
要約 小麦品種「あやひかり」は、播種期を11月10~25日、播種量を8kg/10a、施肥量は基肥窒素として8~10kg/10a、2月下旬に窒素2kg/10aを追肥すると、安定した栽培が可能である。 キーワード 小麦、あやひかり...

要約 オオムギの出穂期にプロピコナゾール乳剤の散布を行うことによって、収穫期の網斑病の発生はかなり抑えられる。その種子を次作に播種すると、斑葉病と網斑病の発生が少なく、これらの種子伝染性病害に有効で...

要約 迅速、省力、省スペースで周年実施可能なテンサイ根腐病に対する室内抵抗性検定法を開発した。植物体を試験管に播種し人工気象室内で56日間育生し、フスマ培地で培養した根腐病菌を接種することにより、抵抗...

要約 秋播型早生小麦「イワイノダイチ」は、早播や地域によっては5月末に収穫が可能である。「イワイノダイチ」は「農林61号」に比べて幼穂凍死が極めて少なく、耐倒伏性、耐穂発芽性が優れ、外観品質も安定して...

いもち病抵抗性イタリアンライグラスとエン麦の晩夏播き混播栽培
要約 いもち病に抵抗性が強い極早生イタリアンライグラス山系31号を利用すると、晩夏播きによる極早生エン麦との混播が可能である。その場合、年内草の乾物収量、粗蛋白質収量および可消化乾物収量がイタリアンラ...

要約 イタリアンライグラスを9月上旬に早期播種することで、年内に1番草を伸長期で刈り取り利用することが可能になり、2回刈りでの合計乾物収量が標準播種期(9月下旬~10月上旬)と比べ多い。1番草の粗蛋白質は...

麺の色相・食感に優れた小麦新品種「きぬの波」の育成と認定品種採用
要約 群馬県で育成した小麦新品種「きぬの波」は、耐倒伏性に優れた多収品種で、アミロース含量はやや低く、製粉性は並であるが、麺の色相に優れ、食感の硬さと粘弾性のバランスに優れる。群馬県で認定品種として...

要約 水稲不耕起直播を立毛中の小麦条間に行う場合、シイグモイド溶出型100日タイプ及び同120日タイプ被覆尿素を4:6に配合した肥料を種もみと同条施用する全量基肥体系において、小麦の品質に影響することなく、...

要約 大麦縞萎縮病I・II・III型、うどんこ病に強く、麦芽品質の優れるビール大麦「スカイゴールデン」を奨励(認定)品種として採用する。 背景・ねらい 大粒で整粒歩合が高く、大麦縞萎縮病I・II・III型およびう...

要約 愛知式不耕起播種機を用いて、11月下旬から12月上旬に小麦と水稲種子を同じ播種溝へ同時播種する。水稲出芽時には小麦との水分競合によって水稲の夭折が発生し苗立率が低下するため、小麦成熟後期に明きょ通...

要約 CAB-02水和剤とトリフルミゾール、ペフラゾエート、チウラム・ベノミル水和剤を併用しても、もみ枯細菌病、苗立枯細菌病に対するCAB-02水和剤の防除効果および、ばか苗病に対する種子消毒剤の防除効果は維持...

要約 水稲の播種直後~緑化期におけるケイ酸カリウム試薬10~20倍溶液の0.5L/育苗箱灌注処理は、苗いもちの発病抑制効果が高い。 背景・ねらい 近年、いもち病罹病性品種の作付け増加、育苗期の管理の不備など...

要約 抑制地床栽培用の緑肉アールス系メロン新品種「秋試交2号」を育成した。この新品種はコンパクトな草姿で、つる割病に抵抗性でうどんこ病に耐病性をもつため栽培が容易である。また球形で外観が優れ、糖度が...

要約 ホウレンソウを、列状に分割したセルトレイで育苗した後、セルトレイごと 本圃に直置きし、栽培すると、夏秋どりでも欠株率は少なく、正常に生育し、高い可販株率が得られ、しかも束どり収穫ができる。 背景...

要約 夏期に全開放型ハウスを利用してコマツナの減農薬栽培を行うと、開口部へ防虫ネットを展張しても連作を続けていくとキスジノミハムシ等の害虫の生息密度が高まり食害によって品質が低下する。これを軽減する...

要約 イタリアンライグラスを早播きした場合の立枯れ症の発生は気温との相関が高く、播種時期の平均気温が20℃付近まで低下すると発生は減少する。 背景・ねらい
イタリアンライグラスでは、年内収穫または翌...

越夏性に優れる安定多収なハイブリッドライグラス新品種「ハイフローラ」
要約 ハイブリッドライグラス「ハイフローラ」は越夏性、越冬性、冠さび病・葉腐病抵抗性に優れ、1年目からイタリアンライグラスと同程度かやや多収を示し、2年目以降は「テトリライト」よりも安定多収で、とくに...

要約 粘着剤をすじ状に塗工したシートを用いて、水稲種子を田植機の横掻き取りピッチに合わせて苗箱へ播種する簡易な方法で、掻き取り本数のバラツキが減少し、必要苗箱数を低減できる。 背景・ねらい 稚苗移植栽...

要約 イワイノダイチは、暖地・温暖地に適応する秋播性程度Ⅵの早生で、茎立期が遅いため早播き適応性があり、短稈で耐倒伏性が強い。穂数がやや多く、千粒重が重く、多収である。縞萎縮病に強く、うどんこ...

要約 抑制トマトの直播栽培法は、慣行のポット育苗による移植栽培法に比べて、播種から定植までの作業時間が半分以下に省力化でき、収量も約20%増加する。この栽培法では、テープシーダーを用いて1粒播きし、出芽...