遺伝 背...

要約 出荷時の背脂肪厚は、4から5か月齢での発育速度の良否が大きく影響する。また、5か月齢で胸幅のある肉豚は出荷時の背脂肪が厚い。 キーワード 肉豚、出荷時、背脂肪厚、発育速度、胸幅 背景・ねらい 肉豚...

要約 曝気処理した豚尿は窒素並びにカリ成分に富んでおり、カリ(K2O)20kg/10a相当の尿施用によりリン酸施肥のみでかんしょ(ベニオトメ)の栽培ができる。 キーワード かんしょ、豚尿、施肥削減 背景・ねらい ...

要約 凍結融解後の精子活力、頭帽正常率は0.5mlストローをゴム製ラック上にのせ、液体窒素液面から4cmの位置に20分間静置して凍結した時に最も良好であった。グリセリン平衡時間は凍結、融解後の精子の生存性にほ...

要約 水田の脱窒能力を利用した尿浄化処理水の窒素除去は、冬季は温度低下により困難であるが、稲ワラを鋤込むと水稲栽培期間中は平均で水田10ア-ル当たり1日約2キログラムが可能である。茎葉型の飼料稲は浄化...

要約 低温感受性の極めて高い豚胚をガラス化保存した後、外科的に胚移植した結果、受胚豚の栄養状態を示すボディコンディションスコアが、最適の3を示す豚において高い受胎率が得られる。 背景・ねらい ガラス化...

一般農場における豚ストレス症候群(PSS)原因遺伝子型の保有状況
要約 PCR-RFLP法によるPSSの原因遺伝子型診断を行ったところ、系統豚「タテヤマヨーク」維持種豚群からは検出されないが、一般農場では約半数の農場における種豚の約10%がPSSヘテロ型である。本遺...

要約 系統豚「サガL」と維持増殖群以外の肢蹄の強い種雄豚との同一品種内交配よって作出された種豚は、管囲が大きく、肢蹄得点が高い。佐賀県畜産試験場・中小家畜部・養豚環境研究室 背景・ねらい 佐賀県独自の...

赤肉生産性が高く、かつ繁殖能力に優れたバークシャー種第3系統豚
要約 閉鎖群育種の手法と枝肉比重に対する選抜反応を利用して、赤肉割合が多く、かつ繁殖能力にも優れたバークシャー種新系統を造成した。鹿児島県畜産試験場・養豚部 背景・ねらい 本県の黒豚(バークシャー種)...

ブタ骨格筋で発現しているミオシン重鎖アイソフォームの配列比較
要約 ブタの骨格筋には4種類のミオシン重鎖(MyHC)アイソフォームが存在する。決定したcDNAの塩基配列より推定すると、アクチン結合領域のLoop2および軽鎖(ELC、RLC)結合領域がアイソフォーム間の機能的差異に重...

要約 ブタのIGF-1受容体遺伝子の塩基配列を決定した。そのアミノ酸配列はヒトIGF-1受容体遺伝子と同数(1367アミノ酸)で98.1%の相同性を示す。また、品種内、品種間(4品種・12頭)でIGF-1受容体遺伝子には塩基配...

要約 生体重70kgから豚にヨモギを1~3%添加した飼料を給与すると、背脂肪厚、赤肉中粗脂肪含量及び腸内内容物中の大腸菌群数が低くなる。ロース肉の官能検査では、ヨモギ 3%添加飼料を給与した場合サッパリしてお...

要約 制限給餌により体重が一定でと殺日齢が異なるミヤギノポーク(LWD)では、豚肉の柔らかさはと殺日齢が約30日と60日増加すると8%~19%硬さが増す。また、肉の柔らかさはロースの部位で異なり、第5-6胸椎部位が...