
摘要 圧ぺん加工した飼料用玄米と生米ぬかを乾物中25%混合し、大麦・とうもろこし圧ぺんの73%を代替した自給飼料多用型発酵TMR(飼料自給率59%)を用いて泌乳前期の飼養試験を実施し、乳生産及び繁殖性に問...

稲・麦WCSを活用した高付加価値牛肉生産技術の開発 a. 産肉形質の評価
摘要 大麦WCSの肥育全期間給与が、黒毛和種去勢牛の肥育成績に及ぼす影響を検討した。肥育は10ヶ月齢時より開始し、試験区は細断型ロールべーラーで調製した飼料用品種の大麦WCS(品種:ワセドリ2条)及び配合飼...

飼料作物における放射性セシウム移行性の作物・品種間差異の解明
摘要 収量性に優れ、放射性セシウム濃度が比較的低い飼料用ライムギ品種候補を選定した。永年牧草では、放射性セシウムの移行性(係数)はオーチャードグラスに比べてトールフェスクで有意に低くなることを明らか...

摘要 ムギ類赤かび病に関しては、a)関東以西に普及しているコムギ45品種・オオムギ50品種のかび毒蓄積性を3~4か年の圃場試験により検定し、かび毒蓄積性の品種間差を明らかにした。b)平成23年度に作成・改良した...

摘要 「関東皮93号」は、多肥区の全乾物重が3年通じて1500kg/10a以上であり、「シュンライ」対比で5日、「ファイバースノウ」対比で6日早生であった。93号と89号を比較すると93号の方が89号よりも早生であり、乾...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(暖地向け飼料用大麦品種の育成)
摘要 乾物重が高い10系統を選抜し、茎葉NSC含量及びTDNでは有意な系統間差があることを明らかにするとともに、主要なオオムギ縞萎縮病ウイルス系統に抵抗性で、全乾物重とTDN収量が高い「泉系RA3293」、うどん...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成 (育成系統の温暖地二毛作への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 多収な「ユメサキボシ」と高品質な「関東皮93号」が有望と考えられた。なお、これまでの3カ年の結果から判断すると、栽培性、収量性および品質が並~優れる「関東皮93号」が有望と考えられた。堆肥2トン/10a...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(育成系統の九州北部への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 九沖農研が育成中の飼料用大麦「西海皮67号」の収量性は市販品種と同等以上で優れており、温暖多雨地域特有の播種後の長雨条件下でも良好な出芽勢と耐倒伏性、多収性を示した。かび毒蓄積量低減が期待できる...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(育成系統の九州南部への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 羽系B0575が、生産現場と同じ散播栽培により、エンバクをも凌ぐ平均1.3t/10aの極多収(標準品種よりも25%多収)をあげ、倒伏もなかった。B0575は、4月末までに乳熟期となる早生であり、出芽率・初期生育・...

摘要 飼料用オオムギについての品種比較試験では、六条オオムギ「シュンライ」が有望視され、栽培面では堆肥と窒素肥料を利用した生産体系を確立した。また、寒冷地における飼料用イネ専用品種「リーフスター」の...

飼料用稲-ライ麦二毛作体系のためのライ麦生育予測モデルの開発
摘要 ライムギの播種日及び品種による生育特性、収量データが得られ、飼料用イネとの二毛作には極早生品種を用いて作業競合を回避し、11月上旬までに播種することで収量の減少を抑えることができた。また、飼料用...

大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証
摘要 二毛作水田において、乳牛曝気尿液肥を利用した飼料用イネ栽培は、化学肥料を使った慣行栽培と同等の収量性を得ることを実証した。一方、飼料用オオムギ栽培では、牛ふん堆肥を茎立ち前までに10aあたり1トン...

飼料用稲-麦二毛作体系を基軸とした飼料生産技術の実証-九州北部-
摘要 二毛作体系で有望な品種は、稲では早生「まきみずほ」、極晩生「タチアオバ」、麦では大麦「西海皮67号」であり、これらを組合わせた普通期体系では年間最大2.4t/10aの坪刈乾物収量を得た。

飼料用稲2回刈り栽培を基軸とする多収穫栽培技術の実証-九州南部-
摘要 現地試験の調査結果(坪刈り)は、宮崎市で栽培したルリアオバが2回刈りの合計乾物収量は1,555kg/10a、後作のエン麦区と合わせると2,150kg/10aであった。 試験場内では、2012年4月下旬移植のルリア...

摘要 圧ぺん加工した飼料用玄米を大麦圧ぺん、とうもろこし圧ぺんの代替として、乾物中11%および22%混合した泌乳牛用発酵TMRの発酵品質は、pH4.5以下でフリーク評点95点以上と良好であった。また、泌乳中...

飼料用米や地域未利用資源を混合した肉用牛向け発酵TMR調製・給与技術の 開発
摘要 ①夏季に調製・貯蔵した、飼料用米(破砕玄米)を濃厚飼料乾物中50%混合した発酵TMRは、冬季調製・貯蔵したものよりもpHが低く乳酸含量やVBN/T-Nが高いことを明らかにした。また、刈取直後に調製した大麦わら...

摘要 新規胚乳成分特性などを導入した高品質品種や大麦粉用品種の育成に関しては、a)糯性でβ-グルカン含量が高い系統の評価について、「関東裸糯94号」と「四国裸糯127号」が、原麦粉でβ-グルカン含量が10%以上...

飼料用稲2回刈り栽培を基軸とする多収穫栽培技術の実証-九州南部-「略称:国産飼料プロ」
摘要 水田を活用した自給飼料増産を目的に、飼料用稲の2回刈専用品種であるルリアオバを作付けし、後作として大麦等の冬作を組み合わせた年3回収穫技術の普及に向けて、飼料用の稲・麦を基軸とした多収穫栽培...

「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」 、
摘要 混合飼料材料となる濃厚飼料中の輸入穀物飼料の代替として、粉砕処理した飼料用籾米(粉砕籾米)の混合可能量を明らかにするため、濃厚飼料中に50%および55%混合した発酵TMR飼料を調製し、粉砕籾米が未混...