
要約 「ふじ」にM.9ナガノ台木を利用して4×2m程度の栽植距離で密植栽培を行う場合、台木法の方が中間台木法に比べて樹体が小型化し、果実の生産効率も高く、栽植密度に適合する。 キーワード M.9ナガノ、...

要約 JM7台木にリンゴ「みしまふじ」を3月上旬に切り接ぎ後、挿し木時期まで0~2℃で保存し、4月中旬に挿し木することによって、約9か月間で苗木を繁殖・育成することができる。育成2年目で通常法に比べ頂芽数の多...

ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するダイズわい化病の1次感染時期
要約 ジャガイモヒゲナガアブラムシが媒介するダイズわい化病の1次感染は、北海道と東北地方北部の異なる地点において毎年ほぼ同時期(5月と6月)に起きる。その原因はウイルス保毒虫の飛来時期が限定されている...

要約 本機は、硬度が高く石れきを含む果樹園の土壌に適応可能で、約70cmの間隔で幅7cm、長さ25cm、深さ20cm程度の穴を掘削し、同時に土壌中に肥料を施用したあと覆土することができる施肥作業機である。わい化リ...

観光リンゴ園(わい化栽培)に適したカバークロップの種類と定植方法
要約 観光リンゴ園(わい化栽培)の雑草管理として、カバークロップ「リシマキア」「ヒメイワダレソウ」の利用が適する。カバークロップは水稲用育苗箱を用いてマット状に繁殖させ、不織布のマルチ資材と併用して...

要約 生研機構が開発した果樹園用局所施肥機の作業性は、わい化リンゴ栽培園で概ね10a/hである。また、慣行の半量施肥でも慣行と同等の生育、収量が得られる。 キーワード 局所施肥、わい化リンゴ園、機械 背景・...

コロニー PCR によるリンゴ根頭がんしゅ病菌の診断法の開発
要約 病原性アグロバクテリウム菌の検出が可能な PCR 用プライマーを新たに設計し、コロニー PCR 法による病原性菌株の特異的検出法を開発した。本法により、リンゴ根頭がんしゅ病菌の簡易診断が可能である。 キ...

要約 硬度が高く石れきを含む果樹園の土壌に適応可能で、約 70cm間隔で幅7cm、長さ 25cm、深さ 20cm 程度の穴を掘削し、同時に土壌中に肥料を施用したあと覆土することができる施肥作業機である。わい化リンゴ園...

要約 病原性アグロバクテリウム菌の検出が可能なPCR用プライマーを新たに設計し、コロニーPCR法による病原性菌株の特異的検出法を開発した。本法により、リンゴ根頭がんしゅ病菌の簡易診断が可能である。 キーワ...

要約 わい化栽培もも台木のゆすらうめは、ひこばえからの節培養によって得られたシュートを二相培養することにより大量増殖ができる。また発根・馴化過程で培地支持体にフロリアライトを用いると発根・馴化率が高...

要約 カキ「西条」の種子内胚軸にアグロバクテリウム法によりAgrobacterium rhizogenes由来のrolB及びrolC遺伝子を導入すると、わい性の組換え体を獲得出来る。 キーワード カキ、rolB

要約 大豆品種「サチユタカ」は「ニシムスメ」と比べ、収量、品質とも安定して優れ、蛋白質含有率が高く、豆腐加工適性が高い。また、紫斑病、倒伏、莢先熟等の障害に強く、県内全域を対象として奨励品種に採用し...

コンパクトな草姿の鉢物用マーガレット新品種「ホワイトリップル」
要約 鉢物用マーガレットの新品種として、開花が早く、コンパクトな草姿の「ホワイトリップル」を育成した。本種は、白花の一重咲きで、慣行の6月定植作型における開花開始期は9月下旬と早いほか、草丈がやや低...

フェザーが多く発生した2年生りんご「ふじ」わい性台木苗の育成法
要約 棒状に育った1年生のりんご「ふじ」のわい性台木苗に対して、切り返し、芽かき、およびベンジルアデニン散布を行うことにより、早期多収が可能となるフェザー(副梢として発生させた羽毛状枝)が多く発生し...

要約 花壇苗の小型容器栽培において、エブアンドフロー給水で栽培すると生育が旺盛になりすぎる傾向があるが、初期溶出抑制型被覆肥料を用いると、わい化剤を使用しなくても、コンパクトな草姿に改善できる。また...

要約 転換畑における大豆栽培では、早生品種「ユキホマレ」の5月末~6月上旬播種により、春作業の競合回避が可能であり、大豆わい化病の感染を軽減できる可能性が高い。 キーワード 転換畑、大豆、ユキホマレ、...

要約 リンゴの新わい性台木、「JM7」の耐水性は「マルバカイドウ」並に強く「JM1」、は「マルバカイドウ」よりやや弱い。「M.9」の耐水性は最も弱く、その耐水性の強さの順位は「マルバカイドウ」=「JM7」≧「JM...

要約 てんさい直播栽培における初期生育障害の主原因は土壌の低pHである。対策として、石灰質資材の全面全層施用により作付け前の土壌をpH5.8以上に矯正することが必要である。その上で石灰質資材を作条施用する...

早熟、複合抵抗性のコンバイン収穫向きだいず新品種候補系統「十育233号」
要約 だいず「十育233号」は、既存品種より早熟な中生の早で、低温抵抗性が強く、ダイズシストセンチュウに抵抗性があり、難裂莢性のコンバイン収穫向き系統である。白目中粒で臍周辺着色の発生が少なく良質であ...

要約 遮根シートを利用し根域制限育苗を2年間行ったリンゴのわい化栽培苗木では、短果枝の着生が良好で、生産性の高い大苗が育成できる。また定植後、低樹高化が可能で、生産効率が高まり、早期多収性を示す。 背...