
要約 有機農業に取り組む生産者等が活用できる、麦作適期除草技術を導入した暖地水田二毛作体系、生物的土壌消毒を導入したホウレンソウ施設栽培体系、不織布浮きがけ法を導入した高冷地露地レタス栽培体系等をわ...

要約 報名]外来魚粕の窒素無機化特性と有機質肥料としての有効利用外来魚の魚粕肥料は、通常の魚粕に比べて無機化速度が大きく、低温条件での無機化量も多く速効性の有機質肥料としての特徴を有する。水稲栽培へ...

キュウリ誘引用支柱を利用した簡易ハウスでの高収益野菜栽培体系
要約
キュウリの誘引用支柱を利用して作成した簡易ハウスは、安価で設置が容易な点が特長である。このハウスを活用し、夏秋キュウリと冬野菜とを組み合わせた栽培体系を導入することで農...

牛ふんたい肥の連用は雨よけホウレンソウの収穫後しおれを低減する
要約 牛ふんたい肥連用土壌で育った雨よけホウレンソウは収穫後しおれが少ない。しおれ低減効果には生育中の土壌物理性の影響が大きいと考えられ、しおれが少ないホウレンソウが育つ土壌条件はpF1.5 における気相...

塩分濃度の高い堆肥の施用による野菜のカリウム含量および糖度の向上
要約 塩分濃度の高い堆肥を利用するとカリウム含量および糖度が高い作物になる傾向がある。ただし、土壌中の陽イオンバランスの関係で作物中のカルシウム含量が下がり、水分ストレスがかかるために果実が小さくな...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

要約 都産生ごみ堆肥は、窒素含有率が3%前後と高いが、施肥量を調節することによって、慣行の家畜糞堆肥と同様に利用できる。施用量は、10a当たり果菜類で2t、葉茎菜類で1~2t、根菜類で1t程度であれば、...

ホウレンソウ、チンゲンサイの夏季安定生産のための施設・資材の利用
要約 八女分場型フルオープンハウスと地温の上昇を抑えるマルチ資材及び遮熱資材の利用によって夏季のホウレンソウの生産が安定する。一方、チンゲンサイでは八女分場型フルオープンハウスの利用で十分に生産が安...

野菜栽培における黒ボク土での交換性マグネシウムおよびカリウム含量の適正範囲
要約 野菜栽培における黒ボク土での交換性マグネシウムおよびカリウム含量の適正範囲は、MgO飽和度8~16%、K2O飽和度2~10%である。 背景・ねらい 千葉県内の土壌実態調査から、黒ボク土普通畑の交換性マグネシウ...

防虫網を組み込んだフルオープンハウスを利用した軟弱野菜の生育と防虫効果
要約 目合い1.0mmないし2.0mmの防虫網を組み込んだビニル巻き上げ式フルオープンハウスで、高温期に栽培したチンゲンサイ、ホウレンソウ、小松菜の生育は、慣行ハウスでの生育よりも優れる。このフルオープンハウ...

要約 脱脂処理をしない捕獲外来魚の加熱乾燥粉砕処理物は、トマトや軟弱野菜の施設栽培に有機質肥料として利用できる。窒素は無機化が速く、基肥、追肥として無化学肥料栽培の施肥体系に利用でき、新たな有機性資...

要約 蛍光性シュードモナス属細菌の中から湛液水耕法においてホウレンソウの生育を促進するPGPRを選抜した。これらの菌株は「初期生育促進タイプ」と「初期生育抑制タイプ」に分けられる。またPGPR接種種...

北海道における被覆緩効性肥料の窒素溶出特性と露地・施設野菜栽培への利用
要約 被覆緩効性肥料の80%窒素溶出日数は土壌、水分条件に影響されず、40日タイプでは春~初夏の利用で約70日、夏40日未満~50日であり、70日タイプでは初夏約90日である。全量基肥作条施用により、スイ-トコ-...

施設軟弱野菜栽培における有機(ぼかし)肥料の連用が土壌、野菜の収量に及ぼす影響
要約 ホウレンソウ等施設軟弱野菜栽培では、ぼかし肥料の連用で10作程度までの収量は化学肥料連用に優るが、その後劣ることもある。ぼかし肥料の効果は春夏期に高く冬期に低い。ぼかし肥料の連用により土壌の生物...

要約 野菜栽培管理ビークルは、防除機、中耕培土機、液肥追肥機を装着して作業が行え、平坦地及び傾斜地(傾斜度10度)におけるキャベツ圃場での作業の実用性が認められた。また、防除機でオペレーターへの薬剤被曝...

背景・ねらい 千葉県内の野菜畑土壌の可給態リン酸含量(土壌100gあたりトルオーグP2O5)は平均で50mgであったが、褐色低地土の平均は79mgで、30%もの地点が100mgを超えていた。作物の安定生産および無駄な施肥を...

要約 歩行型クローラ走行防除機の防除タンクを取り外し、座席及び手元で操作できる速度制御レバー、苗のせ台を取り付けた台車を開発した。本機により、軟弱野菜の移植や収穫作業が腰かけたままで可能となり、中腰...

要約 歩行型クローラ走行防除機の防除タンクを取り外し、座席及び手元で操作できる速度制御レバー、苗のせ台を取り付けた台車を開発した。本機により、軟弱野菜の移植や収穫作業が腰かけたままで可能となり、中腰...

要約 岩手県北部沿岸地帯の「やませ」や晩霜害等のため春蚕が不安定な地域において、夏秋蚕主体の養蚕経営により繭の安定生産を図るとともに養蚕空閑期の労力・施設を活用して雨よけ「ほうれんそう」等の野菜を導...