
摘要 (1)幼木園に生息する植物寄生性センチュウはネコブセンチュウが最も多く、発生は9~10月が最も多いと思われた。(2)ネコブセンチュウの密度は、地表面から深さ10cmまでが最も多く、深くなるほど少なく...

摘要 (1)EBI剤の一番茶刈番茶摘採1日後散布は輪斑病に対して高い効果があり、二番茶での新梢枯死症の発生も防ぐことができたが、刈番茶摘採3日後散布では効果はやや低かった。(2)赤焼病と輪斑病に登録の...

摘要 クワシロカイガラムシは、茶樹冠内の枝に介殻をかぶって寄生しており、防除適期がつかみにくく、散布薬液も虫体に届きにくいため、茶の難防除害虫となっている。そこで、防除適期の把握、薬剤防除法の改善...

摘要 新しい農薬安全使用基準に従いつつ、薬剤による防除法と耕種的防除法を組み合わせ、本県に発生する病虫害に対して効果的な防除体系をうち立てるべく、検討を進めた。さらには、有機質肥料も活用し、県の定め...

摘要 米政策改革大綱の実施により、産地では売れる米の生産が求められ、地域の特色ある米作りとして新JAS法による有機栽培や一層の減農薬栽培が取り組まれている。これらの栽培法の生産安定のために、無病主枝...

摘要 茶樹や果樹等の大害虫である、チャノコカクモンハマキ、ウスコカクモンハマキ、リンゴコカクモンハマキの3種はいずれもハマキガ科コカクモンハマキガ属に属する外部形態が酷似した近縁な蛾である。これら3種...

摘要 農薬取締法により農薬を登録する病害虫に対する防除効果の検討、残留・残臭試験用の試料調製を行う。試験方法は茶農薬連絡試験実施方法に基づき行った。本年度は、効果試験として病害9薬剤、害虫8薬剤、...

茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 天敵保護技術の開発 天敵にやさしい殺虫・殺菌剤の検索及び散布時期・方法の検討
摘要 近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難...

茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 天敵保護技術の開発 京都府におけるクワシロカイガラムシの天敵相の調査
摘要 近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難...

茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 散布量削減のための散布方法、適正散布量の検討
摘要 近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難...

茶害虫クワシロカイガラムシの環境保全型防除技術の実用性 有効積算温度測定による防除適期予測式の実用性
摘要 近年クワシロカイガラムシは多発しており、激発すると、枝や株が枯死し、収量が減少する。クワシロカイガラムシは茶樹の幹に寄生し、幼虫ふ化期以外は殻で覆われているため、発生状況や防除適期を把握し難...

摘要 目的:茶の重要害虫であるクワシロカイガラムシを対象に、防除適期予測法や天敵類の保護技術の開発、薬剤散布法の効率化・剪枝技術等により農薬使用量を低減した環境保全型茶業を確立する。 得られた成果:...

摘要 農薬取締法により除草剤や生育調節剤を登録する項目に対する効果検討を行う。試験方法は、茶園関係除草剤・生育調節剤試験実施基準に基づき行った。本年度は、除草剤1薬剤、挿し木用生育調節剤1剤につい...

摘要 i)ダイオキシン類が汚染大気から野菜へ付着移行すること、また、汚染土壌から吸収移行することを認めた。吸収移行量は作物の種類や部位で異なるが、いずれも極めて少なく、特に可食部で低いことを明らかに...

摘要 i)トマトツメナシコハリダニをトマト1個体当たり10頭程度放飼することにより、トマトサビダニの被害を実害の出ない程度に抑制できることを明らかにした。トマトの近縁種の中にトマトサビダニがほとんど寄...

紫外線カットフィルムと寄生蜂の複合利用を核としたコナジラミ等害虫の総合 防除技術の確立
摘要 i)菌核病の防除に有効な近紫外線カットフィルム(UVA)で被覆したビニルハウスにおいて、オンシツコナジラミ(害虫)に対してサバクツヤコバチ(寄生蜂)を放飼すると、成虫の分散行動はやや抑制されるが防...

高度予察法と在来天敵利用によるハマキガ類とカンザワハダニの総合防除技術の開発(133)
摘要 チャノコカクモンハマキの発育零点・有効積算温度等を明らかにし、これらを利用した発生時期の予測が効果的であることを示した。また、野外条件でも計数精度が高い自動計数フェロモントラップの試作機を作成...

摘要 遺伝子発現モニタリングシステムを利用し、イネの細胞周期の各時期に特異的に発現する遺伝子群を単離し解析した。アフィディコリンを培地に加えてDNA合成を止めた後、薬剤を除去し同調化した。mitotic in...

てんさい直播栽培における中苗期土壌病害総合防除技術の開発(140)
摘要 薬剤粉衣ペレット種子を直播した場合の苗立枯病の発生実態、即効性窒素肥料、拮抗微生物、殺菌剤による防除効果、前作の影響について調査した。5月上旬以降に播種するとAphanomyces菌による苗立枯病の発生...

茶樹害虫のローテーション防除法確立のためのハマキガ類の飛翔活性評価(72)
摘要 茶の産地では効率的な薬剤使用による害虫防除法の確立が求められている。そのためには主要害虫の飛翔行動特性の定量的評価が必要である。特にチャノコカクモンハマキとチャハマキは重要害虫であるが、すでに...