
かんしょ近縁野生植物の立枯病等病虫害抵抗性導入技術の開発(25)
摘要 2倍体個体をコルヒチン処理して倍加したと判定した個体と2倍体個体との交雑後代の根端細胞の染色体数を検鏡したところ、染色体が増加している個体は見いだされたものの、3倍体であるとは確定できなかった...

拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(132)
摘要 保存菌株300株以上を用いて、クロマツ白紋羽病菌やキュウリ苗立枯病菌などの土壌病原菌を対象に生物防除資材を寒天培養覆土接種法を用いて選抜した結果、Mortierella属の中に生物防除資材とし...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(173)
摘要 リゾクトニア菌による苗立枯病に対して抑制効果のみられたトリコデルマ菌及びバーテシリウム菌を用いて圃場での根腐病に対する防除試験を行ったところ、株周囲へのふすま・バーミキュライト培養菌体の施用に...

土壌病害を抑制する拮抗微生物を導入したペレット種子の開発(172)
摘要 てん菜根圏に生息する拮抗細菌のテンサイ主要土壌病害に対する抑制効果を明らかにし、製剤化して有効利用法を開発するために、苗立枯病を抑制する菌株を探索し、細菌学的な諸性質によりXanthomona...

摘要 環境負荷軽減を図るバイオエネルギー利用の一貫として、アルコール原料用てんさいの糖生産を低コストに実現する直播栽培技術の確立を目指して、発芽苗定着率(株立率)の向上、初期生育の確保・収量向上、競...

摘要 農薬によらない病害防除技術を開発するため、作物の土壌伝染性病原糸状菌を摂食し、作物への病原菌の感染を抑制する効果の高いトビムシ類の種類の探索を行なった。福島県を主に、北日本地域から採取された3...

発病抑止土壌の拮抗作用を利用したテンサイ根腐病抑止技術の開発(184)
摘要 "リゾクトニア菌に対して滅菌土壌で効果のみられた菌株の、耕地土壌での施用法を検討した結果、苗立枯病に対しては、ふすま・バーミキュライト培地培養菌体の土壌混合が有効であった。同じ培養菌体を用いて...

摘要 "コムギ立枯病の発病抑制のメカニズムを解明し、生物的防除法を開発する。根圏細菌Pseudomonas fluorescens W8a菌株が生産する抗菌性物質を明らかにし、トランスポゾン導入によ...

拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(118)
摘要 Taeniolella phialosperma菌のクロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病などの土壌病害に対する生物防除資材としての有効性は、3年度の本資料上で報告したが、「テーニオレーラ菌による...

かんしょ近縁野生植物の立枯病等病虫害抵抗性導入技術の開発(27)
摘要 6年度、根の肥大能力及びネコブセンチュウと立枯病抵抗性で選抜した19個体に対するコルヒチン処理によって得られた個体の約35%で倍加又は染色体数の増加が認められた。倍加が確認された個体と2倍体植...

摘要 芝草病害に対する新殺菌剤の防除効果及び薬害に関する試験を実施し、殺菌剤の作用機作に基づく適切な使用法による安全な病害防除法の確立に資する。ダラースポット病はベントグラスの芝地に人工接種によって...

摘要 近年、新発生したカボチャ立枯病およびトマト萎ちょう病(レース2)の病原菌の第一次伝染源としての種子伝染の可能性を明らかにするため、市販のカボチャ種子(9品種)からFusarium solani...

土壌伝染性糸状菌病に対する菌食性線虫の抑制能力の評価(207)
摘要 福島市内で採集した線虫2種、Aphelenchus avenaeとAphelenchoidesについて4種の植物病原性糸状菌、Rhizoctonia solani及びPythium ultim...

摘要 野菜・茶病害に対してより安全で有効な薬剤を探索し、その特性を知るために行った。トマトのリゾクトニア菌による苗立枯病に対するCG-182の0.5及び0.3%種子紛衣は、対照薬剤のキャプタン水和剤...

摘要 かんしょに近縁な2倍体野生植物は根の肥大能力や病虫害抵抗性の変異が大きいことが知られている。そこで、この植物の優良形質をかんしょに効率的に導入する方法を開発する。6~8年度は2倍体植物の根の肥...

摘要 1.収集:奄美及び沖縄からの35点は横浜植防の検査で不合格。沖縄の材料は廃棄、奄美の材料は隔離栽培を継続。愛媛及び高知からは9点を導入。マレーシアから導入、不合格の19点の茎頂培養を完了。再検...

摘要 立枯病に対するサツマイモ品種の抵抗性の評価法について検討した。菌体濃度を約25g/lとした立枯病菌懸濁液にサツマイモ苗を浸漬後35℃に保持し、4日後に発病程度を観察して抵抗性を評価した。その結...

摘要 チョウジが含有する天然生理活性物質を用いて、キュウリ苗立枯病の防除を試みた。チョウジ粉末を重量比で0.5%以上混和処理すると、Rhiz-octonia solani AG-4による苗立枯の発生...

摘要 新薬剤の作用特性を解明し、的確な防除法を確立する目的で以下の試験を行った。〔イネ苗立枯細菌病〕2%汚染もみをCGS-93水和剤で3処理(200倍液24時間浸漬、7.5倍液3%吹付け、0.5%湿...

拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(102)
摘要 保存中のMortierella属の280菌株を用いて、クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)を対象に...