
摘要 暖地型牧草の導入と評価を行い,わが国での牧草生産に適した草種を選定するとともに遺伝資源の特性のデータベース化と種子増殖を図る。12年度末までに12,000点を超える遺伝資源を保存している。希少遺伝資源...

栽培ブドウと野生ブドウの交雑による複合病害抵抗性育種素材の作出(5)
摘要 野生ブドウのVitis riparia、Vitis berlandieri、Vitis rupestris等の交雑から得られた台木品種のSO4、1202、420AおよびVitis rupestrisと、栽培ブドウのアメリカブドウ品種のキャンベルアーリー、ヨーロッ...

摘要 平成8~12年に関西地区林業試験研究機関連絡協議会で報告された病虫獣害等の事例をまとめると,菌床栽培における病虫害の誘因は栽培上の不適切な管理によることが主と考えられる。毎年シイタケほだ木の黒...

摘要 近年、きのこの栽培法は菌床による栽培が増加しているが、菌床に使用される培地添加物は組成成分、子実体への吸着、残留等の影響が解明されないまま使用されている。本研究において、重金属(鉛)、農薬(チ...

森林等における環境ホルモンの蓄積と分解に関するデータベース(457)
摘要 内分泌かく乱物質プロジェクト課題の中で内分泌かく乱物質に関係するキーワードの集計を行い、整理を行った。各種農薬情報、毒性情報などの整理を行うこと、WWW上にあるデータについてはリンクを使用して...

摘要 米国ハワイ州で生産されているパパイヤリングスポットウイルス(PRSV)HA株抵抗性の遺伝子組換えパパイヤ“55-1”と、組換えの宿主である“Sunset”について、残渣として出る種子が発芽した場合の環境安全性につ...

遺伝子組換え樹木作出技術の開発と除草剤耐性遺伝子の導入(438)
摘要 遺伝子組換えに供することが可能な針葉樹の不定胚経由の再生系のための組織培養条件の検索を行った。スギとヒノキについて継代培養されている不定胚誘導細胞塊の液体培養での継代を続け、増殖した細胞塊をEM...

ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(178)
摘要 ダイズ黒根腐病について、幼植物段階で判定可能な本病抵抗性の早期・簡易検定法を開発するとともに、既知の品種より高度の抵抗性を有する品種や系統の選抜を試みた。その結果、播種後約3週間で抵抗性程度が...

摘要 環境への負荷の小さい持続型農業のためには、各種害虫に対する総合的な防除体系の確立が必要である。本課題では、環状ペプチド類などの殺虫性物質合成系関連遺伝子をダイズ、アズキ等のマメ科種子作物へ導入...

摘要 成分研究例の少ない樹木種子に含まれる植物成長制御活性物質を探索し、それらの構造を明らかにすることを目的とする。約200種類の針葉樹、広葉樹から樹木種子を採取し、ラディッシュ、レタス等の植物種子...

摘要 林業での過酷な下刈作業を軽減するために、生態系や環境の破壊につながらない新規雑草防除遺伝子を林業用樹木へ導入して、耐性組み換え樹木を創出することを目指す。そのために、当該年度は、新規の除草剤抵...

摘要 林木を対象とした分野では、遺伝子導入も特定の樹種に限定されており、形質転換体の実用化は、農作物の世界と比べて非常に遅れている。本研究では、広葉樹であるポプラ、シラカンバ、キリを用い、アグロバク...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

摘要 組換え作物の安全性を評価するため、組換えダイズ(高オレイン酸及び除草剤耐性)の越冬性及び組換え体から非組換え体への受粉による結実の頻度を調査した。組換え体と非組換え体との間には顕著な差は見られ...

性調節機構を導入した卵寄生蜂有用遺伝資源維持法の開発(153)
摘要 卵寄生蜂の大量増殖に関する知見として、産雌性単為生殖系統と産雄性単為生殖系統の繁殖能力を比較した。その結果、産雌性単為生殖系統の雌産卵数は産雄性単為生殖系統のそれの2倍であった。雌成虫の寿命も...

耕地生態系攪乱要因としての帰化雑草のアレロパシーに関する基礎的研究
摘要 我が国の飼料畑で問題となっている多くの帰化雑草のアレロパシーを検定し、それらが耕地に存在する種々の草種、すなわち、在来雑草、飼料作物、野菜の発芽・生長に与える影響を調査し、耕地生態系攪乱要因を...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(132)
摘要 近年、草地・飼料畑に侵入しつつある帰化雑草ヨウシュチョウセンアサガオ及びオオオナモミのトウモロコシおよびスーダングラス中の生長を調査した。圃場には在来雑草であるケイヌビエの発生が激しく、本在来...

摘要 農薬に過度に依存しない環境保全型農業の確立のために、抵抗性品種の育成は有用な手段であるが、利用できる遺伝資源は限られているので、現在遺伝子組換え技術による抵抗性品種育成が進められている。そのた...

摘要 他の植物に対する生育抑制効果として表れるアレロパシー活性は雑草耐性の一因である。イネのアレロパシー活性を制御する遺伝子を明らかにすることを目的として簡易検定法を開発した。USDAのイネ遺伝資源...

かんしょ近縁野生植物の立枯病等病虫害抵抗性導入技術の開発(329)
摘要 根の肥大性のある2倍体野生種の系統間交配実生における根の肥大能力とネコブセンチュウ及び立枯病抵抗性に関する検定を行い、根径が2cmを超える個体を見いだした。そこで、根の肥大が優れ、病害虫にも抵...