
黒毛和種去勢牛肥育における飼料イネWCSの前期・後期給与技術
要約 飼料イネWCSの肥育牛への給与は前期および後期に給与することは可能であり、イタリアン乾草に比べて肥育期間中の粗飼料の乾物摂取量が多くなる傾向にあり、特にモーれつ種は有意に乾物摂取量が増加し、枝肉...

要約 飼料イネ栽培における成型牛糞堆肥の窒素利用率は施用年で10%程度で、残効のため堆肥約2kg/m2の3年連用によって化学肥料無施用でも化学肥料施用時と遜色ない収量が得られる。堆肥施用によって、跡地土壌では...

肥育牛における筋肉内脂肪の融点及び脂肪酸組成の遺伝的パラメータ
要約 山形県内で肥育された黒毛和種肥育牛1696頭の筋肉内脂肪の融点及び脂肪酸組成を分析し遺伝的パラメータを推定したところ、融点及び脂肪酸組成の遺伝率は0.473~0.615と比較的高いことから、脂肪の融点と脂肪...

要約 日本短角種では、黒毛和種より卵胞数が少ないことから、胚生産数が少ない。しかし、生体内卵子吸引-体外胚生産により、日本短角種でも繰り返して胚を生産できる。また、日本短角種は採取卵子中に占める良質...

要約 牛胚移植の普及は、胚移植に必要な3つの生産要素の確保と体系化が条件となる。牛胚移植は、各生産要素の賦存条件と、その条件に対応して不足する生産要素を確保するための支援・取り組みにより普及が実現さ...

要約 日本短角種では、黒毛和種より卵胞数が少ないことから、胚生産数が少ない。しかし、生体内卵子吸引-体外胚生産により、日本短角種でも繰り返して胚を生産できる。また、日本短角種は採取卵子中に占める良質...

要約 色判別及び形状解析を用いた画像処理によって、飼料イネサイレージ中の籾が破砕か非破砕かを客観的に判定できる。 キーワード 飼料利用、飼料イネ、サイレージ、籾、破砕、画像処理、Java 背景・ねらい 稲発...

要約 稲発酵粗飼料を交雑種去勢牛及び黒毛和種去勢牛に肥育全期間にわたって給与すると、飼料摂取量と枝肉格付けが良好である。 キーワード 稲発酵粗飼料、飼料イネ、交雑種、肥育、飼料利用 背景・ねらい 稲発酵...

要約 近赤外分光法によって褐毛和種の生体皮膚表面から脂肪交雑の推定が可能である。 背景・ねらい 肉牛生産において,非破壊的な品質評価システムの確立は経済的な効果は大きいものと考えられるが,現在の超音波...

要約 牛胚移植の普及は、胚移植に必要な3つの生産要素の確保と体系化が条件となる。牛胚移植は、各生産要素の賦存条件と、その条件に対応して不足する生産要素を確保するための支援・取り組みにより普及が実現さ...

要約 家畜市場に出荷された県内産子牛の出荷体重を用いた直接的遺伝効果の遺伝率は0.29で、母性遺伝効果の遺伝率は0.22で、遺伝相関は-0.29でる。 キーワード 肉用牛、黒毛和種、繁殖雌牛、母性遺伝効果、育種価 ...

要約 肉用牛生産体系において、肉用牛繁殖経営では稲発酵粗飼料(イネWCS)を導入し、肉用牛肥育経営では飼料用モミを活用して肉用牛を慣行と同等に生産できる。 キーワード 稲発酵粗飼料、飼料用モミ、肉用牛...

完熟堆肥を連年施用した飼料畑下層における硝酸態窒素濃度の推移
要約 4年間、飼料畑に毎年完熟堆肥を原物重量で8t/10a施用し続け、硝酸態窒素の地下浸透状況を継続調査したところ、80cm深の土壌溶液は比較的低濃度で推移するが、硝酸態窒素は作土層下方まで浸透する。 キーワ...

北陸地域向け飼料イネのβ-カロテンおよびα-トコフェロール含量
要約 早生および中生品種・系統飼料イネ生草の黄熟期β-カロテン含量は稲ワラの約2~3倍で、α-トコフェロール含量は同比約11~19倍と高く、サイレージ貯蔵による両含量の減少は少ない。 キーワード α-トコフェロー...

要約 黒毛和種去勢牛24ヶ月齢肥育の肥育前期(8~13ヶ月齢)における稲発酵粗飼料の給与は、粗飼料の採食量を高める。また、乾草給与時と比較しても血中ビタミンA濃度及び増体に差はないため、乾草の代替として利...

全きょうだい牛およびクローン牛を用いた黒毛和種種雄牛の検定法
要約 2分離胚由来双子と全きょうだい牛を用いた検定は、作出する候補牛が登録可能で、期待される遺伝的改良量も高いことから、黒毛和種種雄牛の産肉能力を推定する一次選抜のシステムとして最も適している。[キ...

要約 色判別及び形状解析を用いた画像処理によって、飼料イネサイレージ中の籾が破砕か非破砕かを客観的に判定できる。 背景・ねらい
稲発酵粗飼料(イネWCS)の乳肉牛への給与においては、未消化籾が多いこと...

要約 分娩50日後の過剰排卵誘起処理(SOV)において、10個以上の胚を生産した供胚牛について35日間隔のSOVを連続3回実施すると、回収卵数は2回次のみ有意に低下するが、胚の生産性に関する項目では回次間におけ...

要約 長期間放牧飼養した繁殖雌牛の肉には、一般的な肥育牛と比較して、脂肪燃焼機能成分であるカルニチンが著しく多く、運動機能に関わるクレアチンも有意に多い。さらに、共役リノール酸(CLA)やn3不飽和脂肪...

沖縄県における飼料作物の乾草・サイレージ調製保存中のβ-カロテン含量
要約 飼料作物の生草におけるβーカロテン含量は、生育が進むとβーカロテン濃度の低い茎部の構成割合が高まってくる結果、地上部全体におけるβ-カロテンの濃度が低下する。ロールベールサイレージでは、貯蔵期間が...