
組換えウイルスの不活化技術及び生産施設の清浄環境維持技術の開発
摘要 組換えウイルスを利用してカイコで有用物質を生産するにあたっては、大量に飼育したカイコに組換えウイルスを接種して蚕体内で増殖させるため、ウイルス感染蚕を飼育した生産施設内の残存ウイルスが施設外へ...

摘要 摘採面からの散布による農薬の付着量は、摘採面を100%とした場合に、葉層中部では20%、葉層下部では2%に減少する。これらの薬剤付着量を考慮し、回転式薬剤散布塔を用いて各種薬剤の処理量を2ml、4ml...

薬剤抵抗性天敵ダニ類の有用系統育成と継代飼育における特性維持技術の開発(129)
摘要 カンザワハダニの土着天敵であるケナガカブリダニの薬剤抵抗性系統の周年利用を可能にするため、非休眠系統との交雑選抜により、薬剤抵抗性と非休眠性を兼ね備えた系統を育成するとともに、有用形質の維持に...

摘要 中山間の茶園では、小区画かつ急傾斜のため既存の作業機導入が困難で、労働負担の大きい人力作業が強いられている。そこで、労働負担の大きい小規模茶園の施肥・防除作業の省力・軽作業化技術を開発する。具...

摘要 カーネーション萎ちょう細菌病は、夏の高温期に発病が多発する立ち枯れ性の土壌伝染病害であり、発病した病株に適用できる防除薬剤は全くないので、日本でのカーネーション栽培上最も重要な病害である。野菜...

摘要 傾斜地小区画の樹園地において管理作業の軽作業化技術を開発するため、棚仕立てナシ園における誘引・土壌管理作業と傾斜地茶園の薬剤・肥料散布作業の機械化技術を検討した。バッテリ式誘引結束機は手作業の...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-天蚕繭糸を活用した特産品の開発-(205)
摘要 天蚕繭は繰糸の際に繭層量の約6割が副蚕糸・屑物(きびそ、びす)となっている。そこで、これらの屑物を加工・利用して新需要を創出するため、編物原糸を製造してインテリア製品などの特産品を製作した。天...

摘要 低温要求性植物としてキャベツを選び、その苗に対する低温処理の前、処理中および後に、活性型ジベレリンであるGA1とGA4を処理した。いずれのGA処理区においても、出蕾が促進されたが、分化節位は低...

茶園における施肥・防除作業の省力・軽作業化技術の開発(32)
摘要 中山間茶園における施肥・防除作業の省力・軽作業化を図るため、小形作業機を基幹とする機械化技術を開発する。12年度は、傾斜地茶園において、慣行の肥料散布及び薬剤散布の作業特性を調査し、作業負担が...

摘要 ハダニ類は薬剤抵抗性が発達しやすい害虫であり、カブリダニによる生物的防除が有効である。登録のある生物農薬の効率的利用と、未登録のカブリダニ資材の利用特性を解明した。チリカブリダニは製剤によって...

摘要 チャ葉を用いたカンザワハダニの大量飼育法を開発し、その飼育効率を明らかにした。また、カンザワハダニに対する薬剤付着量別の防除効果を解析し、薬剤付着量と防除効果の関係を明らかにした。さらに、カン...

摘要 チャ炭疽病の防除では防除暦による予防散布が主体のため、散布量、回数が多い。炭疽病の発生を予測し、効率的な防除を行い、農薬の散布を減らすことを目的とした。炭疽病の新芽感染後にも効果のあるトリフミ...

個体変異を考慮した合成性フェロモン最適使用法の確立(129)
摘要 従来チャノコカクモンハマキ Adoxophyes sp. とされていたものの中に、性フェロモンの主成分比率が異なるものがおり、これがチャノコカクモンハマキA. honmai の同胞種ウスコカクモンハマキ A. dubia である...

てんさい直播栽培における中苗期土壌病害総合防除技術の開発(124)
摘要 苗立枯病の発生に及ぼす前作の影響として、テンサイ以外の畑作物の跡地における発生の増加が少ないこと、野生エンバクは夏以降に播種し、気温が低下してからすき込む必要があることを明らかにした。資材の影...

摘要 食品を加害するカビの生育制御には、化学薬剤、食品添加物等が使用されているが、食の安全性に対する消費ニーズを考慮すると、より安全な方法が望まれている。そこで、安全な微生物等を用いてこれらの有害な...

摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

茶樹害虫のローテーション防除法確立のためのハマキガ類の飛翔活性評価
摘要 茶の主要産地、静岡県では効果的な薬剤防除法確立のため、主要害虫の飛翔行動特性の把握が求められている。その一環として、9年度にチャハマキのローテーション防除法確立のため、飛翔行動解析を静岡県茶試...

摘要 クワシロカイガラムシの第1世代幼虫を対象とした樹冠内部への多量薬剤散布が、茶害虫のカンザワハダニとその天敵ケナガカブリダニに対する影響を解析したが、薬剤無処理区においてもケナガカブリダニによる...

摘要 新殺虫剤の、茶害虫に対する防除効果、薬害等の作用特性について検討した。 ANS-118FL5(マトリックフロアブル)の1、000倍散布によるチャハマキに対する防除率は約75%であり、対照薬剤ア...

高度予察法と在来天敵利用によるハマキガ類とカンザワハダニの総合防除技術の開発
摘要 現在、茶園の病害虫防除では薬剤の散布回数及び散布量とも他作物と比較して多く、 農薬の使用量削減の技術を早急に確立する必要がある。 そこで、茶の重要害虫であるハマキガ類やカンザワハダニに対して各...