
農薬自動混合装置付防除機を活用した少量散布によるバレイショ防除の省力化
要約 農薬散布後の洗浄が簡単な自動混合装置は最大12%以内の誤差で薬剤を希釈できる。バレイショの少量散布防除を7ha規模で試算すると慣行防除の年間作業時間を67%に短縮できる。 キーワード バレイショ防除、自...

抵抗性品種に対するツマグロヨコバイの加害性獲得に適応度低下は認められない
要約 抵抗性イネ品種を加害するツマグロヨコバイのバイオタイプは、抵抗性品種に対する加害性の獲得によって、幼虫生存率、幼虫発育期間、成虫の生存日数、産卵前期間および総産卵数などの生活史形質に関して適応...

要約 2畦用畦立マルチャを基軸にトラクタバッテリ電源を利用した作業機を組み合わせることにより、焼酎原料用サツマイモの植付前作業の作業可能面積は約2倍に拡大できる。加えて、燃料費、労賃削減と、資材の畦内...

緩効性肥料と生分解性マルチと一工程収穫機を用いたサトイモ省力栽培
要約 緩効性肥料による全量基肥施肥と生分解性マルチを利用した無中耕無培土栽培と、収穫、拾上げ、親イモ分離を一工程でできる一工程収穫機を用いることで、サトイモの慣行栽培と比べ、作業時間が約24%短縮でき...

要約 メロン根域制限栽培の防根透水シート埋設作業において、作溝からシート固定までの4工程を1工程で行えるシート埋設機である。本機を用いると、従来の埋設作業を大幅に省力化でき、メロン根域制限栽培は、慣...

要約 小区画不定形水田の畦畔上を歩行しながら水田内への粒剤散布作業ができる小型で軽量な歩行用散布機である。散布装置は走行部から分離して携帯用の粒剤散布機としても使用できる。 キーワード 中山間地域、...

要約

要約

AHP(階層分析法)による大規模畑作経営の技術開発ニーズの評価
要約

ウンシュウミカン主幹形仕立てと改良型ノズルによる農薬散布量の削減と省力化
要約 急傾斜ウンシュウミカン階段園で樹形を慣行の開心自然形から主幹形に変更すると、農薬の散布作業時間が2/3に短縮でき、黒点病の防除効果が高まる。さらに、改良型ノズルを用いた2面散布では、散布時間を1/2...

要約 浸種したイネ種子(乾籾300kg)を鉄粉で造粒した後、通風、水スプレーおよび乾燥工程を経て、3日間で半年間以上保存できる鉄コーティング種子に仕上げる技術である。種子の発芽率が97%のとき、鉄コーティン...

要約 無人ヘリ防除では、株元への薬剤散布液の到達量は草冠部より少ないが、セジロウンカ、トビイロウンカに対する防除効果が認められる。株元への薬液の到達量、防除効果ともに出穂前後、散布時刻で大きな差は認...

トウモロコシは不耕起栽培でも耕起栽培と同等の収量性が得られる
要約 黒ボク土圃場で不耕起栽培されたトウモロコシの初期生育、耐倒伏性、雌穂重割合、乾物収量は耕起栽培のそれらと同等であり、4年程度の継続であれば収量性に顕著な低下はみられない。また、不耕起栽培時の雑...

イチゴ高設栽培で同一株を多年利用する「イチゴ株据置栽培」技術
要約 同一株を多年利用するイチゴ株据置栽培は、定植時に芽の伸長方向を栽培ベッドの長さ方向と平行に 定植する。収穫を打ち切った5月から6月初旬に窒素中断を開始することで11月から収穫できる。 キーワード ...

携帯電話上で作動する農薬使用事前判定・履歴記帳アプリケーション
要約 携帯電話端末上で、農薬使用の事前判定・履歴記帳を一体的に行うことができるアプリケーションである。農薬使用判定と履歴記帳の機能は携帯電話単独で作動し、インターネット接続することなく電波圏外の場...

要約 産業用無人ヘリコプター(以下無人ヘリ)を利用し、粒径1~2mmの乾燥した粉炭を散布することにより消雪が5日~10日早まる。10a当たりの散布時間は約4分で、資材の使用量は手散布の約25%と大幅に削減でき...

テンサイ黒根病抵抗性遺伝子座Acr1と連鎖するDNAマーカー
要約 テンサイの「NK-310mm-O」に由来する黒根病抵抗性は、単一優性の抵抗性遺伝子(Acr1)により支配され、この抵抗性遺伝子座に5cM以内で相引に連鎖するDNAマーカーを指標とした抵抗性の判別により、黒根病の抵...

イチゴ品種「さちのか」の長崎型高設栽培における主要害虫の発生特性
要約 イチゴ品種「さちのか」の長崎型高設栽培においては、アブラムシ類とハダニ類が地床栽培に比べて発生が多い。一方、ハスモンヨトウは10月下旬以降になると地床栽培より少なくなる傾向にあり、アザミウマ類は...

小麦「ニシノカオリ」における赤かび病防除同時尿素葉面散布による開花期追肥
要約 パン用小麦品種「ニシノカオリ」において、開花盛期及びその7~10日後頃の赤かび病防除時期に 2%程度の尿素液を乗用管理機で葉面散布することにより、土壌表面への開花期追肥と同等に 子実タンパク質含有...

小明渠作溝同時浅耕播種と耐倒伏性品種を基軸としたダイズの浅耕栽培法
要約 小明渠作溝同時浅耕播種機によるコムギ跡ダイズの1工程播種と耐倒伏性ダイズ品種との組み合わせによって、大幅な作業効率の向上と燃料消費の節減が図られるとともに、7月上~中旬播種でも狭畦、無中耕無培...