
摘要 品質が優れ,機能性に富んだ極早生温州,ポンカン等の新品種を開発する。 1.極早生温州:育成個体の選抜。イオンビーム照射により新品種を育成する。2.ポンカン:「黎明」「大谷山選抜」等の個体を高...

摘要 高品質ポンカンの特性を生かし,連続出荷体系を確立する。 1.加温ハウス栽培で優れた品質の果実が11月中~下旬に収穫でき,受粉によつて結果が良かった。 2.連続出荷体系については,7品種の特性を...

1 新品種育成選抜及び導入品種適応性試験研究(2)晩柑類等優良種苗安定供給試験
摘要 伊予柑、ネーブル、ポンカン等ウイルス病の被害が問題となる晩柑類において、ウイルスフリーあるいは弱毒利用による保存原母樹から、優良種苗を育成し安定供給を図る。 研究対象 かんきつ 戦略 園芸 専門 ...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(16)
摘要 機能性成分であるカロテノイド,ポリメトキシフラボンを高含有に含み,かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため,カンキツ既存品種,中間母本および育種実生の果汁中含有量をHPLC等により測定...

摘要 高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種を育成するため、カンキツへ動脈硬化防止・抗ガン作用を有するレスベラトロール合成酵素遺伝子の導入を行った。カラタチ、ラフレモン、シーカーシャー、今村温州、...

樹体の生育及び代謝機構の解明によるカンキツの高品質安定生産技術の開発(108)
摘要 ‘原口早生’及び‘早香’では,夏秋期にエチクロゼート100~200ppmを2~3回散布することにより,糖度及び着色は向上したが,酸濃度には差がなかった。‘吉田ポンカン’ではエチクロゼート散布により着色は向上...

摘要 収集保存しているカンキツ類を中心とする常緑果樹遺伝資源の有効利用を図るために、その特性を調査しデータベースを構築する。平成11年度はウンシュウミカン11品種、ポンカン7品種、イヨカン3品種、日...

植物ホルモン生合成酵素遺伝子及び抗植物ホルモン抗体遺伝子の利用によるカンキツの開花制御(73)
摘要 抗オーキシン抗体を産生するハイブリドマーからmRNAを抽出し、このmRNAより合成したcDNAを鋳型としてPCRを行った。H鎖については抗体の可変領域と考えられる約300bpの断片を得たが、L...

摘要 キチナーゼ(RCC2)を導入した形質転換カラタチについて、サザンブロットにより遺伝子が導入されていることを確認した。この形質転換カラタチを台木としてポンカンを接木した個体について、外来遺伝子及...

摘要 プロビタミンAのベータクリプトキサンチンは、ベータカロチン以上に発がん抑制活性が高いカロチノイドとして注目されている。そこで、カンキツ属36種41品種、キンカン属1種のフラベド及び果汁に含まれ...

わい化遺伝子を利用した樹勢制御によるカンキツ台木及び穂木品種の開発(52)
摘要 rolC遺伝子を組み込んだアグロバクテリウム2系統(LBA4404,EHA101)をカンキツ珠心胚実生上胚軸に感染させ、台木品種ではカラタチ4系統、ラフレモン、シーカシャーの再分化個体を、穂木...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(156)
摘要 発がん抑制成分として、オーラプテン、ポリメトキシフラボノイドを、発がん抑制関連活性として白血病細胞の分化誘導、がん細胞の増殖抑制を対象として、品種間差、属間差の検討を行った。 オーラプテンにつ...

レーザーセルプロセッサーによるカンキツ細胞及び組織への遺伝子導入(242)
摘要 新たな遺伝子導入法を開拓するため、利用例のないレーザーセルプロセッサーを用いたカンキツ培養細胞への遺伝子導入法を検討した。照射条件、特にレーザー光に関する物理的パラメーターの最適化を行った。太...

レーザーセルプロセッサーによるカンキツ細胞及び組織への遺伝子導入(254)
摘要 カンキツでは利用例のないレーザーセルプロセッサーを用いた新たな遺伝子導入法を開拓するため、照射条件、特にレーザー光に関する物理的パラメーターの最適化を行った。太田ポンカンのプロトプラストに対し...

紫外線照射によるカンキツのフィトアレキシン、スコパロン誘導の品種間差異(35)
摘要 紫外線照射(UV)により、カンキツのフィトアレキシン(抗菌物質)であるスコパロンの生成量の幼葉、幼果における品種間差異を明らかにした。サンプルに対するUV照射時間は障害がなく、スコパロンの生成...

摘要 発がん抑制効果の知られているカロチノイドについて、カンキツ属37種42品種、キンカン属1種のフラベドにおける含有量を分析した。451nmの検出波長でベータクリプトキサンチン相当量として求めたカ...

摘要 形質転換カラタチ台木から穂部である非形質転換ポンカンへの遺伝子の移行を検討した。台木の葉、新梢、根部にはDNA増幅が認められ、個体全体にイネキチナーゼ遺伝子が存在することが確認された。この台木...

摘要 カンキツ果実に生理機能性の面から付加価値を与え、新しい需要を開拓することを目的とした。主要な45品種を検定した結果、動脈硬化やアレルギー性疾患に関与するアラキドン酸カスケードの12-リポキシゲ...

レーザーセルプロセッサーによるカンキツ細胞及び組織への遺伝子導入(101)
摘要 カンキツでは利用例のないレーザーセルプロセッサーを用いた新たな遺伝子導入法を開拓することを目的に、処理条件の検討を行った。8年度は、太田ポンカンなどアグロバクテリウムによる感染性の低いカンキツ...

摘要 日本各地から分離したカンキツそうか病菌16菌株について、各種カンキツに接種試験を行った。その結果、シィクワシャー、グレープフルーツ、ポンカン、タンカン、サワーオレンジには病原性の激しい菌株、中...