
要約 リンゴわい化栽培において当初の植栽距離5×1.5mの計画密植栽培は、「さんさ」/M.9、JM8、「王林」/M.9、JM8、「ジョナコールド」/M.26及び「きおう」/M.9では植栽方法の1つとして有利性があるが、「ふじ」/M...

「ヒリュウ」台木を用いた高糖系温州みかん「青島温州」の低樹高栽培
要約 高糖系温州みかん「青島温州」の台木としてカラタチの変異系統「ヒリュウ」を用いることにより、慣行の台木であるカラタチと比べて樹高が75%に抑制され、果実品質も向上する。 背景・ねらい カンキツ類の台...

要約 「紀の国温州」ではヒリュウ台で樹体のわい化効果が認められ、果汁の糖度が増加する。また、ヒリュウ台では1樹当たりの収量は少ないが、樹容積当たりの収量は多い。 背景・ねらい わが国におけるカンキツ...

パパイア「ワイマナーロ」のsmallGTP-bindingprotein遺伝子(PGP1)のクローニングと解析
要約 パパイア「ワイマナーロ」のsmall GTP-binding protein遺伝子(PGP1)は636bpの長さを持ち、タンパク質の分子量は23311と推定された。PGP1はアミノ酸配列比較によるとYPT/RABグループに属し、発現解析により...

要約 ペチュニアの小型容器栽培では、従来の 9 cmポット栽培に対して 7.5 cmポットで2/3程度、6 cmポットで1/2程度の施肥量(被覆肥料)で十分な生育が得られる。さらに、高濃度のわい化剤(ダミノジット)散布を...

ハウス高うね栽培における「ヒリュウ」台カンキツ品種の生育および収量
要約 カンキツのハウス高うね栽培で「ヒリュウ」を台木にすると、春枝の節間長が短くなり、葉も小型化し、わい性の特徴を示す。「今村温州」や「清見」では生育の抑制程度が強く、樹冠容積当たりの収量が多くなる...

要約 二重台木方式でわい化栽培を行うとき、繊維密度の高い防根シートを遮断層としてわい性台木とマルバカイドウの間に設置することにより、マルバカイドウからのヒコバエ発生を3年以上抑制できる。 背景・ねらい...

要約 樹齢が進み、枝葉が混み合ったリンゴわい性樹を対象とした省力型樹形として、主幹の切り下げと下部側枝の拡大により結実部位2~2.5m程度の低樹高化が可能となり、作業性向上が図られる。 背景・ねらい 岩手...

要約 促成栽培用イチゴ新品種「さつまおとめ」は、草姿がやや立性で、小葉が大きく、分げつ数、葉数が少なく、果実が長円錐形で、大果で硬い。「とよのか」に比べて花芽分化期はやや遅く、多収性で、商品果率が高...

要約 パンジーの小型容器栽培では、従来の9㎝ポットより開花が遅れる傾向にあるが、エブアンドフローで給水すると、開花遅延が軽減できる。ポット栽培時にわい化剤処理した株は、出荷時のジベレリン10ppm処理で...

要約 パンジーの小型容器(7.5 cmおよび6 cmポット)栽培では、9 cmポット栽培に比べてわい化剤処理の影響を大きく受ける。したがって、わい化剤処理を従来より低濃度または少量散布とすることで草姿バランスの改...

要約 組織培養で増殖した「ヒリュウ」は、多芽体をBA0.3ppmのMT培地に 継代し、約10mm以上になったシュートをIBAの粉末で塗布処理し、滅菌した畑土壌に直接挿木すると活着、生育が良い。福岡県農業総合試験場・果...

耐冷性の強いコンバイン収穫向きだいず新品種候補系統「十育227号」
要約 「十育227号」の子実は褐目中粒で、「キタムスメ」に比較して成熟期が約1週間早く、収量は同品種並であり、耐冷性はやや優る。耐倒伏性は「キタムスメより強く、密植栽培による増収効果が大きい。裂莢性...

リンゴ園の早期成園化のためのポット養成苗利用による大苗移植栽培法
要約 リンゴ園の早期成園化手法として、ポット養成の2~3年育苗を定植することにより、定植当年から結実が見られ、単年度収支が償われる年限の短縮化が図られる。 背景・ねらい これまでのわい化栽培では、植栽後...

要約 わい性台木M.9EMLAを用いた植栽6年目のリンゴ樹の乾物生産量および分配能は品種によって異なる。しかし、品種に関わらず、開花前の幹周測定値から年間の全乾物生産量または果実乾物重を推定することができる...

中生、極大粒、豊満で良質な黒大豆新品種候補系統「だいず中育39号」
要約 「中育39号」は極大粒、豊満な黒大豆で成熟期はほぼ「トカチクロ」並みに早熟であり、ダイズわい化病抵抗性はやや強い。規格内収量(道南の函黒規格)は「中生光黒」より多い。煮豆加工適性は「中生光黒」、...

要約 かきの樹冠拡大を抑制し、樹をわい化するためには、「しだれ柿」、「西村早生」を中間台木として利用する方法が有効である。これらの中間台木は樹を小さくするとともに、樹冠占有面積当たりの収量が多く、「...

底面給水栽培における鉢花用トルコギキョウの品種選定と高品質生産
要約 鉢花用トルコギキョウは、コロネット系、トムサム系が有望系統である。栽培方法は、無摘心による底面ひも給水で、調整ピートを使った1株/鉢植え、養液管理は、窒素40~50ppm常時給水が高品質生産のために有...

リンゴ新わい性台木「JM7」を用いた「ふじ」の生育及び果実特性
要約 果樹試験場リンゴ支場で育成されたリンゴわい性台「JM7」は、「ふじ」を穂品種とした場合M.26よりわい化効果が高く、熟期が早まり果実品質も優れており、省力的低樹高栽培に適した台木として期待される。 背...

要約 リンゴ台木新品種候補「リンゴ台木盛岡2号」は、マルバカイドウに「M.9」を交雑して育成したリンゴ半わい性台木である。挿木繁殖が極めて容易で、わい化能力は「M.26」よりやや弱い。耐水性は強く、半わい...