
脱炭素型農業実現のためのパイロット研究プロジェクト(3)1.有機性資源の営農利用を促進する施肥等の資源代替技術の開発
摘要 目的)消化液の土中への注入が可能なスラリーインジェクターの活用により、悪臭の原因となるアンモニア揮散の抑制と畑作物の減化学肥料栽培が両立することを実証する。 成果)スラリーインジェクターによる...

稲作の大規模経営を支える省力・高位安定生産技術の確立に関する試験・研究開発 1 寒冷地に対応した高密度播種苗による移植栽培の確立 (3)「ゆたかまる」の施肥管理技術
摘要 目的:高密度播種苗での飼料用米品種「ゆたかまる」の疎植栽培における施肥法を検討する。 成果:多収のためには、速効性肥料の増肥または緩効性肥料LPS40によって穂数を確保し、緩効性肥料LPS60で充填率を...

水稲初冬直播き栽培による播種期拡大に向けた新たな技術体系の確立(連絡試験、耕起法、施肥法、農家による実証、早春播種)
摘要 目的:初冬播き乾田直播栽培による播種期拡大について検討する。 成果:播種時期では10月より11月、種子処理では無処理より鉄分+キヒゲンで高かった。耕起法では、耕起2回、特に深耕2回で出芽率及び収量が...

大規模経営に向けた野菜の高品質安定生産技術の開発 1 ナガイモのマルチ栽培
摘要 目的:ナガイモ栽培の省力化が期待されるマルチ栽培について、収量性、肥料の種類を検討する。 成果:全量基肥体系でシグモイド型40日タイプと60日タイプを1:1で混合して施肥することで、無マルチ栽培の追肥...

摘要 目的: 県オリジナル品種は,1次産業の農業を活性化させるだけでなく,第2次・第3次産業の振興にも寄与し,さらに県民意識の高揚など大きな可能性を持っている。その時代のニーズや社会情勢に合わせた...

摘要 目的: 本県農地の土壌炭素量を把握するとともに,有機質資材の連年施用に伴う土壌炭素量・窒素量の変動を把握する。これらの調査で得られるデータを活用し,土壌炭素蓄積に加えて作物生育への影響や土壌...

摘要 目的:堆肥センターで生産された堆肥を用い,畜産試験場で試作製造した混合堆肥複合肥料で水稲を栽培し肥料効果を明らかにする。 成果:混合堆肥複合肥料では施肥設計を慎重に行う必要があり,生育量に応じ...

摘要 籾殻くん炭の塩化カリ代替利用による放射性セシウム吸収抑制効果を検証したところ、塩化カリを施用した場合と同様に交換性カリ含量を高め、玄米中放射性セシウム濃度を基準値未満にできることが明らかとな...

摘要 モモについては、施肥量を減らしても、土壌の化学性、樹体生育や果実品質及び病害発生率に顕著な差は認められなかった。リンゴについては、肥効調節型肥料を時期別に施肥したが、果実品質は処理間に差はな...

摘要 リンドウ「ふくしまさやか」、「ふくしましおん」、「ふくしまほのか」、「天の川」の生育ステージ到達日を調査した。いずれの品種も萌芽期は早まり、開花日も平年並み~早まった。また、肥効調節型肥料を...

Ⅴ地域資源を活用した地域特産品目の栽培技術の開発 4気象変動に対応できる佐渡米の高位安定生産技術の確立 1高品質・良食味米の安定生産 (2)加工・業務用多収性品種の佐渡における特性把握
摘要 目的:業務用米の需要や関心が高まっており、偏穂数型のちほみのりと偏穂重型のつきあかりの指標値収量となる全量基肥施肥の窒素量を確認する。 成果:指標値並みの収量を得るには高窒素一発肥料の窒素成分...

摘要 福井県奨励品種に採用されたもち性大麦「はねうまもち」の実肥の最適施用時期の検討、一括肥料を含む省力的な施肥技術の確立する。

堆肥と緩効性窒素を組み合わせた緩効性混合堆肥複合肥料の肥効特性解明
摘要 目的:本県の主要な露地野菜(ネギ)において、緩効性混合堆肥複合肥料の肥効特性を解明し,基肥一発型体系による効率的な施肥法を開発する。。 成果:緩効性を付与した混合堆肥複合肥料の肥効特性を明らか...

県内水田土壌の地力窒素の実態調査とコシヒカリにおける施肥診断技術の確立
摘要 目的:泥炭土壌の仮比重を考慮した施肥診断方法を確立する。また、温暖化に対応した「コシヒカリ」用全量基肥肥料を開発する。さらに、硫黄欠乏症状に対する硫黄を含む改良資材の効果を明らかにする。 成果...

茨城県におけるサツマイモの窒素吸収特性に基づく緩効性肥料の利用法の確立
摘要 目的:収量とA品率向上のため、サツマイモの窒素吸収特性に合わせた施肥方法を明らかにする。また、サツマイモの窒素吸収特性に合わせた緩効性肥料を作成し、その肥料の収量・品質への効果を明らかにする。...

摘要 目的:ペースト二段施肥やウレアホルム含有混合堆肥複合肥料による被覆肥料代替、指定混合肥料利用技術の確立による化学肥料使用量の削減、硫黄含有資材の苗箱施用による資材施用量の削減、省力化を実証する。

4生育診断・予測技術の確立 (4)被覆肥料以外の緩効性肥料の開発
摘要 目的:本県では被覆資材が含まれた肥料の普及率が高く、被覆資材由来のマイクロプラスチックの存在が懸念されており、その代替として化学合成緩効性肥料による施用技術を開発し、その評価をする。 成果:イ...

鉢物カーネーションの温度反応型被覆複合肥料による施肥技術の開発(4号鉢用施肥技術の開発)
摘要 母の日向けの鉢物カーネーションは、県内の主要品目であり、共同販売が行われている。近年は4号鉢の生産も行われているが、従来の5号鉢に比べ知見が少なく、適切な草姿、株のボリュームを維持する施肥技術は...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [5] 花植木類の高品質安定生産・利用技術の確立 1 花植木類の安定生産技術の確立 (1)焼却可能なシクラメン用培養土を用いた栽培技術の確立
摘要 培養土に含まれる赤土や鉱物は、可燃ごみとして捨てられないため、鉢花の購入を避ける原因となっている。ギフト利用が多く、室内で観賞されることの多いシクラメンについて、燃やせる培養土を利用して、3....