
畝内表層施肥同時畝立て成型マルチャを用いるレタス施肥の減量・省力化
要約
畝立て成型マルチャに施肥機を搭載し、マルチ被覆と同時に表層5cmに肥料を混和する畝内局所施肥を行うと初期から生育が旺盛となる。施肥量は慣行の全面全層施肥の窒素成分30kg/10a...

要約
イチゴのランナーを採苗後、ただちにポリ袋に入れ、-2~0℃の冷蔵庫に入庫すると、約1か月貯蔵可能である。また、出庫後はセルトレイに挿し苗し、温室に遮光資材や冷房機を設置し...

バラ切り花の「一定長切り上げ・順次切り下げ収穫法」による多収技術
要約
バラ‘ローテローゼ’のロックウールに栽培において、1番花および2番花を一定長で採花し、3番花を採花母枝1節付けて採花して、採花母枝を1節ずつ切り下げる収穫法では、慣行の基...

スダチにおける収穫前のジベレリン処理による低温貯蔵中の果皮緑色保持技術
要約
スダチにおいて、収穫前7~30日前のジベレリン10~50ppm処理は低温貯蔵中の果皮の緑色保持効果を高める。
キーワード スダチ、ジベレリン(GA)、貯蔵、果皮...

窒素肥効量14kg/10a施用による飼料イネ品種クサノホシの多収・低コスト栽培
要約
牛ふん堆肥と発酵鶏ふんペレットを用い、窒素肥効量を14kg/10aとした飼料イネ品種クサノホシの栽培は、乾物収量が化学肥料と同等以上の1.3~1.4t/10aを達成でき、倒伏を回避できる。...

要約
エコフィードを市販配合飼料の一部として代替給与する場合、その代替率は肥育前期で30%、肥育後期で10%とすることにより、飼料要求率が改善し、肥育期間中の飼料費を低減すること...

要約 バイオ燃料原料として国内で生産可能な資源作物について、栽培に必要な農業生産資材や農業機械によるエネルギー消費量、資材等の価格や労力、収量及び成分をとりまとめたデータベースである。利用者は、デー...

要約 林分成長、材価評価による収入予測、伐出システムの選択及び地形条件による間伐・主伐のコスト予測を統合し、人工林の間伐から主伐までの収支を予測するパソコン用プログラム(フォーカス)を開発しました。...

要約 森林整備のために政府が支出する経費について統計分析や実態調査を行ない、2000年以降に一部の地方自治体では県民との関わりを強めながら自ら財源を確保して森林整備施策を実施していることを明らかにしまし...

要約 飼料用稲栽培は専用品種の湛水直播栽培とそれに適した施肥などの技術導入により、主食用品種の移植栽培より収量増加が可能である。また、収量増加に伴う経費負担を上回る収益向上が見込める。 キーワード 飼...

要約 600㎏/10aの収量を達成するには籾数35,000粒/㎡、窒素吸収量12㎏/10aが必要で、それには穂数750本/㎡以上、苗立ち数150本/㎡以上が必要となる。酸素供給剤コーティングの省略や雑草の発生予測による除草剤選...

法人における後継者不足と構成世帯以外からの後継者確保法人の特徴
要約 北海道の農業生産法人でも、将来法人経営を担う後継者が不足し、「高齢化・後継者不足」が問題となっている。構成世帯以外から後継者を確保している法人は、構成員1人当たり販売額が大きく、給与や社会保険...

要約 北海道の十勝・網走地域の主要畑作地帯では、経営所得安定対策の導入により収益性が悪化しているほか、対策対象作物の作付面積が減少するという影響がでている。また、シミュレーションモデルによる分析でも...

畑作酪農地帯における畑作受託による酪農コントラクターの運営安定化対策
要約 十勝管内A町農協コントラクターは、飼料作に加えて畑作からの受託を行うことで年間作業量の平準化を可能にするとともに、採算性を高めている。こうした展開には関連部署との連携に加え、作業精度向上、適期...

畑地型酪農経営におけるトウモロコシサイレージ多給技術の経営的効果
要約 中規模畑地型酪農経営でトウモロコシサイレージを多給すると、配合飼料価格が48.0円/kg以上で所得は慣行を上回る。収穫労働の制約で経産牛77頭、所得20,094千円が上限となるが、飼料生産の外部化で106頭、2...

天北地方における2番草の利用・飼料成分等の実態調査からみた問題点とその改善策
要約 現地農家では、2番草へ施肥している割合は49%にとどまる。草種ごとの適切な刈取時期を守り、2番草へも窒素施肥を行えば、乾物収量250kg、TDN(可消化養分総量)60%、およびWSC(水溶性糖類)12%以上を確保...

要約 余剰バイオガスの都市ガス12Aの規格化と精製ガスの一般ガス機器利用および経営系外への搬出が可能な精製圧縮充填装置を開発し、酪農を有する市町村における地産地消が可能でカーボンニュートラルなエネルギ...

要約 搾乳ロボットを導入した持続的な経営モデルはアブレストパーラーとの併用方式であり、投資を自己資金で行い、経産牛1頭あたり乳量を10,000kg以上にする必要がある。 キーワード 搾乳ロボット、経済性、経営...

渡島中部地域における高うね栽培によるニンジン乾腐病の軽減効果策
要約 高うね処理を行うことにより、うね(深さ0~20cm)内の土壌水分が低下し、ニンジン乾腐病に対し被害軽減効果が認められる。罹病による被害割合が4~5%の経営では、慣行より10a当たり8,000~10,000円程...

背景・ねらい
アユの資源量は年変動が大きく、漁獲量は全国的に減少傾向にある。とくに、日本海沿岸河川では平成15-16年にかけて遡上量が激減し、内水面漁業の経営や地域産業に深刻な影響を与えた。アユの...