
摘要 目的:ホクレンで育成された系統について、全道の春まき小麦栽培地帯での適応性を評価するとともに、奨励品種決定のための資とする。、成果:適応性検定試験では「HW4号」を検討した。「春よ恋」と比較して...

摘要 目的:各種雪腐病に対して高度な抵抗性を示し、かつ、品質や穂発芽耐性が「ホクシン」より優れる雪腐病高度抵抗性DH(半数体倍加)系統を作出する。、成果:雪腐黒色小粒菌核病菌接種による雪腐病抵抗性検定...

摘要 目的:有望系統の赤かび病抵抗性および、かび毒蓄積性を検定する。かび毒低蓄積性品種の早期育成を目的として、DNAマーカーを利用した反復戻し交配育種を行う。、成果:秋まき小麦では有望系統「北見82号」...

暖地向け、病害複合抵抗性、耐湿性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成
摘要 生産力検定試験に供試した系統のなかから栽培性、醸造適性、耐病性が優れる吉系76を選抜し九州二条21号と命名した。奨励品種決定調査に供試した九州二条18号、九州二条19号及び九州二条20号のうち、ちくし20...

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中

赤かび病抵抗性新品種・系統のかび毒蓄積特性の解明に基づく効率的防除技術の開発と現地実証 、1)九州におけるかび毒低蓄積性系統と新たな薬剤を利用した効率的防除技術の開発
摘要 目的:かび毒低蓄積性の小麦新品種・系統と新たに登録された赤かび病防除薬剤を利用し、効率的な防除技術を開発する。 、成果:赤かび病の防除薬剤として新たに登録された剤の中からメトコナゾール剤の効果...

赤かび病抵抗性新品種・系統のかび毒蓄積特性の解明に基づく効率的防除技術の開発と現地実証、2)九州におけるかび毒低蓄積性新品種と被害予測を組み合わせた総合防除体系の確立
摘要 目的:かび毒低蓄積性の小麦新品種・系統と被害予測を組み合わせ、小麦赤かび病に対する総合防除体系を確立し、現地実証する。 、成果:開花期間中の葯の感染量と収穫時の発病度には正の相関が認められた。

摘要 目的:小麦の新たな需要創出を図るため、ラーメン用小麦品種を育成する。多成果:早生、多収、高タンパク、外観品質良、製粉性・加工適正良、縞萎縮病・赤かび病抵抗性等を育種目標として、生育調査、収量調...

DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (2)二条大麦
摘要 目的:大麦縞萎縮病抵抗性に関連するDNAマーカーを開発する。 成果:Bmac0031とBmac0167の2つのSSRマーカーは麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym7を有する系統の選抜に利用できることを明らかにした。

赤かび抵抗性小麦品種の育成・利用を核にしたかび毒汚染低減 ~赤かび病抵抗性新品種・系統のかび毒蓄積特性の解明に基づく効率的防除技術の開発と現地実証
摘要 a.試験目的 抵抗性強系統の秋まき小麦についてDON汚染過程を解明するとともに、主たる多発要因である降雨などの気象要因とDON区として汚染リスクの関係を解明する。 、b.試験方法 雨よけ、降雨処理を...

摘要 多雪地帯での秋まき小麦栽培安定化のため、育成系統の雪腐褐色小粒菌核病抵抗性を検定する。、 系統初年目967系統、系統2年目1128系統、生予初年目301系統、生予2年目100系統を供試した。いずれも菌核病...

摘要 品質・穂発芽耐性が「ホクシン」より優る雪腐病高度抵抗性DH系統を作出する。、 1)DH系統の雪腐病抵抗性検定では、場内4組合せ859系統を供試し、4組合せ27系統を選抜した。2)DH系統の生産力・特性検定で...

摘要 コムギ赤かび病が産生するDONの汚染濃度を暫定基準値である1.1ppm以下に制御することが国産コムギの生産と食品の安全性を確保する上で緊急の課題である。そこで、育種分野、病理分野の両面から、赤かび病...

摘要 小麦の品質、加工適性の向上を図るとともに、かび毒汚染を抑制し、雨害耐性や雪腐病、縞萎縮病抵抗性に優れた小麦品種の開発を促進する。また、年次や地域による収量・品質の変動を少なくする栽培管理技術や...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・小麦縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 両病害の高度抵抗性の機作と遺伝様式を明らかにするとともに、品種育成に直接利用できる高度な抵抗性を有した中間母本を育成する。

摘要 赤かび病、穂発芽、雪腐病などの重要病害・障害に対する抵抗性検定を実施し、病害・障害抵抗性に優れる高品質小麦の開発を促進し、北海道産小麦の生産安定性の向上を図る。

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)育成系統、育種母材のグルテニンたんぱく質組成をDNAマーカー、1次および2次元電気泳動により評価し、多くの系統を作出するとともに、高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)の5+10が製パン性を高める...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)多収、縞萎縮病III型ウイルス抵抗性で焼酎醸造品質が優れる「西海皮60号」の品種登録出願および農林認定申請を行った。多収の二条大麦系統「西海皮65号」の配付を18年度に引き続き行った。プロアントシ...

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)小麦収穫後の水田化は、赤かび病菌の個体群に大きな変化を与え、小麦上での優占菌株の、稲上における分離頻度は極めて低かった。2)収穫前の降雨によりデオキシニバレノール(DON)、ニバレノール(NIV...