【新】ウメ新品種「群馬U6号」の安定生産と作業省力化技術の開発 →ウメ新品種「群馬U6号の導入による栽培体系および収穫予測法の確立
摘要 ウメ新品種「群馬U6号」のカリカリウメ等販売体系を確立するための技術を確立する。また、自家和合性品種の仕立て方や栽培技術を検討 し、果実品質の向上を目指すとともに、豊産性であるため、収穫作業時...
摘要 目的:日本ナシの受粉作業に関する省力化・低コスト化を実現し、国産花粉の供給体制強化に貢献する。 成果:除芽と改良受粉器具の組み合わせにより花粉消費量を慣行比約7割削減できた。開花期の天候不良条...
摘要 早生で緑色が濃く大玉の豊産性品種、果皮および果肉が赤い自家和合性品種、環境ストレス耐性品種、ケンが小さく果肉歩合の大きい梅干し用品種などを育成する。
9.特産果樹の高品質安定生産技術及び発生動向に対応した病害虫防除技術に関する研究、 3)特産果樹の有望品種の選定、 (1) 交雑実生の優良系統・台木の選抜と特性調査、 ア.オウトウ
摘要 目的:平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成のため、選抜した優良台木系統に...
摘要 着色性、病害抵抗性等が優れ、良食味の育成に関しては、_x000D_ a) 3系統について、特性と地域適応性を解明するために全国で試作試験を行い、平成28年度に着色に優れ斑点落葉病抵抗性の良食味系統であるリン...
農林水産業競争力アップ技術開発、(6)ウメの多様な用途に対応したオリジナル品種育成
摘要 早生で緑色が濃く大玉の豊産性品種、果皮および果肉が赤い自家和合性品種、環境ストレス耐性品種、ケンが小さく果肉歩合の大きい梅干し用品種などを育成する。
摘要 ・自家和合性となる交雑を2組合せ行い、368個の交雑実生を獲得した。また、DNAマーカーにより134個体の自家和合性個体を選抜した。、・自家和合性の一次選抜候補系統として2系統を選抜した。、・自家和合性遺...
10 特産果樹の高品質安定生産技術及び発生動向に対応した病害虫防除技術に関する研究、(3)特産果樹の有望品種の選定、 ア 交雑実生の優良系統・台木の選抜と特性調査、 (ア)オウトウ
摘要 目的:平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成するため、選抜した優良台木系統...
摘要 目的:平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。 、成果:平成18年以降に育成した個体について、結実した274個体を調...
農林水産業競争力アップ技術開発 、(6)ウメの多様な用途に対応したオリジナル品種育成
摘要 早生で緑色が濃く大玉の豊産性品種、果皮および果肉が赤い自家和合性品種、環境ストレス耐性品種、ケンが小さく果肉歩合の大きい梅干し用品種などを育成する。
摘要 全て自家和合性となる交雑を2組合せ行い、317個の交雑種子を獲得した。一次選抜系統とした1系統は、収穫期が長く、食味が良いという優良な形質はあるものの、裂果が多発したことから継続検討とした。 、今...
13.特産果樹におけるブランド品種の育成と高品質生産技術の開発 、 2)おうとう「青森3号」等の高品質・大玉果生産技術の開発と優良系統・台木の選定 、 (2) 優良系統・台木の選定と特性調査
摘要 目的:平成20年まで交雑育種により得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成する。 、成果:結実した154個体...
11 特産果樹におけるブランド品種の育成と高品質生産技術の開発 、 2)おうとう「青森3号」等の高品質・大玉果生産技術の開発と優良系統・台木の選定 、 (2)優良系統・台木の選定と特性調査
摘要 目的:交雑育種で得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成する。 、 、成果:結実した198個体について調査...
バイテク利用による新品種の育成 、2,オウトウ自家和合性品種の育成 、
摘要 交雑実生3組合わせ18個体のうち結実した1個体について調査した。「15-43(レーニア×13-21-16)」は開花期が「高砂」よりやや早かった。果実重は8.9g、糖度18.5度と自家和合の系統としては高品質であった。一...
バイテク利用による新品種の育成 2,オウトウ自家和合性品種の育成
摘要 交雑実生13組合せ47個体のうち、本年度結実した2個体について果実調査を行い、1個体を継続とし、食味が劣る1個体を淘汰した。系適試験の試験樹として配布された「紅きらり」を交雑親として用いることは、...
摘要 目的:本県の果樹生産は、園地の老朽化による生産性の低下や生産者の高齢化、労力不足などの問題を抱え栽培面積は減少傾向にある。そこで、意欲ある生産者が安心して果実生産に取り組める生産方式の組み立て...
13 特産果樹におけるブランド品種の育成と高品質生産技術の開発 2)おうとう「青森3号」等の高品質・大玉果生産技術の開発と優良系統・台木の選定 (2)優良系統・台木の選定と特性調査
摘要 目的:交雑育種で得られた実生を対象に選抜評価を行い、大玉で着色及び食味が良好な品種及び自家和合性品種を育成する。また、繁殖性の高いわい性台木を育成する。成果:育成した実生を中心に343個体を調査...
摘要 平成20年度の交雑実生「紅秀峰」×「13-21-16」のうち、遺伝子診断により自家和合性遺伝子を確認した14個体及び、理論上自家和合性遺伝子を有する「富士あかね」×「13-21-16」の38個体、合計52個体の養成を...
摘要 新たに2組合せの交雑を行い、120個体の実生を獲得した。平成19年度の実生36個体のうち、16個体が自家和合性遺伝子を有することを確認した。本年度結実した12個体について、果実調査を行い、3個体を継続、...