
要約 おうとう「HC1」は、6月下旬に収穫盛期を迎え、「佐藤錦」より数日早く収穫できる。果実は同時期に収穫できる品種に比べて大きい。耐寒性が「北光」並みに強く、S遺伝子型はS3S5でほとんどの栽培品種と...

要約 花壇用ストックの7月下旬~8月中旬播種では、播種日が遅いほど到花日数は長くなる。7月下旬に比較して8月中旬播種の到花日数は、20~30日長い。同一播種日では、品種による到花日数の差が最大で21日ある。出...

製パン性が優れ、穂発芽ややし難い硬質小麦新品種候補系統 「東山38号」
要約 小麦「東山38号」は硬質小麦で、高分子量グルテニンサブユニット5+10を持ち、蛋白質含量がやや高くグルテンが強靱で製パン適性が優れる。穂発芽性はやや難であり、稈長がやや長く耐倒伏性はやや弱い。長野...

要約 育成したアオキ2品種「湘南ひこぼし(雄株)」「湘南おりひめ(雌株)」は、共に葉身長11~14cmの長楕円形の細葉で、浅黄色の散り斑が入る観賞価値の高い品種である。「湘南おりひめ」は、冬期に濃橙赤色の...

要約 品種フェリーナは東北地域の草地の基幹草種であるオーチャードグラスと比較して、耐寒性と雪腐病耐性は同等であり、耐湿性と収量性は高い。品種パウリタと品種エバーグリーンはオーチャードグラス並の収量で...

要約 シロイヌナズナ由来の転写因子遺伝子(DREB1A )をコマツナに導入することで、凍結、乾燥、塩ストレス耐性をもつ植物を作出することができる。この形質転換系統を利用して、交雑により遺伝子組換えが困難な...

要約 品種フェリーナは東北地域の草地の基幹草種であるオーチャードグラスと比較して、耐寒性と雪腐病耐性は同等であり、耐湿性と収量性は高い。品種パウリタと品種エバーグリーンはオーチャードグラス並の収量で...

要約 高温誘導性遺伝子 APXa と sHSP17.7過剰発現は、ともに複数のストレスに対し て、イネの耐性を高める効果があり、特に、sHSP17.7過剰発現は、高・低温耐性、乾燥 耐性、UV 耐性及び塩ストレス耐性の全てを高...

要約 高温誘導性遺伝子APXa とsHSP17.7過剰発現は、ともに複数のストレスに対して、イネの耐性を高める効果があり、特に、sHSP17.7過剰発現は、高・低温耐性、乾燥耐性、UV耐性及び塩ストレス耐性の全てを高める...

要約 永続性、越冬性が優れるアルファルファ「北海3号」は、北海道の自然条件に適応する品種として、我が国寒地におけるアルファルファ栽培の安定化と拡大に貢献できる。 キーワード アルファルファ、永続性、越...

要約 ハクサイ晩生品種「初笑(TK-8)」は黄芯で耐寒性にすぐれ、9月20日頃までに定植すると頭部結束するだけで1~2月出荷が可能である。また、マルチ栽培による生育促進効果も期待でき、2月どりの品種として有望...

要約 ‘さいのみどり’は関東等の冷涼茶産地において‘やぶきた’より摘採期が約2日早い早生の緑茶用品種候補である。従来の主要な早生品種である‘さやまかおり’よりも炭疽病に強く、また、クワシロカイガラムシに対...

高冷地、中山間地向け、麺の色相が優れた多収小麦新品種「フウセツ」
要約 小麦「フウセツ」は、中生種で耐雪性、耐倒伏性が優れ、穂発芽性難で、多収である。粉の色相は明るい黄白色で、ゆでめんの色相が優れ、滑らかで官能評価が高い。長野県で奨励品種に採用。 キーワード 小麦、...

要約 ウマノアシガタ一重の偶発実生の中から花弁が八重の形状を示す変異個体を選抜し、花茎本数や花数が多く、花壇や畦畔の景観形成に利用できるラナンキュラス「ガーデンスター」を育成した。 キーワード 八重、...

収量、収穫ロス、予乾速度及びロールベール調整時の含水率からみたライムギの適正播種量
要約 ソルガム-ライムギ周年ロールベール体系において、ライムギを散播栽培する時の播種量は、収量、倒伏に伴う収穫ロス、収穫後の予乾速度、ロールベール調製時の含水率等を踏まえると、10aあたり4~6kgが適正...

要約 冬期を中心として冬作飼料作物の播種時期を移動すると、10月下旬~11月上旬および年明け3月の播種で乾物収量が高い。11月下旬~翌1月の播種は、エンバクとイタリアンライグラスでは実用的収量が得ら...

要約 セイヨウアジサイ(Hydrangea macrophylla)を種子親に北アメリカ原産のカシワバアジサイ(H. quercifolia)を花粉親に用いて交配後60日以上で胚珠培養を行うと、種間雑種が作出できる。 キーワード セイ...

要約 一年生メディカゴ属牧草の、バーレルメディックとスフィアメディックは、アルファルファの造成初年目の乾物収量より高い収量が得られる可能性が高く、北海道の畑作地帯での飼料利用が期待できる草種である。...

要約 「キヌヒメ」は良質で、茎立ちが遅く、耐寒性が強い。出穂期、成熟期は「きぬいろは」より遅いが、外観品質は優れ、収量が安定しているので、標高300m以上の中山間地域向き奨励品種として採用した。 キーワ...

要約 既存の法面において、除草剤散布後にセンチピードグラス(暖地型シバ草)をセル苗で移植し、1年目に数回の草刈りを行うと、2年目以降は除草剤のスポット処理を中心とした省力管理が可能な植生に転換できる。...