
キュウリ誘引用支柱を利用した簡易ハウスでの高収益野菜栽培体系
要約
キュウリの誘引用支柱を利用して作成した簡易ハウスは、安価で設置が容易な点が特長である。このハウスを活用し、夏秋キュウリと冬野菜とを組み合わせた栽培体系を導入することで農...

要約 ハウスニガウリにおいて、被覆燐硝安加里肥料(70日タイプ、40・100日タイプ混合)全量基肥で植穴施肥をすると3割減肥しても慣行栽培より収量が2割以上増加する。 キーワード ハウスニガウリ、植穴施肥、被...

要約 72穴セルトレイで育苗するキュウリ苗に、通常の定植適期である接ぎ木15日目からEC2.4dS/mの高濃度液肥約2リットル/箱を1日2回施用し、接ぎ木20日目頃に直接定植すると、定植直後より旺盛な生育を示し初期...

要約 夏秋キュウリ栽培において、前作の畝を利用する不耕起栽培にかん水同時施肥法を組み合わせることで、作毎に耕起する栽培と同程度の収量が得られ、大幅な省力化を図ることができる。 キーワード キュウリ、畝...

温室内の湿度制御によるキュウリの病害発生抑制と生育・収量の向上
要約 キュウリのハウス抑制栽培で、温室内の相対湿度を90%以下に制御すると多湿条件で発生するべと病、褐斑病の発生を大幅に抑制できる。健全葉が確保されて生育はやや旺盛になる。 キーワード キュウリ、湿度制...

要約 夏秋キュウリにおいて、前作の畝を耕起せずにそのまま活用して後作の苗を定植する畝連続利用栽培を行う場合、かん水同時施肥法により施肥窒素量を慣行栽培に比べ3割削減しても、慣行と同程度の正品収量が得...

重粘土地帯施設土壌でのキュウリのかん水施肥栽培における管理指標
要約 重粘土地帯施設キュウリ連作圃場は地力が富化しており、窒素施肥量5kg/10a程度でかん水施肥栽培が可能である。土壌中硝酸態窒素5~10mg/100g、葉柄汁液中硝酸イオン濃度3000ppm以上、灌水点pF2.0を目安に施...

重粘土地帯でのキュウリのかん水施肥栽培における減肥と畦連続利用
要約 重粘土地帯でのキュウリのかん水施肥栽培は、慣行栽培施肥量の約40%でも慣行栽培と同程度の生育収量が得られる。さらに、畦連続利用により、10a当たり作業時間は、慣行栽培より約150時間短縮できる。 キーワ...

要約 点滴チューブと養液コントローラを組み合わせた養液土耕栽培システムを導入し、適正な施肥管理を行うことで、大面積を均一にかん水することが可能となり、残存窒素量が減少するとともにほ場内の分布むらも解...

要約 半促成ナスの少量土壌培地耕は、土耕と同等の収量が得られる。収穫開始以降の給液量は、排液が5割程度になる水分管理で収量・品質が安定する。また、窒素・リン酸の施用量は土耕よりも少ない。 キーワード ...

要約 施設栽培において定植前に深さ20~60cmに残存する硝酸態窒素は,深根性作物であるトマト栽培では根群域が制限されない限り追肥窒素と同様に評価できる。下層に残存する硝酸態窒素はハウス建設後年数が経過し...

根域制限ベッドと太陽熱併用熱水土壌消毒によるキュウリ自根栽培
要約 遮根透水シ-トを用いた根域制限ベッドで太陽熱と灯油給湯器の少量の熱水により土壌消毒することで、根域内は土壌病虫害から回避され、キュウリ自根栽培が可能である。また、年3作型で慣行の接ぎ木栽培並の...

養液土耕栽培における、キュウリの仕立て方と指標に基づく窒素施肥量
要約 抑制ならびに半促成キュウリの主枝1本仕立て摘心栽培で、葉の増加枚数をもとにして作成した養液土耕栽培用の施肥指標は、主枝複数本仕立てや、つる下ろし栽培にも利用でき、窒素施用量の削減が可能である。 ...

要約 都産生ごみ堆肥は、窒素含有率が3%前後と高いが、施肥量を調節することによって、慣行の家畜糞堆肥と同様に利用できる。施用量は、10a当たり果菜類で2t、葉茎菜類で1~2t、根菜類で1t程度であれば、...

要約 抑制並びに半促成栽培キュウリにおいて、2週間ごとの株当たり増加葉数を指標にして当該期間の窒素吸収量を推定できる。この値を基に作成した施肥指標により、収量の低下を招かずに窒素施肥量を削減できる。...

促成キュウリのセル苗直接定植での基肥量半減が収量におよぼす影響
要約 地域導入予定有望品種を用い ‘ゆうゆう一輝(黒)’台木を使用した場合、セル苗直接定植で基肥量を半減すると‘シャ-プ1’は収量が減少し、 ‘はるか’は収量が増加する。きゅうり品種と台木品種の適切な組み合...

要約 ハウスキュウリの2作どり(半促成+抑制)栽培において、肥効調節型肥料を用いて1作目に全量・全層施肥すると、2作目は不耕起で栽培でき、両作期間の施肥が省略できる。また、セル成型苗を直接定植することでさ...

要約 キュウリ促成長期栽培の作期の中で、促成短期栽培と半促成栽培の2作型を組み合わせる方式は、慣行の促成栽培長期1作方式に比べ、総収量で15%、A品果収量で34%増収となる。労働時間は10a当たり約200時間多く...

要約 年3作体系の施設キュウリ栽培において、2作目からの畦連続利用は毎作畦更新する栽培法に比べ、年間の収量・品質は低下せずに支柱取扱、定植準備作業の省力化と年間の施肥量の減量を可能とする。また畦土壌は...

要約 少量土壌培地耕はイチゴ栽培に適応性が高く、栽培床を高床とすることで作業姿勢の改善が図られる。また培養液管理は単剤のOK-F-1を用いると利便性が良く、非循環施用に比べ栽培期間中の施肥削減が図られる循...