
要約 硬質小麦の品質に影響するピュロインドリン (Pina, Pinb) 遺伝子型には国内外の硬質品種において多様な変異が存在する。また新規ピュロインドリン遺伝子を中国品種に見いだした。 キーワード 小麦、硬質性、...

要約 ウメは果肉細胞数が少なくて個々の細胞肥大が大きい細胞肥大型品種群、細胞数が多くて個々の細胞肥大が少ない細胞数型品種群、およびそれらの中間品種群の3つに分類される。この果肉細胞と樹脂障害果発生は...

要約 だいず「つぶほまれ」は、煮豆、味噌の加工に適し、豆腐の食味にも優れる極大粒の晩生系統である。ダイズモザイク病に抵抗性で褐斑粒の発生が無く、外観品質が良い。また、倒伏が少なく、着莢位置が高いので...

要約 加工用トマト「らくゆたか」は、大果で、ジョイントレス果柄を有し、へた離れがよく、手取り収穫しやすい多収性のジュース加工用品種である。 キーワード 加工用トマト、新品種、大果、ジョイントレス果柄、...

要約 ベニバナインゲン生産現場で廃棄されている割れ豆等の製あん加工適性は、収率・外観・食味の点で、A級品と比較しても差がないことから、製あん後、様々な加工原料として利用できる。 キーワード ベニバナイ...

要約 調製した生あんを遠心分離機を用いて水分調整し、同量の水と生あんの0.6倍重の上白糖を加え、生あんの1.6倍重まで練り上げて加糖あんを調製する。テクスチャーアナライザー(圧縮・引き上げ試験)で加糖あん...

要約 北海道米5品種・系統について冷凍米飯に対する加工適性評価を行ったところ、現在、冷凍食品メーカーで冷凍米飯用原料米に採用されている「あきほ」と比較して、「上育438号」の加工適性評価が高い。 キーワ...

要約 水稲「上育438号」は加工用の中生種で、作付け面積の減少した「あきほ」に替えて作付けを行う。「あきほ」と比較して冷凍ピラフの加工適性に優れ、耐冷性が強く、いもち病抵抗性が強く多収である。 キーワー...

要約 ばれいしょ「北海88号」は、アントシアニン色素を含有し、いもの外皮と内部の肉色が紫色である。紫皮紫肉の既存品種「インカパープル」より一般栽培特性が優れ、ジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有する。...

要約 カンショ「ハマコマチ」は、塊根中にβ-カロテンを多量に含み、多収である。蒸切干の肉色は濃橙で、食味、加工適性とも優れ、高カロテンの蒸切干用品種として利用できる。 キーワード カンショ、カロテン、蒸...

要約 カンショ「アヤコマチ」は、塊根中にカロテンを含み、肉色は鮮やかな橙で、調理加工適性が優れる。いもの外観および蒸しいもの食味も良く、カロテンを含む惣菜・青果用品種として利用できる。 キーワード カ...

要約 県南部から中北部に適する、耐倒伏性が高く、安定多収で、豆腐の加工適性に優れた有望な中生品種「サチユタカ」を奨励品種として採用する。 キーワード 「サチユタカ」、安定多収、豆腐加工適性、大豆奨励品...

耐病虫性、多収、高品質でイソフラボン含量が高い豆腐用だいず新品種「ふくいぶき」
要約 だいず新品種「ふくいぶき(東北126号)」は、「スズユタカ」と同じ成熟期の“中の晩”に属し、ダイズモザイク病抵抗性及びダイズシストセンチュウ抵抗性はともに強であり、子実収量は「スズユタカ」よりやや...

要約 暖地向けに初めて育成された納豆用小粒大豆品種であり、「納豆小粒」より青立ち株の発生が少なく、最下着莢高が高いので、コンバイン収穫適性が向上している。「納豆小粒」と同様に納豆加工に適する。 キー...

要約 香川県が讃岐うどん用に育成した小麦「さぬきの夢2000」は、讃岐うどんに加工した際、めんの色と粘弾性に優れており、栽培面でも耐倒伏性が強く、収量性も高いので奨励品種に採用する。 キーワード 小麦、さ...

要約 大豆品種「サチユタカ」は「ニシムスメ」と比べ、収量、品質とも安定して優れ、蛋白質含有率が高く、豆腐加工適性が高い。また、紫斑病、倒伏、莢先熟等の障害に強く、県内全域を対象として奨励品種に採用し...

要約 「サチユタカ」は「アキシロメ」と同熟期で、主茎長が短く耐倒伏性に優れる。多収で、裂皮粒が少ない。品質は同程度であるが、蛋白質含有率が高いことから、奨励品種に採用する。 キーワード 大豆、サチユタ...

要約 六条大麦「すずかぜ」は麦茶加工適性が良好である。「ミノリムギ」と比較して、早生、短稈で倒伏に強く多収であることから、中南部地帯向け準奨励品種に採用する。 キーワード 六条大麦、すずかぜ、麦茶加工...

要約 小麦「中国146号」は「シラサギコムギ」と比較して、早生、短稈で倒伏に強い。製めん適性が良好であることから、県中南部地帯向け奨励品種に採用する。 キーワード 小麦、中国146号、早生、倒伏、製めん適性...

要約 京都府の奨励品種である「京都大納言」に府内で収集した在来種を交配し、アズキモザイクウイルス(ABMV)、キュウリモザイクウイルス(CMV)の両方に強い抵抗性を有し、製あん特性に優れる大納言小豆を育成...