
成熟期の異なる食味の優れるカンキツ系統口之津24-32号、興津50-54号の地域適応性の検討
摘要 口之津6系統及び興津4系統の特性を検討した結果、「口之津27号」、「口之津31号」に生理障害が発生することから試験中止となった。その他7系統は継続検討となった。そのうち「口之津24号」、「興津50号」...

成熟期の異なる食味の優れるカンキツ系統口之津24~32号、興津50~54号の地域適応性の検討
摘要 i)12月上旬に成熟する高品質な「興津54号」がみかん農林14号「はれひめ」として農林登録された。「口之津32号」は熟期が1月で、果皮平滑で赤みを帯び外観良好、剥皮容易な大玉で、浮皮なく、糖度が約13%と...

摘要 i)いもち病・縞葉枯病抵抗性、かつ極良食味の新系統「関東213号」を開発した。ii)紋枯病抵抗性系統WSS2の遺伝子分析を進め、両親間で多型を示すマーカーを明らかにした。iii)カンキツのポリガラクツロナーゼ...

栽培管理条件の違いがカンキツ新品種の貯蔵性に及ぼす影響の解明(151)
摘要 シィクワシャー台およびスイングルシトルメロ台の‘不知火’果実は収穫時にはカラタチ台に比較してやや低糖度であるが、貯蔵初期に増糖・減酸し品質の向上が顕著であった。‘せとか’は露地栽培し厳冬期前に収穫...

摘要 シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドを対象として、これらの成分の含有量が高いマンダリン類を親とする雑種個体群について高含有個体の選抜及び果実特...

摘要 保有する遺伝資源及び育成雑種個体群の中から、高糖度、香気、剥皮性、無核性等の果実の高品質化に結びつく優良特性を有する個体の選抜を進めている。平成11年度には12月上旬~3月に約1,000個体の果実特性...

摘要 発がん抑制成分であるβ-クリプトキサンチンは橙色の色素であり、果肉における含有量の多少はその色調により一次選抜が可能である。そこで、カンキツの果実の色相及び明度を判定できるカラーチャートを作成...

摘要 我が国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有した樹勢を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。平...

カンキツ果樹水分生理制御技術による高品質果実生産技術の開発(10)
摘要 11年度は温州ミカンの浮皮が10ppmプロピルデヒドロジャスモン酸と10ppmジベレリンの混合液散布で明白に抑制されることを明らかにした。温州ミカンの着色開始前の9月処理で効果が顕著であった。従来見られた...

摘要 交感神経興奮作用を示すシネフリン、発がんプロモーター抑制活性や関節リウマチの進行に関与するマトリックスメタロプロテアーゼ産生抑制効果のあるノビレチン、タンゲレチン、抗酸化成分のフェニルプロパノ...

摘要 無核性はカンキツの高品質に関する最も重要な特性の一つである。果実が無核となる要因には、雄性不稔性、雌性不稔性、自家不和合性、倍数性などの要因があるが、複数の品種を混植栽培する条件では雌性不稔に...

摘要 約700個体の雑種について、高糖度、香気、剥皮性、無核性等の果実の高品質化に結びつく優良特性を持つ個体の選抜を目的として、 果実特性の調査と評価を行った。その結果、新たに5個体を優良個体として一次...

摘要 発がん抑制成分であるベータクリプトキサンチンは橙色の色素である。既存品種の中では、マンダリン類にこの色素の含有量が多く、特にウンシュウミカンに多く含まれることを明らかにした。また、育成個体群の...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(16)
摘要 機能性成分であるカロテノイド,ポリメトキシフラボンを高含有に含み,かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため,カンキツ既存品種,中間母本および育種実生の果汁中含有量をHPLC等により測定...

摘要 我が国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有した樹勢を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。平...

摘要 12年度は客土や土壌改良材添加により細根量が多く発生することを明らかにした。堆肥処理では、果実の着色が良く糖度が高く、収量が増加した。11年度細根増加効果の見られたマルチ下点滴潅水同時施肥法に...

摘要 現在稼動している非破壊型選果機では、糖度測定においては、選果機間の差があるものの、従来からの破壊検査と比較し、0.9以上の高い相関が見られたが、酸度の測定精度については0.4~0.5と相関が低...

摘要 わが国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有した樹性を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。1...

摘要 カンキツ栽培では糖度や食味、熟期等の優れた形質を持つ系統が求められているが、これらの形質とその遺伝・生理的な因果関係は解明されていない。そこで、遺伝子情報から栽培生理に関する知見を得るため、代...

摘要 興津45~49号、口之津18~19号、同21~23号について試験を継続した。このうち、口之津19号は大果で、しかも外観、食味が良好で、じょうのうが薄く食べやすいとの評価が多かった。また連年結果...