
摘要 指定試験で造成した大ヨークシャーの暖地系統(W1)と寒冷地系統(W2)の系統内交配と系統間交配を行い、ランドレース(L)と品種間交配を行った。繁殖形質と30~90kgの発育形質と90kg時の枝...

摘要 畜産分野においてトランスジェニック技術は、家畜の育種・改良、とくに乳汁中への有用生理活性物質の生産等の応用が期待されている。しかし、家畜ではマウスのように多数の卵子を得ることが困難であること、...

摘要 安定してキメラ豚が作出できる技術の開発を目的とする。ピエゾ式マイクロマニピュレーターを使用した内部細胞塊注入法により、合計35個のキメラ胚を作成し、3頭に移植した結果、うち1腹(移植胚数15個...

摘要 豚の始原生殖細胞(ES細胞)を得るための基礎的な条件を明らかにすることを目的とした。豚胎児由来の初代培養線維芽細胞が、マウス由来及びヒト由来の株化細胞よりも明らかにフィーダー細胞として適してお...

摘要 ■指定試験により造成した大ヨークシャー種の暖地と寒冷地系統の雌にランドレース種の雄を交配し、交雑種を作成した。その子豚の去勢雄を30~90■まで肥育して屠殺し、発育形質、枝肉形質について調査した...

摘要 ミニブタは実験動物として注目を集めているが、特定の生理特性をマーカーにして育種された系統はない。免疫応答や抗病性など生体防御機構と深く関連するMHC(主要組織適合遺伝子複合体)に関して純系ミニ...

摘要 生体防御機構に関わる免疫反応は、主に一つの染色体上の3つの遺伝子座グループによって支配されている。これらの染色体上の遺伝子の組み合わせ(MHCハプロタイプ)が等しい個体がそろえば、免疫反応に対...

摘要 家畜の経済形質に重要な影響を与える主働遺伝子が存在するときに、その位置を効率よく決定するためにはどのようなマーカーがあればよいかについて、理論的に検討した。まず、最も近いマーカーからの距離が一...

摘要 有用遺伝子の中にブタの散在性反復配列(PRE-1配列)が含まれているか検索するために、遺伝子データベースに登録されているブタの遺伝子のCDNAクローン(約130個)の内、PCR法等により約70...

摘要 馬の個体鑑別を行う事を目的として、馬の染色体、核DNA、ミトコンドリアの各レベルにおいて基礎的な研究をおこなっている。本年度は、核DNAレベルでは、分子クローニングしたサテライトDNAをプロー...

摘要 豚の繁殖形質の改良のための基礎的情報を得る目的で、豚の繁殖形質に明確な差のあるゲッチンゲン種(G、♂)と梅山豚(M、♀)間で交雑試験を行い、昨年度のデータに追加した。F2では体重大、小の分離が認...

摘要 B6マウスのmtDNAのクローニングを行い、それをプローブとしてサザン解析を行ったところ、B6、RR、B6←→RR間キメラの各組織から抽出したDNAよりmtDMNA由来のバンドが検出され、系統の...

摘要 1)ヒトMHC遺伝子cDNAをプローブにECL法でブタゲノムDNAのRFLP解析を試みたが、全体としてバンドの検出が困難な場合が多かった。NIHミニブタのDQβ、DRβのcDNAをもとに作成した...

MHCの特異的検出法の確立とMHC遺伝子複合体のRFLP解析:RFLP解析に適したプロ-ブの作成
摘要 免疫応答機構や生体防御機構は自己と非自己を識別する基本であるMHC(主要組織適合性抗原複合体)遺伝子と密接な関係にあることが明かとなってきた。豚の免疫応答機構を解明するにはMHC遺伝子に関する...

摘要 豚のES細胞を得るための基礎的な条件を明らかにすることを目的とする。内部細胞塊を単離しない状態では、妊娠8日目の胚で、細胞コロニーの形成率が最も良く、次いで9日目の胚の順となった。妊娠7日目以...

摘要 安定してキメラ豚が作出できる技術の開発を目的とする。妊娠4日目の胚の割球を単離し、受け入れ側の胚の囲卵空に注入した。移植した6頭の豚から19頭の産子が得られ、それらの2頭は、注入した割球由来の...

摘要 慢性病にかかりにくく、ワクチンの効果が大きく、治療に要する薬品の量が少なくてすむ豚群を育種する方法についての情報を得るために、マウスと豚の抗体産生能及び細胞性免疫能について調べた。その結果、マ...

家畜の発生過程追跡のためのマーカー遺伝子を有する形質転換マウスの作成とその利用(15)
摘要 細胞標識としてマウスに導入する異種DNAの選定を行った。その結果、マウスゲノムDNAとの相同性が低く、発現または制御機能を持たないDNA領域として、λファージDNAの不活性領域を選んだ。このD...

摘要 クローニングしたブタミトコンドリアDNA(mtDNA)の多型検出用のプローブとしての有効性を検討するとともに、ヒトMHC遺伝子cDNAクローン8種の増殖を行った。その結果、ブタ白血球全DNA1...

摘要 中南米9カ国より収集されたインゲンマメ野生種における耐虫性種子タンパク質・α-アミラ-ゼインヒビタ-(αAI)の変異を調査した。各系統のαAIは、インゲンマメの貯蔵害虫であるブラジルマメゾウムシ...