
オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(161)
摘要 オオムギの主要病害である縞萎縮病の2つの病原ウイルス、オオムギ縞萎縮ウイルスとオオムギマイルドモザイクウイルスについて、日本および韓国産分類株の遺伝子解析を行い、両国の系統は互いに近縁であり、...

摘要 早生、多収、強稈で、大麦縞萎縮病とうどんこ病に複合抵抗性を持ち、精麦特性又は麦茶品質が優れた高品質品種の育成を目標に、10組合せの交配を行った。雑種第1代は22組合せ、雑種集団は50組合せを養...

摘要 10年度は、マイルドモザイク病についてはT4世代53個体を育成し、ウイルスを接種したところ、13個体について病徴は認められなかった。また9個体については病徴が消失(回復)した。50個体について...

摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方で多発し、小麦の収量・品質に影響を及ぼす。本病の人工接種系確立と耕種的防除法開発の基礎的知見を得るために、小麦体内におけるコムギ縞萎...

摘要 本研究ではポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育種素材を作出する。9年度はマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のポリメラーゼ遺伝子を...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

摘要 機械化栽培に適した大麦縞萎縮病とうどんこ病に抵抗性で強稈・多収・早熟性品種の育成を目標として、新交配22組合せを行った。雑種第1代では29組合せを養成し、雑種第2代~雑種第5代は個体集団養成し...

オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(143)
摘要 オオムギ縞萎縮病には2種のウイルス、すなわちオオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)が病原として関与している。9年度は、ウイルスの遺伝子操作系を...

大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子(ym4,Ym2)と裸性遺伝子(n)の連鎖距離
摘要 当研究室では大麦品種「徳島モチ裸」に大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子(ym4)が存在することを発見した。この遺伝子は第1染色体上に座乗し、裸性遺伝子(n)と連鎖していることが判っている。本実験では、こ...

麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発
摘要 東北地域では穂発芽および病害の多発による品質低下が問題視されている。これらに連鎖するDNAマーカーを開発し、品種選抜に利用することを目的とする。平成10年度は小麦の100系統の半数体倍加系統を...

摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方において多発し、収量・品質に影響を及ぼす。本研究では、抵抗性品種開発への寄与を目指し、コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の病原性系統の...

摘要 圃場の小麦体内における本ウイルスの季節的消長は7年度の結果と同様、冬期間小麦乾物重が増えない状態でも地上部で増殖し続けることを確認した。また、早春に発病が激しくてもその後生育が一見回復するため...

摘要 6年度にオオムギ縞萎縮病ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のコートタンパク質(CP)遺伝子とポリメラーゼ遺伝子をパーティクルガンを用いて未熟胚に導入した...

摘要 オオムギ縞萎縮病は、わが国の我が国の麦類に発生するウイルス病のなかで最も被害が大きい。本病は2種のウイルス-オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMM...

摘要 アグロバクテリウムやプロトプラストの利用が依然として困なオオムギを利用して、9年度から10年度はポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育...

摘要 早熟性・大麦縞萎縮病抵抗性・良質大麦系統に加えて、うどんこ病抵抗性・耐倒伏性・超多収性の特性を持つ品種育成を目標に、複合交配雑種第3代を養成し、短稈突然変異系統と複合交配集団の穂数型雄性不稔系...

オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(151)
摘要 オオムギ縞萎縮病には2種のウイルス、すなわちオオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)が病原として関与している。今年度は、これまで一部の塩基配列し...

摘要 食用および焼酎用等の加工向け大麦新品種を育成するため、7年播種では110組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には8万個体を供試し、生産力検定予備試験1には537系統、同2には112...

摘要 精麦品質検定法の開発により育成した関東皮73号、75号は大麦縞萎縮病抵抗性であり、麦茶、精麦品質ともにすぐれるが、収量性と耐倒伏性が標準程度であった。また、これらの系統はうどんこ病に弱い欠点を...

摘要 "オオムギ縞萎縮病およひオオムギマイルドモザイク病抵抗性の育種素材を育成するために、パーティクルガンを用いて未熟胚にコートタンパク質(CP)遺伝子を導入した。サザンブロット検定を行ったところ、...