
摘要 平成4年収穫の小麦では立枯病の発生が激しく、収穫不能になったので、平成5年収穫の麦作はほ場を移して試験を実施した。殺虫剤を使用した防除区(播種時カルボスルファン粒剤処理、生育期間中ダイアジノン...

摘要 世界的に農薬の使用が環境汚染や経済性などの点から問題となっているが、その使用を軽減するために拮抗微生物による生物防除の可能性が検討されている。オーストラリアではAgrobacterium ra...

摘要 クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)などの土壌病原菌を対象に、林木種子汚染糸状菌など121株の糸状...

摘要 新薬剤の作用特性を解明し、的確な防除法を確立する目的で以下の試験を行った。〔イネいもち病〕機械移植2日前に0301粒剤を育苗箱に50g施用し、本田に移植して葉いもちの防除効果を慣行使用薬剤(オ...

摘要 病虫鳥害の発生と作物の被害状況を把握し、それらの被害防止対策に役立てることを目的として、5年度は茨城県新利根村太田新田地区における地域総合研究対象対象地域のだいず・移植水稲・移植水稲跡の圃場で...

摘要 主要な土壌病害に対する内生菌根菌資材の発病抑制効果について検討した。コンテナーレベルではキュウリ苗立枯病(R.solani)、キュウリつる割病、トマト萎ちょう病(J2)に対してはやや発病抑制効...

摘要 サツマイモ立枯病菌の懸濁液を圃場に添加した上でサツマイモ苗を挿苗する方法で、立枯病に対する圃場での抵抗性検定法について検討した。5年度は異常低温が続いたため、立枯病の発生が少なく充分な検討がで...

土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(178)
摘要 トビムシFolsomia hidakanaを用いて、異なる床土への移入による苗立枯病(Rhizoctonia sorani)の発病軽減効果とトビムシの移入個体数及び土壌硬度との関連を検討した結...

摘要 菌食性線虫(Aphelenchus avenae)の摂食範囲とその様式、嗜好性並びにキュウリつる割れ病の防除効果について検討した。主要なFusarium病菌、苗立枯病菌並びにハクサイ黄化病菌に...

摘要 新殺菌剤3剤について作用特性の検定を行った。イネの紋枯病に対し、新規化合物を主成分とするMON-240の0.85%粉剤3~4kg/10aの2回散布は対照のペンシクロン粉剤DLの3kg散布と、ま...

摘要 殺虫剤を使用した防除区(播種時カルボスルファン粒剤、生育期間中ダイアジノン乳剤40%とPAP乳剤50%を7回散布)と無防除区の収量を比較し、麦作の収量・品質・価格に差があるか、否かを調査した。...

摘要 米粒の品質劣化に関与する菌類汚染の総合的防除対策を確立するため、本年は西南暖地を中心に3県で採集した外見健全とみられるもみ及び玄米からの菌類の分離を行った。山口県における収穫期採取玄米での菌類...

摘要 本研究ではサツマイモ立枯病に対する品種抵抗性の簡易検定法を確立し、それを用いて品種抵抗性の評価を行う。まず効率的な接種法、接種条件の検討を行い、最終年次に品種抵抗性の評価を実施する。これにより...

摘要 関西地域における病害発生情報と病害鑑定結果を整理し、主要病害の発生動向を解析した。今年度もマツ材線虫病による被害および鑑定依頼が目立った。夏期の乾燥が被害発生を促進したものと考えられた。最近、...

摘要 クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)などの土壌病原菌を対象に有望な生物防除資材を寒天培養覆土接種法...

摘要 拮抗細菌Pseudomonas cepaciaの生物防除用微生物としての安全性評価に関連して、同細菌の環境由来株および臨床由来株を用いて拮抗物質産生性および免疫学的手法による両者の識別について...

摘要 関西地域における病害発生情報と病害鑑定結果を整理し、主要病害の発生動向を解析した。今年度はマツの材線虫病による被害と鑑定依頼が多かった。夏期の乾燥が枯損被害の発生を促したものと考えられる。また...

てんさい主要土壌病害の発病抑止因子の探索と有効利用法の解明(270)
摘要 テンサイ苗立枯病、根腐病の生物的防除法を開発する目的で、根圏に生息する拮抗微生物を探索し、根圏における定着性、発病抑制の機構、ペレット種子への導入による利用法等について検討した。苗立枯病を抑制...

摘要 クロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病に対して、サクラ種子汚染菌の一種であるSordaria属菌が生物防除資材として有効であることを明かにし、論文にまとめた。また保存菌の中から新たに生物防除資材の...

摘要 つちくらげ病菌は、土壌中の菌叢の高密度条件下で立枯病を起こす性質があるので、この性質を利用して簡易捕捉法を試みた。その結果、つちくらげ病菌に類似した菌(同定中)が、つちくらげ罹病地の土壌では高...