-
-
摘要 キュウリの斑点細菌病に対する殺菌剤１剤、とうもろこしのアワノメイガに対する殺虫剤1剤について委託試験を行い、農薬登録のための基礎データとした
- 研究期間
- S54～
- カテゴリ
- 病害虫 あわ きゅうり とうもろこし 農薬
-
-
摘要 新農薬の登録に向けた効果・薬害の検討 、 キュウリの斑点細菌病に対する殺菌剤１剤、未成熟とうもろこしのオオタバコガ、とうもろこしのオオタバコガに対する殺虫剤各１剤の合計３剤について委託試験を...
- 研究期間
- S54～
- カテゴリ
- 病害虫 きゅうり とうもろこし 農薬 未成熟とうもろこし その他の野菜
-
-
摘要 土壌診断に基づく適正施肥実践のための簡易診断法の開発・改良に関しては、a)土壌可給態窒素について、湿潤土湛水培養無機化窒素は80℃・16時間水抽出法による有機態炭素抽出量、あるいはアスコルビン酸添加...
- 研究期間
- 2011-2015
- カテゴリ
- 肥料 簡易診断 環境負荷低減 管理技術 キャベツ きゅうり こまつな 施設栽培 水田 施肥 茶 とうもろこし 土壌診断 鶏 春作 豚
-
-
5)熱帯・亜熱帯島嶼における持続的作物生産のための環境管理技術の開発
摘要 1) 水利用効率を高める灌水時刻は19時前後であった。この時刻帯での蒸散はほとんどないが、多くの作物で硝酸態窒素の吸収が高まる。キュウリの養液土耕栽培において、日中に水・夜間に培養液を供給すること...
- 研究期間
- 新規2006-2010
- カテゴリ
- 病害虫 亜熱帯 エンサイ 管理技術 きゅうり 雑草 ソルガム データベース とうもろこし 不耕起栽培 水管理
-
-
ポリ乳酸系生分解性プラスチックを利用した野菜生産資材の開発と利用技術
摘要 ○目的:野菜生産においては、プラスチック製の栽培ネットやマルチ等の生産資材は栽培終了後に茎葉を剥ぎ取ったり、土砂を除去した後に産業廃棄物として有料で処分する必要があり、その作業に多大な労力と費用...
- 研究期間
- 継H17～19
- カテゴリ
- きゅうり とうもろこし
-
-
摘要 ○目的:キュウリ栽培において、誘引ネットは栽培終了後に茎葉を剥ぎ取った後、10aあたり約5kg排出されるポリエチレンは産業廃棄物として有料で処分する必要があり、その作業に多大な労力と費用を必要とする。...
- 研究期間
- 継H17～19
- カテゴリ
- きゅうり とうもろこし
-
-
ポリ乳酸系生分解性プラスチックを利用した野菜生産資材の開発と利用技術
摘要 目的：野菜生産においては、プラスチック製の栽培ネットやマルチ等の生産資材は栽培終了後に茎葉を剥ぎ取ったり、土砂を除去した後に産業廃棄物として有料で処分する必要があり、その作業に多大な労力と費用...
- 研究期間
- 新H17～19
- カテゴリ
- きゅうり とうもろこし
-
-
摘要 目的：キュウリ栽培において、誘引ネットは栽培終了後に茎葉を剥ぎ取った後、10aあたり約5kg排出されるポリエチレンは産業廃棄物として有料で処分する必要があり、その作業に多大な労力と費用を必要とする。...
- 研究期間
- 新H17～19
- カテゴリ
- きゅうり とうもろこし
-
-
２０．地域植物資源の維持、保存と利用技術 （１）在来農作物の収集と特性調査
摘要 市場出荷および直売所へ出荷されている在来農作物は、ダイズ1点、バレイショ2点、キュウリ3点、ツケナ2点、トウモロコシ1点であった。 研究対象 共通 戦略 園芸 専門 育種 部門 野菜
- 研究期間
- 継S60～
- カテゴリ
- 育種 きゅうり 出荷調整 大豆 とうもろこし ばれいしょ
-
-
摘要 i)トマト循環式養液栽培で収穫終了時にN・P・Kが残留しない培養液成分の日施用手法を開発した。ロックウール閉鎖型栽培方式に日施用法を適用し、掛流し式に比べて肥料排出を大幅に低減して同等の収量が得ら...
- 研究期間
- 新規2003～2003
- カテゴリ
- 肥料 有機農産物 えだまめ 環境負荷低減 管理技術 きゅうり 茶 とうもろこし トマト 養液栽培
-
-
摘要 植物細胞の中で自律的に複製し外来遺伝子を効率的に発現するための遺伝子導入ベクターを構築した。ジェミニウイルスの一種Ｗｈｅａｔ Ｄｗａｒｆ ＶｉｒｕｓのＤＮＡを改変したベクターは、イネ・トウモロ...
- 研究期間
- 完Ｈ０２～Ｈ０７
- カテゴリ
- きゅうり たばこ とうもろこし
-
-
水田土壌における生物窒素固定およびメタン生成の管理技術－酸性土壌における菌根菌の有効利用（１７７）
摘要 １）稲わらおよびセルロースを施用した水田圃場より定期的に土壌採取し、最確値法およびロールチューブ法によりメタン生成細菌の計数を行った。稲わら、セルロースを乾土当たり０．５％施用した処理区では、...
- 研究期間
- 継Ｈ０４～Ｈ１３
- カテゴリ
- 管理技術 きゅうり 水田 とうもろこし
-
-
摘要 チョウジが含有する天然生理活性物質を用いて、キュウリ苗立枯病の防除を試みた。チョウジ粉末を重量比で０．５％以上混和処理すると、Ｒｈｉｚ－ｏｃｔｏｎｉａ ｓｏｌａｎｉ ＡＧ－４による苗立枯の発生...
- 研究期間
- 単Ｈ０６～Ｈ０６
- カテゴリ
- 病害虫 害虫 きゅうり だいこん 立枯病 たまねぎ とうもろこし トマト 防除
-
-
摘要 タイ西部の野菜産地、カンチャナブリー県で実施中の、各種農業資材を用いたトウガラシウイルス病の防除試験を調査し、その効果を検討した。発生ウイルスはキュウリモザイクウイルス、チリベイナルモットルウ...
- 研究期間
- 単Ｈ０５～Ｈ０５
- カテゴリ
- 病害虫 育苗 きゅうり コリアンダー 栽培技術 とうがらし とうもろこし 防除
-
-
摘要 作物を混植すると互いの生育が促進される場合があり、共栄作物として経験的に知られている。そこで野菜の共栄作用について検討した。共栄作用を示す野菜を探索した結果、キュウリ－インゲン－トウモロコシ系...
- 研究期間
- 完Ｈ０１～Ｈ０３
- カテゴリ
- 肥料 きゅうり とうもろこし レタス
