
拮抗細菌をコーティングしたペレット種子によるテンサイ苗立枯病の抑制効果
要約 Xanthomonas属の拮抗細菌の種子コーティングは、PythiumとRhizoctonia菌によるテンサイ苗立枯病を慣行農薬並に抑制でき、播種後は根圏に定着する。菌数はペレット種子の造粒工程で減少するが、造粒後は2カ月...

要約 イネの重要病害であるいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害の根絶を目的とし、無病化種子として、玄米を人工資材で二重被覆した「玄米人工被膜種子」を開発した。本種子の利用により種子消毒...

ビール大麦『みょうぎ二条(新田二条13号)』の奨励(認定)品種採用
要約 大麦縞萎縮病に強く、麦芽品質の優れる早生種のビール大麦「みょうぎ二条」を奨励(認定)品種として採用した。 背景・ねらい 大麦縞萎縮病に強く、麦芽品質の優れるビール大麦「みょうぎ二条」を奨励(認定...

イネ苗の立枯性病害に対して発病抑制能を示すPseudomonas属細菌
要約 中国農試産水稲の籾及び葉鞘から単離した細菌の中から、イネもみ枯細菌病、苗腐敗症、イネ苗立枯細菌病に対し強い発病抑制能を示すPseudomonas属の4菌株が得られた。そのうちの1株は、イネばか苗病に...

要約 県内でのビール大麦の安定生産をはかるため、実需者の求める醸造特性を有し、かつ大麦縞萎縮病抵抗性、早生、短稈のビール大麦「新田二条13号」を準奨励品種に採用し、普及を図る。 背景・ねらい 本県のビー...

要約 水稲「北陸142号」はIR2061-214-3/密陽21号の組合せから育成された高アミロースの超多収インド型系統である。「日本晴」より出穂が早い晩生種で、穂発芽難、いもち病、白葉枯病、ツマグロヨコバイに抵抗性...

要約 らい小麦のもつ耐寒性や耐肥性などの特性を利用し,小麦作に不適な根釧地区を含む北海道東部地域に導入すれば,700kg/10a以上のわらを収穫でき,酪農地帯のわら不足解消に役立つ可能性がある。 背景・ねら...

要約 浸種直前の水稲種子に対する60℃5~10分間の温湯浸漬は、主要な種子伝染性病害(イネばか苗病、イネいもち病、イネもみ枯細菌病及びイネ苗立枯細菌病)防除に有効である。 背景・ねらい 水稲病害の中で種子伝...

要約 イネもみ枯細菌病苗腐敗症の発生は、感染の場における病原細菌の病原力とその周辺の、病原に対して抑制的に働く微生物との相互関係により支配される。本病の 特徴である日和見的発生の機構も、このことから...

サイレージ用とうもろこし茎葉高消化性早生品種「ナスホマレ」の育成
要約 寒冷地から温暖地に適応する早生のサイレ-ジ用とうもろこしF1品種「ナスホマレ」を育成した。本品種は茎葉の消化性が高く、ごま葉枯病抵抗性は強で、初期生育に極めて優れた多収品種として普及が期待され...

要約 ピーマンの疫病回避技術として、抵抗性台木の利用が有効である。穂木・台木とも72セルに同日播種し、接ぎ木は本葉4枚時に子葉と本葉第1葉の間で行う。養生条件は、温度25~30℃、湿度85~95%、照度3.0klux、...

要約 らい小麦のもつ耐寒性や耐肥性などの特性を利用し,小麦作に不適な根釧地区を含む北海道東部地域に導入すれば,700kg/10a以上のわらを収穫でき,酪農地帯のわら不足解消に役立つ可能性がある。 背景・ねらい 酪...

要約 ビール醸造用二条大麦「ミハルゴールド」はあまぎ二条に比較して大麦縞萎 縮病とうどんこ病に抵抗性を持ち、耐湿性がやや強く、穂発芽性はやや難である。また、多収で、麦芽品質は安定して優れる。福岡県で...

要約 水稲「北陸142号」はIR2061-214-3/密陽21号の組合せから育成された高アミロースの超多収インド型系統である。「日本晴」より出穂が早い晩生種で、穂発芽難、いもち病、白葉枯病、ツマグロヨコバイに抵抗性が...

要約 オオムギ縞萎縮病抵抗性を有し、栽培性、醸造適性に優れた「新田二条13号」の栽培性を明らかにした。播種期は11月中旬、播種様式は条播が適する。施肥法は基肥0.8kg/a+2月中旬追肥0.2kg/aで安定多収が得られ...

要約 セル育苗した台木に接ぎ木ホルダーを使用して接ぎ木を行うと、トマトの接ぎ木作業が省力化され、活着率が高まる。また、慣行の割り接ぎより着果が良く1果房当たりの正常果の着生割合が高い。 背景・ねらい ...

要約 早生・多収、耐倒伏性などの栽培特性に優れ、大麦縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性を持ち、ビール醸造用麦芽品質の優れる二条大麦品種「タカホゴールデン」を育成した。 背景・ねらい ビール麦は収量性...

要約 穂いもち圃場抵抗性の簡易検定法として、通常栽培及び短日処理による出穂促進したイネの穂ばらみ期止葉葉節部に分生胞子懸濁液を付傷接種する止葉葉節接種検定法を開発した。 背景・ねらい イネに最も大...

要約 早生・多収、耐倒伏性などの栽培特性に優れ、大麦縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性を持ち、ビール醸造用麦芽品質の優れる二条大麦品種「タカホゴールデン」を育成した。 背景・ねらい ビール麦は収量性...

病原菌の混合接種によるイタリアンライグラスの複合抵抗性検定法
要約 イタリアンライグラス冠さび病、斑点病、網斑病に対する品種の抵抗性について、それぞれの病原菌を混合接種し幼苗で検定する複合抵抗性検定法を確立した。本法は育種母材の病害複合抵抗性検定に活用できる。...