
昆虫病原性糸状菌を利用したアルファルファタコゾウムシ防除技術の開発
摘要 アルファルファタコゾウムシの広域的な密度抑圧には天敵を用いた防除が有効である。そこで,養蜂家が自ら行える防除技術として,昆虫病原性糸状菌をミツバチに媒介させた効果の評価および生態解明により養蜂...

細菌・寄生虫感染症成立の分子基盤の解明と診断・防除のための基盤技術の開発
摘要 より特異性が高く現場で簡便に診断できる手法の開発と侵入防止対策に関しては、a)ヨーネ病の検査体制・防御技術の高度化のために開発したヨーネ病診断キットの試作品について、1年間の保存安定性が確認され...

摘要 1)プリオン病の診断技術の高度化のために異常プリオンたんぱく質PrPSc特異抗体を用いて、異種伝播におけるプリオンの馴化とPrPScの構造の推移を明らかにした。また、免疫組織化学的手法において抗原の賦活...

摘要 養蜂現場におけるミツバチ感染症防除技術の開発を目的として、ニホンミツバチの腸内細菌の調査を行ったところ、腸内から297株の乳酸菌を得た。アメリカ腐蛆病菌に対する効果を阻止円で評価したところ208株に...

昆虫病原性糸状菌を利用したアルファルファタコゾウムシ防除技術の開発
摘要 アルファルファタコゾウムシの広域的な密度抑圧には天敵を用いた防除が有効である。そこで,養蜂家が自ら行える防除技術として,昆虫病原性糸状菌をミツバチに媒介させた効果の評価および生態解明により養蜂...

摘要 1)ヨーネ菌菌体表層の脂溶性抗原分画を、トリニトロベンゼンスルホン酸(TNBS)で前処置したマウスの直腸に注入することにより、従来、TNBSを二度感作した時に形成されるクローン病(ヒト炎症性腸疾患)の...

摘要 1)超音波処理を繰り返しプリオンたんぱく質を増幅させるPMCA法によるスクレイピー羊及びBSE牛由来の異常プリオンたんぱく質(PrPSc)の効率的増幅法を開発し、特許申請に至った。2)我が国の非定型BSE(B...

摘要 1)BSE等プリオン病の検査・診断技術の高度化・迅速化では、牛のプリオンたんぱく質(PrP)に特異的なプローブとしてアプタマーを作製し、その特徴的な構造を解析することにより、牛のPrPとの結合にはGGA配列...

摘要 1)豚繁殖・呼吸障害症候群の制御を目的として、一般農場の肥育豚舎入気口にエアフィルターを装着しウイルス伝播の遮断を試みたところ、感染阻止を示す事例が確認され、本ウイルスの空気伝播を遮断するとい...

稲こうじ病罹病イネが混入した飼料イネホールクロップサイレージがウシの生産性に与える影響の解明とその回避技術の確立
摘要 目的:稲こうじ病籾にはウスロシキンAとよばれる毒素が含まれているが,罹病した籾が混入した飼料イネホールクップサイレージ(以下WCS)がウシの生産性に与える影響は解明されていない。そのため,稲こうじ...

摘要 1)プリオン病の診断技術の開発に関しては、PrPScに対する特異的なプローブとしてのアプタマーの作製とそれを用いたプリオン濃縮法を確立した。血清などからのプリオン濃縮法への有用性が示唆されており、...

摘要 1)牛白血病検査用に開発したリアルタイム PCR法を用いて放牧牛ならびにと畜牛の血液検査を行い、牛白血病ウイルス遺伝子を特異的かつ高感度で検出できることを確認した。山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルス抗体...

獣害回避(ニホンザル)のための難馴化忌避技術と生息適地への誘導手法の開発
摘要 ニホンザルに対して馴れを生じにくい被害防止技術を開発するため、ヤギ等の産業動物による敵対効果を調査した結果、ヤギを高密度に放飼することで、サルは距離を保ちながらヤギを警戒することが明かとなり、...

稲こうじ病罹病イネが混入した飼料イネホールクロップサイレージがウシの生産性に与える影響の解明とその回避技術の確立
摘要 目的:現在,飼料イネの増産に向けた取り組みがなされる一方で,多くの飼料イネに稲こうじ病の発生が見られ,飼料イネを給与する農家ではこれを不安視している。そこで,稲こうじ病罹病飼料イネのウシへの影...

摘要 (1)山羊関節炎・脳脊髄炎ウイルスモノクローナル抗体の作製、抗原の大量作製と精製および遺伝子組換え抗原の作製を行い、多検体血清を一度に検査可能な抗体検出用ELISA法を開発した。今後現場への普及につい...

摘要 秩父市の羊山公園ではシバザクラを栽培して多くの観光客を集めているが、オオクロコガネが激発しており、その防除が急務になっている。そのために環境に影響の少ない微生物防除資材を利用した防除技術を作る...

摘要 i)プリオン蛋白質に対するアプタマーの構造を明らかにした。ii)PrPSc特異抗体を用いた解析により、異常プリオン蛋白質は異種動物への伝達では3代目からその構造が変化することが明らかとなった。iii)樹立し...

摘要 i)PCRによる鳥インフルエンザウイルス遺伝子の検出は、40株のウイルスを用いて多数のPCRプライマーを検証し、最も有効なプライマーを選抜している。輸入アヒル肉から新規遺伝子型H5N1ウイルスを分離した。ii...

摘要 全国での山羊関節炎・脳脊髄炎(CAE)の抗体検査の実施は3102頭で、19.5%が陽性であった。発生農場に関連した個体での抗体陽性率は58.2%と高く、垂直伝播が主たる伝播様式であることを確認した。ただし、...

摘要 豚繁殖・呼吸器障害症候群ウイルスの構造蛋白質をコードする遺伝子をクローニングし、ウイルス蛋白質合成に成功した。さらに、これを抗原として抗血清を作製した。また、輸入愛玩鳥及びアヒル肉から分離した...