
寒冷地における立毛間播種機利用による麦・大豆輪作栽培技術の確立
摘要 麦・大豆の輪作体系における作期競合を解消するため立毛間播種栽培技術について検討した。麦稈被覆による大豆雑草の抑制、大麦の中耕による雑草の抑制、リビングマルチによる雑草抑制効果等の成果があった。...

摘要 赤かび病被害回避のための栽培法や、収量・品質確保が可能な防除法、的確な薬剤を提案することで、現行の赤かび病防除回数(大麦:1回 小麦:2回)のままで、更なる品質・収量のアップを図り、高品質かつ均...

摘要 目的:県内における細菌性のイネ苗立枯症に対する薬剤耐性菌の発生状況を明らかにし、防除対策の資料とする。 また、本県ではオオムギ赤かび病を対象に1985年頃からチオファネートメチル剤が連年、継続して...

摘要 目的:耕種条件を一定にして気象変動が大麦・大豆の生育・収量に及ぼす影響を検討する。 また、大豆用コンバインにおける穀粒損失と汚損粒発生の解明するため、大豆の青立ち程度と穀粒損失及び汚損粒発生の...

97.自給粗飼料生産における省力的作付け体系の確立 (1)暖地における飼料麦の安定栽培技術開発
摘要 各種麦類とイタリアンライグラスの特性を活かした栽培利用技術を確立するため、播種時期(9、11、12月上旬)を変えて4草種、7品種の飼料麦を単播およびイタリアンライグラスとの混播により栽培し、収量特性...

環境負荷軽減技術の開発試験 2 環境保全型農業における雑草防除技術の開発 (2)畑地の生態系利用による雑草防除技術の確立 ア 麦類・大豆でのリビングマルチ利用技術の確立
摘要 除草剤と中耕を省略した大豆栽培法を開発する。ここでは、リビングマルチ(大麦)の播種時期について検討する。大麦を用いたリビングマルチは、標播、晩播とも大豆の生育初期の抑草効果に有効であった。 ...

主要飼料作物・芝草等における有用遺伝子の単離・機能解析、培養系・遺伝子組換え技術の開発
摘要 導入BADH及びCADアンチセンス遺伝子のイタリアンライグラスにおける発現程度は不十分であった。コウライシバからCMO遺伝子候補を単離した。光合成阻害型除草剤耐性遺伝子導入では、シバで再分化能力が高い培...

摘要 i)下草としてシロクローバを利用するスイートコーンのリビングマルチ栽培における減肥効果が、窒素成分で 2 kg/10aであることを明らかにした。ii)不耕起大豆栽培において、大麦等冬作物で被陰することに...

高品質・早生小麦品種の育成と赤かび病抵抗性品種・系統のスクリーニング及び品質・収量の安定化技術の開発
摘要 九州の小麦主産5県の早播き栽培による秋播型小麦「西海185号」の製粉性・製めん適性等は実需者による高い評価が得られた。また、小麦及び大麦品種・系統について、赤かび病の侵入抵抗性及び進展抵抗性を検...

摘要 パーテイクルガン用PEPCベクターを構築し、オオムギ(ニューゴールデン)未熟笂に導入した。ハイグロマイシン耐性植物65個体のうち、45個体で目的遺伝子を確認した。現在、サザン分析を行っている。ダイズの...

摘要 コムギVP1、イネキチナーゼ、イネグルカナーゼ遺伝子を含むパーティクルガン用ベクターを構築し、オオムギ(ゴールデンプロミス)未熟笂に導入し、各遺伝子についてそれぞれ2、3、2個体のPCR陽性個体を得た...

摘要 オオムギへのPEPC遺伝子の導入のために2,100個の未熟胚を処理し、ハイグロマイシン耐性の植物体を60個体得た。そのうち35個体については目的遺伝子の存在を確認した。ダイズでは遺伝子導入した外植片は、抗...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(135)
摘要 低平地水田地帯に散在する転換畑での病害虫発生の年次変動を調べた。キャベツ圃場において、フェロモントラップと見取り法によりコナガおよびアオムシの発生実態を調査したところ、いずれも発生量が少なく要...

摘要 ウイルス遺伝子を利用した新たな抵抗性育種素材を開発するため、オオムギ縞萎縮ウイルスの外被蛋白質遺伝子を導入した形質転換オオムギの自殖後代の抵抗性検定を行った。その結果、T3世代ではウイルス抵抗性...

ズブチリシンインヒビター遺伝子導入による耐虫性系統の作出(95)
摘要 本研究の目的は、酵素阻害タンパク質等、植物が本来含有している抵抗性因子を、バイテク手法によって増幅することによって、過剰な化学農薬や収穫後処理剤の使用抑制を可能にする技術を開発することである。...

天敵・バンカー法を核としたアブラムシ・アザミウマ類等害虫群の総合防除技術の確立(99)
摘要 施設栽培ナスの重要害虫アブラムシ類の天敵として有望視されているコレマンアブラバチの代替寄主を選定し、代替寄主アブラムシの増殖に好適なバンカー植物を検討した。コレマンアブラバチはムギクビレアブラ...

導入輪作作物の病害虫発生実態の解明と防除技術の開発(128)
摘要 導入輪作作物キャベツにおいて害虫の発生調査を行った。コナガは苗が植え付けられた時点で既に幼虫が付着していることから、育苗期に産卵を抑える必要がある。モンシロチョウは産卵のピークが明確に現れるの...

不耕起播種等によるロ-ルベ-ル用夏型草種の一貫省力栽培技術の確立(143)
摘要 テーラ式不耕起播種機で播種されたギニアグラス及びスーダングラスの定着は、標準区と多肥区ともに良好であった。両草種の乾物重は施肥量の多い多肥区で大きかったが、ギニアグラスの多肥効果は2番草で高か...

摘要 開穎時に感染する赤かび病の防除や遺伝子組換え体の花粉飛散防止のため、大麦の開穎受粉に関わる準同質遺伝子系統を用いて、開穎受粉の機構の解明と、薬剤による開穎制御方法を検討した。開穎しない大麦は鱗...