
摘要 試験目的:耐病性および耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種を育成する。 試験方法:小麦新品種育成に関する試験方法要綱および小麦品質検定方法による。供試面積300a。 成績の概要:(a) 品種保...

摘要 プロアントシアニジンフリー(ant13,28)や糯性遺伝子を持ち、オオムギ縞萎縮病(I~III型系統)、うどんこ病及び赤かび病に複合抵抗性を示す裸性系統を選抜した。これらの系統の収量性や精麦品質は優れて...

病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym5座の判別マーカーの作出としてrym5座を司る遺伝子本体と考えられているeIF4E遺伝子の変異を調べた結果、供試品種・系統は7タイプに分類でき、rym5座の複対立遺伝子を判別できる...

寒地向けパン・中華めん用の高加工適性品種・系統の育成と選抜技術の開発
摘要 小麦育成系統「北海262号」は「きたほなみ」並みの多収系統であり、縞萎縮病抵抗性は「ゆめちから」並みの「強」、耐穂発芽性は「ゆめちから」より優れる「やや難」であった。

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(暖地向け飼料用大麦品種の育成)
摘要 生産力検定本試験及び予備試験供試系統の中から、立毛評価や穂数などから選抜した系統の黄熟期全乾物重を調査したところ、子実重は穂数・千粒重・ハーベストインデックスと有意な相関があるが、全乾物重は穂...

摘要 多収の六条皮麦育成系統と比較の既存食用六条皮麦品種について、黄熟期の地上部乾物重とその器官構成割合について調査した。黄熟期の乾物割合は約35~40%で、穂重型・茎葉型・中間型に分類された。生産力検...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)低ポリフェノール化による加熱後色相を改良した品種育成に向けて、実用品種並みの耐穂発芽性を持つant遺伝子を導入した極低ポリフェノール系統「四系9812」、「四系9813」を開発した。また大麦の12個の...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)超強力小麦品種「ゆめちから」について、関係機関等と連携し普及促進を行い、北海道では23年度(播種)より約1,000ha、兵庫県では22年度(播種)より約100haの栽培が行われることになり、普及促進計画を...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)輸入銘柄を含む品種・系統等について高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)及び低分子量グルテンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型構成を解析し、パン、中華めん銘柄では銘柄間で遺伝子型構成に大き...

汎用型不耕起播種機を基軸とするイネ-ムギ類-ダイズ体系の実証と経営評価
摘要 関東地方の大規模な水田作営農において、汎用型不耕起播種機を基軸とし、生産費を半減させる稲-小麦-大豆2年3作作付体系を構築することを目的に試験を行った結果、水稲では施肥の改善、小麦では縞萎縮病抵...

温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性、極高品質のビール用二条大麦品種の育成

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中、

麦類等の育種試験、2.寒冷地南部及び温暖地北部向け早生、耐寒性、高品質めん用の小麦品種の育成
摘要 目的:東山・関東中山間・南東北・北陸に適する早生・耐寒性・高品質小麦品種を育成する。、成果:55組合せの交配を行い、育成中の系統の選抜を進めた。新配付系統として、「東山49号」を配付した。「東山49...

摘要 目的:大麦縞萎縮病の耐病性系統を選抜する。 成果:大麦縞萎縮病IV型ほ場に有望系統、遺伝資源201品種系統を供試し、抵抗性119系統を選抜すると共に抵抗性遺伝子の効果を確かめることができた。

摘要 目的:育成系統について現地における適応性を検定し、奨励品種決定の資とする。 、成果:、(a) 春まき小麦:大空町では「北見春70号」は「春よ恋」に対して、耐倒伏性・赤かび病抵抗性で優り、収量性は大きく...

摘要 目的:育成系統について当地方における適応性を検定し、奨励品種決定の資とする。、成果:、(a) 春まき小麦:「北見春70号」は「春よ恋」と比べ、強稈性が優れ、収量性が優れるが、加工適性がやや劣ることから...

摘要 目的:耐病性及び耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質・多収品種育成。、成果:(a)品種保存として354品種・系統の特性調査。(b)115組合せの交配と採種、118組合せのF1の養成および採種。F1の次年度取扱い...

摘要 小麦の品質、加工適性の向上を図るとともに、かび毒汚染を抑制し、雨害耐性や雪腐病、縞萎縮病抵抗性に優れた小麦品種の開発を促進する。また、年次や地域による収量・品質の変動を少なくする栽培管理技術や...

摘要 目的:育成系統について現地における適応性を検定し、奨励品種決定の資とする。、成果:、(a) 春まき小麦:大空町では供試系統がないため、「春よ恋」のみの供試であった。子実重は528kg/10aを確保したが、...