
Stvb-i候補遺伝子領域の形質転換によるイネ縞葉枯病抵抗性の付与
要約 イネ縞葉枯病抵抗性品種「St. No. 1」のゲノム断片約25kbを導入した組換え体は、イネ縞葉枯病に対して遺伝子供与親と同程度の抵抗性を示す。導入断片内の4予測遺伝子は、イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子Stvb-i...

要約 ニホンナシ在来品種「巾着」の第1連鎖群中央部に位置する8種類のDNAマーカーは、黒星病抵抗性に強く連鎖し、黒星病抵抗性を持つ個体の選抜に利用できる。 キーワード 黒星病抵抗性、DNAマーカー、マーカ...

カラタチのカンキツトリステザウイルス抵抗性と連鎖するDNAマーカー
要約 カラタチのカンキツトリステザウイルス(CTV)抵抗性遺伝子近傍のゲノム配列から設計したDNAマーカーを用いて葉のDNA分析を行うことにより、カラタチのCTV抵抗性遺伝子を有する個体を早期に識別することが...

水稲「ヒノヒカリ」のトビイロウンカ抵抗性同質遺伝子系統新品種「関東BPH1号」
要約 水稲品種「関東BPH1号」は、インド型系統IR54742(GSK178-2)が持つO.officinalis由来のトビイロウンカ抵抗性遺伝子bph11を、戻し交配とDNAマーカー選抜により「ヒノヒカリ」に導入したトビイロ...

テンサイ黒根病抵抗性遺伝子座Acr1と連鎖するDNAマーカー
要約 テンサイの「NK-310mm-O」に由来する黒根病抵抗性は、単一優性の抵抗性遺伝子(Acr1)により支配され、この抵抗性遺伝子座に5cM以内で相引に連鎖するDNAマーカーを指標とした抵抗性の判別により、黒根病の抵...

イネいもち病圃場抵抗性遺伝子には、いもち病菌の非病原性遺伝子とのあいだに「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つものがある
要約 イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34と、本系統を強く侵害しないいもち病菌Y93-245c-2の病原性に関与する遺伝子(非病原性遺伝子)の間には「遺伝子対遺伝子関係」が成り立つ。 キー...

イネ縞葉枯病抵抗性品種育成におけるヘテロ個体を識別するDNAマーカー
要約 DNAマーカーN0708は日本型イネ品種から特異的にDNA断片を増幅する。N0708およびイネ縞葉枯病抵抗性個体を識別するDNAマーカーST10のそれぞれの結果を組み合わせることにより、ヘテロ個体を識別することが可...

水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子pi35(t)
要約 水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性には作用力の強い1個の新遺伝子Pi35 (t)が関与している。本遺伝子は第1染色体上のDNAマーカーRM1216近傍(3.5cM)に座乗している。 キーワード 水稲、「北海188号」、...

イネ近縁野生種 Oryza australiensis 由来のトビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph10(t)のマッピングと選抜マーカの開発
要約 トビイロウンカ抵抗性遺伝子Bph10 (t)は第12染色体長腕の新規に作製したSSRマーカーHM43と0cMで連鎖する。また,同遺伝子は不良形質である長稈と不稔性と連鎖する。 キーワード トビイロウンカ抵抗性遺伝子B...

水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)
要約 水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性には作用力の強い1個の新遺伝子Pi35(t)が関与している。本遺伝子は第1染色体上のDNAマーカーRM1216近傍(3.5cM)に座乗している。 キーワード 水稲、「北海188号」、...

イネ縞葉枯病抵抗性品種「 St. No. 1 」におけるStvb-i領域のゲノム構造
要約 イネ縞葉枯病抵抗性品種「St.No.1」の抵抗性遺伝子Stvb-i領域には、感受性日本型イネ品種「日本晴」に比べ、約10kbのトランスポゾンの挿入と6.5kbから10kbへの置換がある。 キーワード イネ、縞葉枯病、抵抗...

チャ系統「金谷13号」のクワシロカイガラムシ抵抗性機構とDNAマーカー
要約 「金谷13号」のクワシロカイガラムシ抵抗性は、幼虫生存率の低下や未産卵雌の生体重の低下として現れ、雌成虫の蔵卵数を低下させる。この抵抗性は「さやまかおり」と同じDNAマーカー(e-RAPD:MSRS8E)によ...

要約 ダイズ茎疫病のレース特異的抵抗性を高精度、効率的に評価できる接種検定法を開発し、それを用いてマーカーの探索、抵抗性の育種素材の探索と作出をおこなった。 キーワード ダイズ、ダイズ茎疫病抵抗性、培...

水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性に関与する新遺伝子Pi35(t)
要約 水稲「北海188号」の葉いもち圃場抵抗性には作用力の強い1個の新遺伝子Pi35 (t)が関与している。本遺伝子は第1染色体上のDNAマーカーRM1216近傍(3.5cM)に座乗している。 背景・ねらい
水稲系統「北海...

要約 水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性には第1および第11染色体に座乗する3個のQTL(量的形質遺伝子座)が関与している。 キーワード イネ、水稲「宮崎もち」、穂いもち圃場抵抗性、QTL解析
背景・...

要約 寒天培地接種により、接種後10日以内に再現性の高いダイズ茎疫病菌のレース検定ができる。また、従来の土壌接種法に比べて判定期間を約10日短縮することが可能である。 キーワード ダイズ、ダイズ茎疫病菌、...

要約 陸稲由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子Stva、Stvbはそれぞれ第2、11染色体に座乗する。これらの遺伝子を用いた抵抗性品種育成に利用可能なSSRマーカーを作出した。 キーワード イネ、縞葉枯病、DNAマーカー、育...

要約 ハスモンヨトウ抵抗性ダイズ品種「ヒメシラズ」の抵抗性に関連するQTL(量的形質遺伝子座)を連鎖群M上の2箇所に検出した。この遺伝子座近傍のSSR(単純反復配列)マーカーを用いることでハスモンヨトウ抵抗性品...

九州で発生するトウモロコシ南方さび病の抵抗性に関与する遺伝子座
要約 九州で発生するトウモロコシ南方さび病に対して抵抗性極強の自殖系統IM-150は、優性の抵抗性遺伝子を持つ。この遺伝子は第10染色体のSSRマーカ-phi052とphi063の間に位置する。 キーワード トウモロコシ、南...

要約 水稲品種「宮崎もち」の穂いもち圃場抵抗性には第11染色体に座乗する2個のQTL(量的形質遺伝子座)が関与している。 キーワード イネ、水稲「宮崎もち」、穂いもち圃場抵抗性、QTL解析機 背景・ねらい
...