
DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (2)二条大麦
摘要 目的:大麦縞萎縮病抵抗性に関連するDNAマーカーを開発する。 成果:Bmac0031とBmac0167の2つのSSRマーカーは麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym7を有する系統の選抜に利用できることを明らかにした。

摘要 1)臭化アセチルを用いたリグニン性物質の測定法を改良し、種皮の切れ込み程度の大きい「農林21号」の小麦粉中のリグニン量は、切れ込み程度の小さい「農林60号」に比べて多いことを明らかにした。2)小麦...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)多収、縞萎縮病III型ウイルス抵抗性で焼酎醸造品質が優れる「西海皮60号」の品種登録出願および農林認定申請を行った。多収の二条大麦系統「西海皮65号」の配付を18年度に引き続き行った。プロアントシ...

摘要 ○目的:主産地Aにおいて小麦栽培で被害の拡大が懸念されるコムギ縞萎縮病及びコムギ株腐病について、発生実態に基づいた、同地区に適した防除体系を確立 ○成果等:発生状況と品種、耕種概要との関係を解析...

山口市名田島地区におけるコムギ縞萎縮病及び株腐病の発生実態の解明及び防除対策の確立
摘要 ○目的:主産地Aにおいて小麦栽培で被害の拡大が懸念されるコムギ縞萎縮病及びコムギ株腐病について、発生実態に基づいた、同地区に適した防除体系を確立 ○成果等:発生状況と品種、耕種概要との関係を解析...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・小麦縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:ダイズわい化病およびコムギ縞萎縮病について、高度抵抗性と実用品種に近い形質を兼ね備えた育種素材(中間母本)の開発を行う。方法:(a) ダイズわい化病抵抗性育種素材の開発 「WILIS」(ダイズわ...

摘要 【目的】冬期播種による小麦の高品質・持続的安定生産技術を確立する。【予定成果】冬期播種栽培によりコムギ縞萎縮病の発生を抑止できる、小麦冬期播種栽培の限界播種期、ナンブコムギの冬期播種栽培におけ...

1 新品種の開発 (2)麦・大豆の新品種の育成と選定 (i)ビール麦の良質多収品種の育成 ア.温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性ビール醸造用高品質品種の育成
摘要 目的:縞萎縮病及び凍霜害抵抗性等を備えた、ビール醸造用高品質多収品種を育成する。また、大麦縞萎縮病抵抗性を検定する。成果:系統適応性検定試験において大麦萎縮病、うどんこ病に耐病性で栽培性・醸造...

1 新品種の開発 (2)麦・大豆の新品種の育成と選定 (ii)麦・大豆の良質多収品種の選定 オ.麦類の高品質病害抵抗性品種の選定
摘要 目的:有望系統を現地の大麦縞萎縮病汚染圃場に栽培して、耐病性系統を選抜する。麦類の奨励品種候補を選定する。成果:育成系統をウイルス I 型及びIII型系統汚染圃場で検定した。その結果、すべての栃木育...

摘要 目的:育成系統の耐病性特性の検定を行い育の資とする。目標達成状況:・赤かび病検定、播性検定、穂発芽検定を所内で実施するとともに縞萎縮病検定を作物研究所に依頼し、選抜の資とした。

寒冷地南部及び温暖地北部向け早生、耐寒性、高品質の食用六条大麦品種の育成
摘要 目的:東山、関東中山間、南東北、北陸に適する早生・耐寒性・高品質食用大麦品種を育成する。成果:53組合せの交配を行い、育成中の系統の選抜をすすめた。新配付系統として、「シュンライ」と同等の早生で...

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中

摘要 バルボッサム法により新たに24系統の二条性半数体倍加系統を作出した。また、ダイセンゴールド/PK23-2の組合せから、抵抗性を示す36系統の半数体倍加系統を選抜した。

摘要 早生、多収、高タンパク、外観品質良、製粉性・加工適正良、縞萎縮病・赤かび病抵抗性等を育種目標として、生育調査、収量調査、原麦の品質項目をもとに評価した結果、ちくしW1~17号の中から特性が優れる8...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 (1)焼酎醸造特性が優れ大粒で多収の二条大麦新品種「キリニジョウ」を育成した。この品種は最終的なアルコール収得率(アルコール発酵の良否と収量)に優れ、宮崎県で普及が始まった。また、プロアントシア...

I-2麦類等畑作物の新品種の育成と選定(2)麦類及び畑作物の良質多収品種の選定(v)ゆうがお省力耐病性品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病I型及びIII型ウイルス系統に抵抗性を備えた品種を選定する。また、ビール大麦、小麦、六条大麦の系統について、予備調査、本調査及び現地調査を実施し、奨励品種候補を選定する。陸稲については...

暖地向き醸造用二条大麦新品種の育成 (3)パキスタン遺伝資源由来大麦縞萎縮病抵抗性育種素材の開発
摘要 (PK23-2/ダイセンゴールド)F1//H.bulbosumによるバルボッサム法により、59系統の半数体倍加系統を作出した。そのうち、21系統の二条系統を獲得した。 研究対象 大麦 専門 育種 部門 麦

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○期待される成果:発病盛期及び成熟期前に発病程度及び萎縮症状等から被害程度を調査し、抵抗性程度別に...

3.水田輪換畑における有望早生小麦品種の品質・収量安定栽培技術の開発
摘要 硬質小麦の醤油、製粉原料用としての用途別栽培技術を確立する。また、「農林61号」の代替品種として有望視されている「イワイノダイチ」の栽培特性を把握するとともに栽培技術を確立する。さらに、有望小麦...

摘要 i)「カシマムギ」並の早生で、縞萎縮病高度抵抗性の麦茶用多収・小粒系統「関東皮84号」と、軟質・高白度で精麦適性が優れる縞萎縮病高度抵抗性系統「関東皮85号」を選抜し、新配付系統とした。ii)複数穂形...