
要約 「JM7」は,マルバカイドウに「M.9」を交雑して育成されたリンゴわい性台木新品種である。挿木繁殖性が極めて容易で,「M.9」相当ないしやや強度のわい化能力を有し,多収性で,高品質果実が生産できる。...

要約 「JM1」は,マルバカイドウに「M.9」を交雑して育成されたリンゴわい性台木新品種である。挿木繁殖性に優れ,「M.9」相当のわい化能力を有し,多収性で,大・中果の玉揃いの優れた高品質果実が生産できる...

シマサルナシ台キウイフルーツ‘ヘイワード’の生育及び果実特性
要約 シマサルナシ台の‘ヘイワード’は共台にくらべて生育良好で、着花数が多くなり、その後も着花安定性に優れ、貯蔵性の高い果実が生産される。なお、シマサルナシ台の細根は共台のそれよりも炭水化物含量が高い...

要約 ‘ナス中間母本農1号’は半枯病抵抗性であり、その抵抗性は単因子優性である。また、果実形質は抵抗性素材の‘LS174 ’よりも大幅に改良され、実用品種に近く、抵抗性育種素材として有用である。 キーワード ‘...

ぶどうの早期成園化・省力化を目指した垣根仕立て栽培(マンズレインカット方式)
要約 マンズレインカット方式による垣根仕立て栽培では、植え付け3年目で1t/10a以上の収量が得られ早期成園化が可能となった。収穫時期はいずれの品種も1週間程度遅れた。作業時間は新梢管理に要する時間は多くな...

要約 休眠覚醒後のコンテナ植え「アオバザクラ」台木と「高砂」の花芽着き穂木(長さ25cm、花芽数25以下に調整)の加温ハウス内での接ぎ木法を確立した。商材苗木(鉢植え用)の短期養成と接ぎ木当年結実による果...

要約 かんきつ新品種「不知火」に温州萎縮ウイルス、カンキツタターリーフウイルスの感染が確認され高接ぎ増殖が汚染を助長した物と推測された。 背景・ねらい 最近の急速な品種更新にともない全国の産地でウイル...

要約 「筑水」を苗木から育成する場合に、中間台木を入れると樹体生育が劣り、収量が少なくなる。高接ぎの場合、中間台木は「幸水」が比較的良好である。 背景・ねらい 「幸水」偏重の品種構成を改善するために、...

要約 メロンのアムスと大井およびマクワウリの黄金九号を判別品種として用いると、日本産メロンつる割病菌のレース判別が可能である。レース0およびレース2は全国的に広く分布し、レース1,2yは高知県と北海道に...

要約 きゅうりに被害を及ぼすキュウリモザイクウイルス(CMV),ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)及びカボチャモザイクウイルス(WMV-2)に対して混合弱毒ウイルスを接種することによりモザイク病の防除が...

要約 メロンのアムスと大井およびマクワウリの黄金九号を判別品種として用いると、日本産メロンつる割病菌のレース判別が可能である。レース0およびレース2は全国的に広く分布し、レース1,2yは高知県と北海道に、...

要約 ナス科野菜の接ぎ木操作を効率化するために、複数のセル成型苗の同時接ぎ木装置を開発した。この装置で接ぎ木したトマト苗を用いた場合の収量は、慣行苗のそれに劣らない。 背景・ねらい 接ぎ木は、果菜...

要約 わい性台木利用樹を高接ぎで一挙に品種更新する場合、主幹はそのままにして側枝に高接ぎして更新する方法が、地上50cmの主幹部を剪定して高接ぎする方法より早期多収が得られた。 背景・ねらい わい性台樹も...

要約 トマト青枯病抵抗性の発現には、植物体内のカルシウム栄養条件が関与し、低カルシウム条件下では抵抗性は低下するが、高カルシウム条件においては抵抗性が高度に発現する。 背景・ねらい トマト青枯病は...

要約 樹勢が強くなりすぎ生産性の低下しているリンゴ園地で、間伐を実施し、樹形を上枝強調型にすることによって、花芽着生の向上、収量の安定、果実品質の向上が可能である。 背景・ねらい 近年、M26台等のわい...

要約 セル育苗した台木に接ぎ木ホルダーを使用して接ぎ木を行うと、トマトの接ぎ木作業が省力化され、活着率が高まる。また、慣行の割り接ぎより着果が良く1果房当たりの正常果の着生割合が高い。 背景・ねらい ...

要約 完熟出荷向き生食用トマト‘桃あかり’は高糖度,甘酸適度で食味が優れ,多収であり,萎ちょう病(レースJ1)と半身萎ちょう病に抵抗性を有する実用品種である. 背景・ねらい 現在,生食用トマトの夏秋...

要約 トマト青枯病抵抗性の発現には、植物体内のカルシウム栄養条件が関与し、低カルシウム条件下では抵抗性は低下するが、高カルシウム条件においては抵抗性が高度に発現する。 背景・ねらい トマト青枯病は...

リンゴ台木CG.80(マルバカイドウニ重台)を用いたわい化栽培の特性
要約 CG.80台樹はM.26またはM.9に比較して低樹高化が容易で作業性がよく、果実品質も良好であり、M.27台樹に比較して早期多収性にすぐれた。 背景・ねらい これまで秋田県ではわい性台木の耐雪性を重視し、マルバ...

要約 極わい性台木M.27台「ふじ」(樹齢10年生)の果実への乾物分配率は70%で、M.26台樹の40%に比べて非常に高かった。マルバカイドウ中間台M.27台樹は、65%程度であった。また、M.27台樹のT/R率は、M.26台樹よ...