
1 麦類新品種の育成 5)オオムギ縞萎縮病抵抗性育種の基盤構築
摘要 目的:オオムギ縞萎縮ウイルスと抵抗性遺伝子との相互関係解明や遺伝情報を基にしたウイルスの分類、人工接種法の導入を行い、オオムギ縞萎縮病抵抗性育種に資する知見を獲得する。 成果:大麦縞萎縮病検定...

次世代さぬきうどん用小麦と温暖化対応水稲品種の開発 1「さぬきの夢2009」後継品種候補となる新系統の育成
摘要 目的:秋播型の早生化およびグルテンの強化を主な育種目標とし、系統の養成と特性評価・選抜を行った。 交配は、平成31年4月に9組合せを実施した。 令和元年秋播において、次のとおり雑種集団を養成した。 ...

1稲・麦・大豆の新品種の育成と選定 (4)高品質多収ビール大麦品種の育成
摘要 目的:高位安定化ビール大麦品種の開発、気象変動に対応したビール大麦系統の開発。 成果:「栃木二条49号」、「栃木二条54号」を成績良好のため継続にすると共に、早生・多収で低LOXの有望系統「栃木二条56号...

摘要 寒地に広く普及する優良な小麦品種の開発を目的とし、農研機構北海道農業研究センターが選抜した育成系統を気象条件等の異なる地域で試験栽培し、地域における特性(系統適応性および耐雪性(雪腐褐色小粒菌...

種子休眠性関連遺伝子の導入による寒地向け穂発芽耐性小麦育種素材の開発
摘要 寒地の基幹品種である日本麺用品種「きたほなみ」(穂発芽性“やや難”)を母本とし、ゼンコウジコムギ型のMFT遺伝子を導入することで穂発芽耐性を効率的に向上し、降水量や降雨日数が増加した場合の穂発芽被...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大麦品種の育成
摘要 オオムギでは、育成したモチ性品種が、昨年度の「重点普及成果」に選定されたことから、事業開発室等と連携したPR や食品メーカーへの売り込み活動を精力的に行い、さらに、新品種に関するプレスリリースも...

実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ小麦品種の育成
摘要 コムギでは、現地栽培試験や実需者の評価等によりパン用2 品種、日本めん用1 品種で許諾契約を獲得したほか、実需者等の要望により北海道で1 品種が産地品種銘柄設定に申請された。DNAマーカーを利用して、...

摘要 フランスパンの香りや味に特徴を有し、安定生産が可能な育種材料を選抜する。官能評価値と成分分析値の関連性を確認し、実用育種で利用可能な選抜指標を明らかにする。

温暖化の進行に適応する品種・育種素材の開発;冬期の気象変動に対して安定な温暖地向け早生小麦育種素材の開発

温暖化の進行に適応する品種・育種素材の開発;合成パンコムギおよび近縁野生種細胞質を利用した気候変動対応型パン用小麦育種素材の開発

次世代さぬきうどん用小麦と温暖化対応水稲品種の開発、1「さぬきの夢2009」後継品種候補となる新系統の育成
摘要 目的:さぬきうどん用小麦「さぬきの夢2009」の優れた特徴を維持しつつ、製粉性やグルテンを強化した後継品種を開発する。また、温暖化に対応した高温登熟性に優れる水稲品種を育成する。、成果:秋播型の早...

摘要 農林水産省小麦育種指定試験地として温暖地東部における小麦品種の育成に取り組んできたが平成22年度で事業が廃止となった。、しかし、小麦は冬期間の水田を活用した重要な作物であり、優良品種を育成した...

② バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1.ゲノム情報データベースシステムの運用を行い、年間30万アクセスを維持した。この中で、イネ品種・特性データベ ースの情報をゲノム配列と関連付けるため、63系統の全ゲノム解読情報を公的データベース...

家畜の生産効率と健全性の安定的両立を可能にする飼養管理技術の開発
摘要 精密な栄養管理に関しては、タンパク質飼料としてビール粕をコメやオオムギ等の穀類飼料と組み合わせて用いると、大 豆粕主体の飼料に比べて、第一胃内での窒素と有機物の供給が同調し、第一胃アンモニア濃...

ゲノム情報を活用した麦・大豆の重要形質制御機構の解明と育種素材の開発
摘要 ムギの越冬性に関しては、 a) 新規抵抗性候補遺伝子WIN1高発現組み換えコムギを作出し、雪腐病菌(Typhula ishikariensis)を用いて接種試験を行った結果、統計的に有意な抵抗性の向上は観察されなかった。 ...

種子休眠性関連遺伝子の導入による寒地向け穂発芽耐性小麦育種素材の開発
摘要 「キタノカオリ」「つるきち」より多収で、穂発芽耐性が「きたほなみ」並で、HRW以上の製パン適性をもつ硬質秋まき小麦品種を開発する。