
要約 イネ内穎褐変病菌Erwinia ananasは、種籾、イネ刈り株および稲わらで越冬し、これらが主要な第一次伝染源となる。 キーワード イネ内穎褐変病菌、Erwinia ananas、伝染源、種籾、イネ刈り株、稲わら 背景・...

要約 播種前に種子重量の1~2%の水を加えてから水稲用育苗箱に詰めて積み重ねることで、簡便かつ大量に、大豆の出芽率ならびに出芽揃いを高めるための種子水分の調整ができる。 背景・ねらい 発芽勢を高めて出芽...

ダイズモザイクウイルス-A2系統に対する抵抗性の品種間差異と遺伝様式
要約 岡山県中北部における「コシヒカリ」の不耕起乾田直播栽培では、4月下旬から5月中旬が播種適期であり、播種量を10a当たり5~6kgとすることによって必要な苗立数を確保でき、生育・収量が安定する。 キーワー...

要約 大豆の不耕起栽培において、条間30cmで栽植密度を20~30本/m2前後とし、播種前後の非選択性茎葉処理除草剤散布に、播種後除草における効果の高い土壌処理除草剤散布を組み合わせた体系処理を行うことによっ...

要約 傾斜地ミカン園では、ナギナタガヤの草生栽培により、降雨による土壌流亡を大幅に抑制できる。リュウノヒゲの土留めでも土壌流亡を抑制できる。 キーワード ウンシュウミカン、草生栽培、土壌流亡、ナギナタ...

ディスク駆動式汎用型不耕起播種機による大豆不耕起狭畦栽培技術
要約 ディスク駆動式汎用型不耕起播種機を用い、畦幅30cm間隔で大豆を播種する不耕起狭畦栽培を実施することで、播種期の作業の効率化、降雨による播種遅延の緩和、狭畦化による抑草と中耕培土の省略が可能となり...

要約 根域のマット化が可能なグランドカバープランツ11種について、効率的生産のためのマット植物栽培マニュアルを作成した。 キーワード マット植物、グランドカバープランツ、栽培マニュアル、用土、施肥 背景...

稲、雑草の生育ステージ予測技術を活用した栽培管理支援システム
要約 品種,移植・播種日、栽培面積、管理作業別の時間等の入力により、除草、穂肥、病害虫防除、収穫の予定時期とその作業時間が日単位で出力されるソフトで、多様な営農条件下においても作業競合のない適正な作...

要約 大豆の畦立同時播種によって播種後の降雨による湿害が回避され苗立ちが安定する。また、初期生育量が確保できることから雑草の発生が抑制され、収量が安定する。 キーワード 大豆、畦立同時播種、湿害回避、...

要約 ゴウシュウアリタソウの生育適期は7~8月で、高温条件下では出芽後3週間で稔実する。種子には休眠性がなく、適条件下では直ちに発芽、生長する。防除法として土壌処理除草剤や土壌くん蒸剤の防除効果が高い...

晩期水利地帯水稲の不耕起乾田直播栽培での晩播によるノビエ防除効果の向上
要約 岐阜県平坦地の晩期水利地帯における不耕起乾田直播栽培は、播種期を5月15日頃まで遅らせることでノビエの発生を軽減できる。 キーワード 水稲、不耕起乾田直播栽培、播種時期、雑草防除、ノビエ 背景・ねら...

要約 麦作の強害草カラスムギに対して,既登録除草剤ではトリフルラリン剤の効果が最も高いが50%程度の抑制で,麦の晩播によるカラスムギの発生密度低減との組合せで防除効果が向上する。 キーワード 麦作、カラ...

要約 水田に発生するイネ科多年生雑草の繁殖源である茎切片は、湛水後代かきした土壌中に埋没させると、出芽が著しく抑制され、多くの草種は速やかに土壌中で死滅するが、ギョウギシバやチクゴスズメノヒエは、3...

要約 傾斜目皿式播種機は、大豆種子では振動が小さい程繰出し率が高く種子落下時間の標準偏差が小さい。ロータリハローシーダ連接部の平行リンク機構はロータリハローで発生する振動を播種ユニットへ伝播するのを...

水稲乾田直播栽培の初期水管理による苗立ち安定と除草剤散布回数の削減
要約 水稲乾田直播栽培において、浸種、播種後走水の処理を行うことで出芽揃い、出芽速度が高まり、播種後8日目以降、早期湛水を行っても苗立ちが安定する。早期湛水を行うことにより乾田期の除草剤散布回数を1回...

要約 小麦の成熟期や収穫が遅れたり降雨等で圃場条件が悪く、小麦収穫後大豆の適期播種が不能と予想される場合、小麦収穫前に慣行播種量の1.5~2倍の大豆を小麦立毛間に散播し、小麦収穫時に切断麦稈で被覆すると...

要約 ウマノアシガタ一重の偶発実生の中から花弁が八重の形状を示す変異個体を選抜し、花茎本数や花数が多く、花壇や畦畔の景観形成に利用できるラナンキュラス「ガーデンスター」を育成した。 キーワード 八重、...

要約 不耕起播種、無中耕・無培土条件での「フクユタカ」の子実収量は、慣行栽培と同等であるが、100粒重、大粒率は増大する。条間60cmでは、播種量が平米あたり13株程度までは増収するが、それ以上での増収効果...

要約 放牧草地の牧養力を維持向上するため、熟成堆肥の肥効と覆土効果を狙い、堆肥に牧草種子を混合し、掃除刈り後に散布する不耕起簡易草地更新技術について検討した。 キーワード 熟成堆肥、覆土効果、不耕起草...

要約 稲作の低コスト化を支援するため、「祭り晴」を用いて遺伝子組換えによるグリホサート耐性イネを作出し、形態特性、導入コピー数等により3系統を選抜した。これら組換えイネの導入遺伝子は後代で安定して発...