
摘要 プロアントシアニジンフリー(ant13,28)や糯性遺伝子を持ち、オオムギ縞萎縮病(I~III型系統)、うどんこ病及び赤かび病に複合抵抗性を示す裸性系統を選抜した。これらの系統の収量性や精麦品質は優れて...

摘要 北陸研究センターで発生する大麦うどんこ病はレースIXと推定された。雲形病抵抗性遺伝資源のAlmerfelder、951/77は、うどんこ病にも抵抗性で、病害複合抵抗性品種育成の有効な育種素材である。

関東以西における麦類品種のかび毒蓄積性に基づく赤かび病抵抗性の再評価
摘要 小麦45、大麦49品種・系統の赤かび病抵抗性とかび毒蓄積性を検定した。小麦では、育成地内・間でかび毒蓄積に品種・系統間差異があること、大麦では、かび毒蓄積に明らかな品種間差異があり、閉花性の二条皮...

北海道・東北における小麦品種のかび毒蓄積性に基づく赤かび病抵抗性の再評価
摘要 北海道・東北の小麦について秋播き12品種、春播き3品種のかび毒蓄積性を検定し、秋播き品種では赤かび粒率に品種間差が認められた。一方、春播き品種では赤かび粒率に品種間差は認められなかったが、DON濃度...

温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

暖地向け病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)ほ場における赤かび病菌の動態をDNAマーカーを用いて追跡し、麦収穫後の水田化によって赤かび病菌の系統が大きく入れ替わることを20年度は人工接種条件下で明らかにしたが、21年度は自然発病条件で再確...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)輸入銘柄を含む品種・系統等について高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)及び低分子量グルテンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型構成を解析し、パン、中華めん銘柄では銘柄間で遺伝子型構成に大き...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦由来のフルクタン合成酵素遺伝子を発現させることにより、穂ばらみ期耐冷性が向上した形質転換イネを用いてその機能を解析した。その結果、低温下で糖転流及びショ糖分解酵素遺伝子の発現が減少する...

ニ-ズに対応した道産小麦の開発促進、2.2)各種雪腐抵抗性品種の開発促進
摘要 多雪地帯での秋まき小麦栽培安定化のため、育成系統の雪腐褐色小粒菌核病抵抗性を検定する。、 系統初年目1052系統、系統2年目1052系統、生予初年目331系統、生予2年目88系統を供試した。いずれも菌核病...

摘要 目的:抵抗性強系統の秋まき小麦についてDON汚染過程を解明するとともに、抵抗性系統を作付けした際の薬剤散布回数を検討する。計画:ア)発病穂内の伸展抵抗性の評価。イ)薬剤散布回数の検討。成果:ア)抵...

摘要 目的:耐病性及び耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種育成。、成果:(a)品種保存として354品種・系統の特性調査。(b)115組合せの交配と採種、118組合せのF1の養成および採種。F1の次年度取扱い...

摘要 目的:パン用良質、多収および各種障害抵抗性の品種を育成する。、成果:(a) 品種に関する試験:品種保存として 391品種・系統を栽植し、特性を調査。、 (b) 交配:88組合せ(圃場80、温室内8)。、(c) F1養成:8...

摘要 目的:秋まき小麦育成系統の特性を育成の早い世代から効率的に把握し、穂発芽耐性に優れる高品質な小麦品種の開発を促進する。、成果:小規模生予供試2年目以降の育成系統を3カ年で計185系統に対して、穂発芽...

ニーズに対応した道産小麦の開発促進 1.ニーズに対応した高品質小麦開発の促進 1)中華めん用等硬質秋まき小麦の開発促進 (2)中後期世代における品質検定
摘要 (2)中後期世代における品質検定、 1) 目的:道産小麦の用途拡大のため、中華めんなど秋まき硬質小麦品種の開発を促進する。、 2) 成果:農業特性の選抜においては、病害障害抵抗性に加え、収量×蛋白含有...

ニーズに対応した道産小麦の開発促進、1.かび毒・難防除病害・障害耐性技術開発の促進 1)雨害耐性の強化とかび毒低蓄積性品種の開発促進、(2)赤かび病抵抗性のタイプ別検定・選抜
摘要 目的:小麦品種・系統に対する赤かび病進展抵抗性を評価し、赤かび病抵抗性に優れる小麦系統を選抜する。、成果:下方進展小穂数から、71系統の赤かび病進展抵抗性を評価し、11系統を抵抗性強、13系統をやや強...

摘要 目的:赤かび病抵抗性およびかび毒低蓄積性に優れる春まき小麦系統の開発を促進する。、 成果:、 ア 感染抵抗性の検定および選抜:開花期頃の降雨により試験区全体に倒伏が発生したが、倒伏の激しい系統は立...

摘要 目的:赤かび病抵抗性およびかび毒低蓄積性に優れる秋まき小麦系統の開発促進。、成果:、 ア 感染抵抗性の検定、 供試系統の抵抗性を開花時期ごとの指標品種の発病指数を参考にして、3週間後の発病指数か...