
要約 ジャージー種雄子牛は、離乳後から3ヵ月間放牧肥育することにより、出荷時体重が約200kg、枝肉重量は約90kgになる。ロース、バラおよびモモのたんぱく質含量は約20%、脂質含量は1%以下であり、市販肉と比べ...

要約 完熟堆肥を副資材として添加するもどし利用は、堆肥化過程で発生するアンモニア臭気を低減する効果がある。 キーワード 家畜ふん尿、もどし堆肥、アンモニア
背景・ねらい 近年の酪農経営では、発酵乾燥...

インパチエンスネクロティックスポットウィルス(INSV)によるリンドウえそ斑紋病(新病害)の発生
要約 鉢物リンドウにおいて葉に退緑斑紋やえそを伴う症状が発生した。原因究明の結果、インパチエンスネクロティックスポットウイルス(INSV)による新病害であったので、病名をリンドウえそ斑紋病と命名した。本...

要約 SSR マーカーを用いて交雑育種、偶発実生及び枝変わり由来のモモ品種の親子鑑定を行い、一部の品種で親子関係に誤りがあることが明らかになった。さらに、「上海水蜜桃」が現在の日本の生食用モモの起源品種...

アザレアの鉢物用新品種、「ダンシングスノー」、「ももか」、「ほほえみ」
要約 鉢物用のアザレア3品種を育成した。「ダンシングスノー」は大輪一重咲きの 白色花で赤紫の絞りが入る。「ももか」はやや大輪一重咲きの濃桃色花。「ほほえみ」は大輪一重咲きの明桃色花。いずれも促成栽培...

要約 アイガモを、水田同時作の場合と同様の発育曲線となるように10日齢から56日齢まで制限給餌で飼育し、その後4週間高蛋白・高エネルギー飼料を自由給餌させたところ、84日齢まで自由給餌した場合と同様...

要約 秋季の芽接ぎと次春の切り接ぎにより育成したモモ中間台木苗の葉巻き上がり時期を調査することにより、台木品種・系統のモモに対する接ぎ木親和性の判定を1年余り短縮できる。 キーワード モモ台木、接ぎ木...

要約 新大阪あひるを農家で肥育し流通業者で解体処理する実証試験を行った。肉用あひるに比較して、と体重とムネ肉の歩留まりは低かったが、正肉に占める筋肉の割合は高く脂肪の割合が低い低脂肪性と、肉色が濃い...

要約 天蚕の摂食試験により選定したクヌギ、アベマキ、アラカシ(ブナ科)、アメリカフウ(マンサク科)の4飼料樹は、初齢の食いつき、4齢到達率、1~3齢飼料効率、1~3齢発育速度の4要素のすべてにおいて...

背景・ねらい
一般に農作物の害虫による被害を防止するには対象とする害虫の発生時期とその密度を予測し、防除対策を立てる。チャバネアオカメムシの場合飛翔能力が高く、山林で繁殖するので、密度の推定が...

Fragaria x ananassaとF.nilgerrensisとの複倍数性種間雑種と特性
要約 8倍性栽培イチゴ(F.× ananassa)と2倍性野生種(F. nilgerrensis)との種間雑種から試験管内倍化法により、着果性に優れ、果重、果形、糖度、ビタミンC含量などは栽培イチゴと同程度で、かつ野生種の...

要約 昆虫病原糸状菌のフスマペレット培養物を土面施用すると,土壌中に生息するトビムシ類,ダニ類及び線虫類が培養物に寄生した。これらの土壌微小動物は培養物上で増殖し,それを食物として摂食することにより...