
摘要 わが国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有する樹性を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。平...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(19)
摘要 機能性成分であるカロテノイドを高含量に含み、かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため、現在保有するカンキツ既存品種および中間母本より、果汁中にカロテノイドを高含有に含む個体の探索を行っ...

摘要 保有する遺伝資源及び育成雑種個体群の中から、高糖度、香気、剥皮性、無核性等の果実の高品質化に結びつく優良特性を有する個体を選抜することを目的として、12月上旬~下旬に、熟期が比較的早いと考えら...

摘要 これまでのカンキツ育種は種々の熟期に成熟し、剥皮性、無核性、高糖度、フレーバー等の良食味・高品質品種の開発を目標として行ってきた。今後も嗜好性を中心に品種改良を行っていくが、これに加えて、新た...

摘要 カンキツ類の消費拡大を図るために、消費者の嗜好に合った、食味が良く、かつ食べやすい新品種の開発が望まれている。そこで、保有する遺伝資源及びこれまで育種試験として供試してきた育成雑種個体群の中か...

摘要 わが国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有した樹性を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。

摘要 食味良好で、栽培しやすい中・晩生のカンキツ新品種の育成のため、141組合せ、5,191個体を育成した。このうち約3,000個体は早期結実させるため高接ぎを行った。今後、これらの個体は、新規課題...

摘要 果樹試験場で育成した興津45~49号、口之津18~23号について試験を継続して実施した。この内、口之津20号は減酸が早く食味が良好であり、じょうのうが薄く食べやすいとの評価が多かった。一方、樹...

カンキツ等果実における有機酸の分析法の確立及びデータの評価に関する研究(166)
摘要 カンキツ果汁の滴定酸含量と液体クロマトグラフによる有機酸含量測定値の差は一定ではなく、品種により異なった。このため、滴定酸のみから全酸含量を推定するのは誤差が大きくなると考えられた。滴定酸と液...

摘要 興津44号~49号、口之津17号~23号について、試験を継続して実施した。興津44号は剥皮性が良く、じょうのうが薄く食べやすく、食味が良好で普及が見込まれることから新品種候補となった。また、口...

摘要 興津41号~43号、安芸津10号、口之津13号~16号について、各地域での適応性の評価を行った。その結果、これまでに安芸津10号、口之津13~16号が新品種命名登録及び品種登録された。さらに7...

摘要 栽培しやすく品質優良な新品種の育成を目標として、3年度に2系統を選抜し、興津48号、49号として第7回系統適応性検定試験に供試中である。また7年度に3系統を選抜し、興津52号、53号、54号と...

傾斜地カンキツ園の機械化体系における高品質安定生産技術の実証(32)
摘要 愛媛県吉田町の約20aのミカン園で園内作業道の造成を行い、この造成が土壌や樹体及び果実品質に及ぼす影響を検討した。その結果、10月の土壌分析において造成区のほうが明らかに土壌水分が低下し、果実...

摘要 カンキツ果実の生食適性は、食味や外観などで判断されてきたが、最近は簡便性や食べやすさの面から、剥皮性、含核数、じょうのう膜なども重要視されてきている。そこで、じょうのう膜及び剥皮性に注目し、そ...

摘要 興津44~49号、口之津17~21号について、高接ぎ樹が着果し始めたので果実調査を開始した。興津44号は剥皮性が良く、じょうのう膜が薄く食べやすく、食味が良好であった。一方浮皮になりやすい傾向...

摘要 興津41号、43号について試験を継続して実施した。興津41号はとげの消失が遅く、かいよう病の発生が多い。果実は剥皮性が良く、果肉は柔軟多汁でじょうのう膜も薄く、爽快な食味であるが、糖度が一般に...

摘要 わが国の気候風土に適し、栽培しやすく品質優良な中・晩生カンキツの新品種を育成する。6年度は29組合せ135個体の果実調査を実施した。そのうち1月に熟し、オレンジ類似の香気を有する高糖度マンダリ...

摘要 本研究は、近赤外分光法を用いて果実の食味を非破壊的に測定する果実の食味計の開発を最終目標とする。昨年度までの研究によって、(1)モモの様に皮の薄い果実の糖度は光ファイバーを用いたインタラクタン...

摘要 中生で高品質のカンキツを育成するため様々な交配を行い系統適応性検定試験に供してきた結果、平成5年7月16日付けで安芸津9号は‘サザンイエロー’と命名、タンゼロ農林3号として農林登録された。また、...

摘要 当支場で供試しているものでは、口之津10号が対象系統として残っている。口之津支場の供試樹は、平成5年に襲来した台風による塩害を受けたため、結実した果実は少なかった。結実した果実は約300gで、...