
要約 乗用管理機と歩行型全自動移植機を利用したキャベツ栽培の機械化体系は慣行作業体系よりも作業時間が約2割短縮され、低コスト生産ができる。 背景・ねらい 長野県の野菜生産は露地栽培の結球性野菜が生産額...

循環かんがいを利用した農薬施用によるウンカ・ヨコバイ類の省力防除
要約 循環かんがいを利用した農薬施用で、ウンカ・ヨコバイ類の省力防除が可能である。薬剤施用に要する時間は、10a当たり約6秒と従来の40~60分の1に短縮できる。また、農薬の飛散・被爆がほとんどないので、安...

要約 多雪リンゴ主作地帯における家族労働力だけの大規模果樹作経営では、労働力に見合った樹園地構成のもとで、台車、SS等の機械利用による省力、軽作業化を図り、共同選果場等の組織体制の確立が労力的側面から...

要約 うめの黒星病防除にスプリンクラーを用いた場合、薬剤散布量を10a当たり600㍑とすることで、慣行の手散布と同様の防除効果が得られ、高い能率で防除作業が可能となる。 背景・ねらい うめの高品質安定生...

要約 PSによる圃場内の車両位置計測において、1周波受信のGPSでは測位誤差が大きいが、2周波受信のRTK-DGPSの測位誤差は5cm以下と良好である。測位時、移動局の受信感度は建物、圃場の凹凸、樹木の枝などによ...

要約 翌年栽培する異品種との混種を防ぐためには、ほ場にこぼれた籾の腐敗・枯死率を高めるために収穫後すみやかに耕耘を行い、籾を土中に埋没し、ほ場を止水し、雨水で土壌水分を高める。さらに翌年の代かき時(...

要約 運搬車、動力噴霧機、ズームノズル等を組み合わせて乗用型高性能防除機を開発した。この防除機を用いると大区画桑園での除草剤または殺虫剤散布の時間は1ha当たり6時間と省力化できる。 背景・ねらい 雑草及...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...

要約 稲収穫後から播種までの間に土壌表層2~3cmを削耕・整地し播種する、三重式不耕起播種機を用いた水稲の直播栽培技術を開発した。播種・覆土精度が高く安定した苗立ちが得られ、条間を25cmとし側条施肥とイネ...

要約 ハウスキュウリの早出し・遅出し連続栽培において、前作の早出し栽培終了後、茎葉のみを片づけ、不耕起でセル成型苗を早期に直接定植する事により、慣行栽培を上回る収量を確保できる。 背景・ねらい 夏秋キ...

要約 軽労化視点を加えた新技術の経済効果の評価法として,労働強度別賃金を用いた労働費の変化で評価する方法を開発した。この方法を傾斜地カンキツ園用に開発された新技術に適用すると,省力化のみの評価方法より...

要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は,慣行体系に比較し46.7時間/10a,35%の省力化を可能にする。また,機械償却費,園内作業道償却費,燃料費などが増加するが,大幅な省力化によ...

要約 歩行形汎用作業車は,荷台が昇降するクローラ式の運搬台車に風筒式防除装置,肥料散布装置,あおりをそれぞれ装着し,傾斜地カンキツ園における防除・施肥・運搬・高所作業の軽労・省力化を図ることができる...

要約 傾斜地カンキツ園では、園内作業道を整備し、歩行形の小型作業機を導入することによって、高品質果実生産を維持し、かつ管理作業の実作業時間を30%削減できるとともに、作業の軽作業化も図ることができる。...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期 である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

要約 春ネギ(晩ねぎ)のペーパーポット育苗(220ポット)によって、育苗、定植労力の省力化を図った。育苗法は品種によってことなり、春川おく太、春ねぎ特選2号は1ポットあたり1粒播き、元晴晩生は3粒播き...

乾田直播水稲におけるフィプロニルフロアブル種子塗抹によるニカメイガの省力防除
要約 乾田直播栽培でのニカメイガ防除を対象として種籾にフィプロニルフロアブルを塗沫 して播種すると、第2世代幼虫による被害まで軽減でき、防除の省力化が期待できる。 背景・ねらい ニカメイガによる被害...

セルトレイ底面給液によるハクサイ根こぶ病菌密度の簡易生物検定法
要約 ハクサイ根こぶ病菌による汚染土壌の菌密度を推定するため、従来の生物検定法を改善したセルトレイ底面給液法を考案した。この方法は検定場所が少面積となり、管理作業も省力化でき、抵抗性品種簡易選抜や病...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

傾斜地カンキツ作における園内作業道・小型機械導入の経営経済的効果
要約 平均傾斜度25度のカンキツ園地における園内作業道・小型機械の導入は、慣行体系に比較し46.7時間/10a、35%の省力化を可能にする。また、機械償却費、園内作業道償却費、燃料費などが増加するが、大幅な省...