
要約 アスパラガス栽培において牛ふん籾殻堆肥や籾殻堆肥を厚さ2~3cmに表層施用すると、堆肥からの窒素供給により生育がよくなるが、表層土及び下層土への養分の移行は少ない。また、地温の変化が少なく、8割以...

要約 積雪地帯における大豆・小麦立毛間播種栽培では、中耕・培土作業と茎葉処理除草剤散布を組み合わせた除草体系を実施することで、2作目以降も雑草発生量を低く抑えることができる。 キーワード コムギ、ダイ...

要約 リンゴわい化栽培における雑草管理には、繊維密度が100g/平方メートルより高い不織布がマルチとして利用できる。マルチ資材による果実品質への悪影響は認められず、1年当たりの導入費は除草剤による雑草管理...

要約 秋播性小麦の冬期播種栽培では、播種量は10~15 kg/10a、窒素施肥は8~10 kg/10aを播種同時側条施用する。側条施肥により収量・品質が向上し、雑草の抑草も可能である。加工特性は秋播慣行並を確保できる。 ...

要約 水稲とのブロックローテーションを前提としただいず不耕起栽培では圃場排水対策が特に重要で、額縁明渠に加え播種溝に交差した弾丸暗渠を施工する。このことにより茎疫病発生も軽減される。また、雑草対策は...

要約 畑地帯における大豆・小麦立毛間播種2年3作体系では、雑草管理する上で3作目大豆播種直前の中耕作業の効果が高い。 キーワード ダイズ、ムギ、立毛間播種、雑草管理、播種直前中耕 背景・ねらい 大豆・小...

要約 グラウンドカバープランツ37種を導入して越冬性、被覆の早さなど生育特性を 調査し、畦畔用として「ポテンティラ」、「クリーピングタイム」が有望。現地畦畔にミ ントを植栽したところ、2年目では畦畔全体...

要約 アレロパシー活性をプラントボックス法で検定するとソバ属植物に強い阻害作用がある。ソバには,他感物質として没食子酸,ファゴミン,および数種のピペリジンアルカロイドが含まれている。雑草が発生する前...

トラクタダンプを用いた作業システムによる大区画水田の均平度改善効果
要約 大区画水田に生じる凹凸による均平度の悪化は、熊本県で開発した均平化作業システムで改善することができる。これにより、湛水深が均一になり、圃場内に生じる水稲の収量むらを解消する効果が期待できる。 ...

要約 本機は生草マルチ切断の3枚ディスク、マルチ鎮圧用の鎮圧ローラおよび全面フロートを改良した6条型不耕起田植機であり、ヘアリーベッチ生草マルチ栽培に利用できる。移植精度は慣行耕起田植機と同程度である...

福岡県におけるギニアグラス新品種「ナツコマキ」の播種期と最適播種量
要約 細茎でロールベール適性が高いギニアグラスの新品種「ナツコマキ」を福岡県で栽培する場合、播種期は5月下旬より7月中旬のほうが適し、播種量1kg/10a程度を散播するとよい。 キーワード 飼料作物、ギニアグ...

要約 イタリアンライグラス超極早生品種「シワスアオバ」と晩生品種「アキアオバ」を9月中旬から10月上旬までに混播すると、出穂期刈りで年内に1回、翌年7月上旬までに3回収穫が可能であり、年1回の作付で年間約1...

要約 小麦早播き栽培では標準播き栽培に比べてヤエムグラの発生期間が長く、必要除草期間が長い。播種直後土壌処理除草剤の効果には年次変動が認められるが、広葉対象茎葉処理除草剤を2月中旬までに処理すること...

要約 アルファルファペレット、米ぬか、あるいは菜種油粕ペレットの各々20kg/aを普通期栽培の水稲移植3日後に湛水条件で散布すると雑草抑制効果が高く、これらを混合して用いることによりさらに効果が高まる。こ...

ダイズ「サチユタカ」の狭畦密植栽培と除草剤を組み合わせた雑草防除
要約 「サチユタカ」を条間35cmの狭畦栽培することにより雑草量は減少し、播種直後土壌処理除草剤もしくはイネ科雑草対象の茎葉処理除草剤のいずれか一つと組み合わせると省力的かつ安定的に雑草を防除できる。 ...

要約 「フクユタカ」、「サチユタカ」、「むらゆたか」を7月下旬~8月上旬に晩播栽培する場合は、m2あたり33粒程度の密播とする。また、播種直後の土壌処理除草剤の処理のみで抑草できる。 キーワード ダイズ、無...

要約 代かき同時土中点播機を麦・大豆播種に汎用利用できる。北部九州の稲・麦・大豆の水田輪作体系において、高品質・早生の水稲、小麦、大豆の新品種・系統と、播種同時打込み施肥などの開発技術の採用により、...

太陽熱消毒や防虫ネット等を利用したスイカ後作ホウレンソウの有機栽培
要約 ハウス太陽熱消毒、防虫ネット、フェロモン剤等を利用し、油粕、魚粉を主体とした施肥によりスイカ後作ホウレンソウの有機栽培が可能である。 キーワード ホウレンソウ、太陽熱消毒、有機質肥料、防虫ネット...

要約 水田雑草の発生パターンは簡易有効積算温度により予測が可能で、雑草発生量が 50%~70%に達する 6 月第 1 半旬に 2 回目の代かきを行うと除草効果が得られる。2 回代 かきと成分除草剤を組み合わせ...

要約 タニソバは変温光条件(17°C16 時間、25°C8 時間)により発芽が促進されるため、 北海道東部畑作地帯では6月以降の土壌の攪乱によって発生が促進される。 キーワード タニソバ、発芽温度、光発芽、...