
要約 ハウスミカン栽培体系において、5月にせん定を行い、母枝を十分に硬化させ、被覆予定前の75~90日間主要根群域温度を15℃に冷却制御することにより安定した着花を得ることが出来る。これにより上野早生では10...

トンネルニンジン栽培圃場における下層への硝酸態窒素の集積実態 徳島農試
要約 野菜-ニンジン体系では夏作の野菜に窒素を連年多施用するので下層への硝酸態窒素の集積が著しいが,水稲-ニンジン体系では集積はみられない。また,夏作に野菜を1作栽培するだけでも下層土の硝酸態窒素が...

早期高糖性で新植多収のさとうきび新品種候補「RK89-1010」
要約 さとうきび新品種候補「RK89-1010」は新植多収、早期高糖性で品質が優れている。茎は直立性で中太茎、易脱葉性であることから人力及び機械収穫のいずれの収穫方式にも適する。 背景・ねらい 宮古・八重山地...

要約 雑草の葉齢増加速度や除草剤の効果から、不耕起乾田直播栽培における任意の播種期と入水期に応じた播種期前後から入水期までの除草体系を組むための手法を策定した。 背景・ねらい 不耕起乾田直播栽培にお...

要約 降雨の多い鳥取県に適する省力技術として、極早生~中生品種を用い、播種量5~6kg/10a、播種溝施肥、除草剤散布4回を基本とする不耕起乾田直播栽培体系を確立し、作業時間を移植栽培の約6割とすること...

イチゴの高設床での花芽分化誘導条件に遭遇していない苗の定植栽培
要約 セルトレイで、20~30日間育苗して発根させたイチゴの花芽未分化苗を高設床に定植し、育苗後期の土壌養分制御によって、花芽分化を誘導させる省力的で新しい栽培体系を確立した。長崎県総合農林試験場・野菜...

単作型大規模稲作経営に湛水直播栽培を導入した営農モデルと直播導入の効果
要約 水稲作付20ha規模の単作型大規模稲作経営に湛水直播栽培(条播)を組み入れた営農モデルでは、移植栽培体系と比較すると所得は1,690万円程度で5%減少するが、4、5月の労働時間をそれぞれ15%、12%削減でき、...

早期高糖性で新植多収のさとうきび新品種候補「RK89-1010」
要約 さとうきび新品種候補「RK89-1010」は新植多収、早期高糖性で品質が優れている。茎は直立性で中太茎、易脱葉性であることから人力及び機械収穫のいずれにも適する。 背景・ねらい 宮古・八重山地域における...

イグサ連作田におけるソルゴーのすき込みによるイグサの収量および品質向上
要約 イグサ―休閑体系の連作田において、イグサの後にソルゴーを無肥料で栽培し出穂前にすき込むと、後作イグサの収量及び品質が向上する。 背景・ねらい 近年、イグサ作は、収量低下及び老熟に伴う部分変色茎の...

スクミリンゴガイ生息圃場における麦用播種機を利用した水稲の簡易代かき同時直播による栽培体系
要約 麦播種機を利用した水稲の簡易代かき同時直播栽培は,播種後の落水管理によって,スクミリンゴガイの食害を回避できるとともに,移植栽培とほぼ同等の収量・外観品質が得られる。水管理は播種後20~25日まで落...

要約 果樹園における中耕除草作業の省力化を目的とした、トラクタ用のオフセット型作業機である。作業部の交換によって中耕又は草刈り作業に利用することが可能で、地上高の低い作業部が樹冠下に進入できるので、...

中山間地帯の耐雪型パイプハウスによるホウレンソウの年間8回穫り栽培体系
要約 中山間地帯における冬期無加温の耐雪型パイプハウスの周年利用体系としてホウレンソウを対象に、在ほ期間の短い移植栽培法を利用し、時期別適品種を組み合わせて連続作付けを行うと年間8作が可能となる。 ...

要約 温暖地中山間地域のパイプハウスを利用した周年栽培体系の基幹作物としてメロンを選定し、3月下旬、7月下旬は種の2期作の栽培法を確立した。セル成型苗とLPG燃焼による炭酸ガス発生装置の導入により、...

要約 広島県北部中山間地域の夏秋キュウリ栽培では、株間45㎝の密植、側枝2節摘心に主枝5節からの亜主枝を併用した仕立法で、同一ハウスでの収穫期間60日の早熟・抑制作型を組み合わせた2期作体系によって上物収...

要約 新しく開発したながいもプランター、支柱立機、コンベアトレンチャを導入したながいも省力機械化栽培体系は、慣行栽培の半分以下の10a当たり94時間の労働時間となる。 背景・ねらい 青森県ではながいも栽培...

汎用コンバイン、揺動型比重選別機を用いたアマランサスの収穫・調製法
要約 改良汎用コンバインは、殻粒水分50%以下のアマランサスを10a当たり約20分、殻粒損失15~25%で収穫できる。改良揺動型比重選別機は、アマランサスを整粒率99.9%以上の精度で仕上げることができる。 背景・ね...

要約 地域特産えだまめ「園枝5号」、「園枝14号」は、不織布トンネル処理、ポリマルチ処理及びこれらの移植栽培を組み合わせることにより、収穫期が1~2週間早まり、収穫始期や収穫適期が8月上中旬になる。 背景...

要約 てんさいを移植栽培体系から移植直播併用栽培体系、直播栽培体系に移行することにより、小規模階層では省力化、大規模階層、畑野菜作経営においては、所得向上と省力化の可能性が高い。 背景・ねらい てんさ...

要約 殖民区画の水田を再整備する際のモデルとして設定した、対照標準区画を含めて8タイプの区画について求めた。造成費用・圃場作業効率・投下労働時間等のシミュレーション結果と実規模の大区画水田における水...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...